･*: 御茶会議　／　豆ｰ短　　

(　　PF　　)

伽羅　： 部員A
名前　： 鈴木 君 ( Kimi Suzuki )
学年　： 2学年
性格　： 天才と変人は紙一重 / 柔軟過ぎる発想 / 鋭い観察力 / 偏った知識 / フリーダム / 縦社会はほぼ無視 / 興味の対象すら偏っている / 古めかしい口調 / 飄々 / 紳士？ / 色々危うい / 退屈は毒 / 遠慮なき言動
容姿　： ヨレヨレの制服 / 生傷と汚れが絶えない手 / ややつり目 / 窪んだ瞼と痩せた頬 / 長身 / 黒々とした髪 / もっさりミディアム / 常に妙な匂い / ファッションセンスとは何だろう / なまっちろい / 白衣オン
備考　 : グレートブリテン及び北アイルランド連合王国育ちの帰国者 / 変わっているね = 褒め言葉 / 霊感がある※自称 / 自信家 / 時々ひしょげ / 怖いもの知らず / 芸術系に関心あり / ありとあらゆる無茶を働ける阿呆
一人称 「 僕 ・ 私 」 二人称 「 君 ・ 貴君 ・ 呼び捨て 」


ふむ、紅茶部とは中々に洒落た発想をするね。どうせならば凡ゆる紅茶を凡ゆるブレンドに、更に凡ゆる物質を投入し究極の一杯でも生み出したまえ。 ( ピペットで吸い上げ ／ るな ) 僕は在り来たりの飲み方をする位なら… 屋上から垂らされた一滴で石を穿つ事が可能か否かを確かめてみたいとさえ思うのだが。 君さえ良ければ付き合ってくれないか？ ( 顎さす )

( ／ 主様に淹れていただけるとは至極恐悦で…！ 今の時間でしたら安眠効果の…いえ何でm← 背後自体が帰国子女ですので、帰国子女らしい半日本人離れした感を出していければと思います。ご確認をお願いいたします！ )