白石 鈴 2016-12-13 20:13:35 |
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>織原さん
__織原さん?こんな所で何して…って、凄く濡れてるじゃないですか。
(今朝の天気予報をしっかりと見ていた事が良かったのか、バイト終了後帰宅途中に雨が降って来ると持参していた傘を差して濡れる事を回避し。そのまま大雨になる前に帰宅しなければとシェアハウスへと足早に歩みを進めていったも、徐々に見えて来た家の玄関先に相手の姿を捉えるとその名を口に漏らしつつ近づいて行き。しかし、何やらびっしょりと服が濡れている相手の様子に微かに目見開けば、至って声のトーンは落ち着いていながらも何処か心配そうな声音を滲ませて上記を。次いで持っていた鞄からタオルを取り出して流れる様に相手の肩へと掛けてやると「一先ず、こんだけ濡れてるんじゃあ、お風呂に入って体を温めて来ないと風邪引きますよ。」と傘を忘れていたのだろうかと思考しつつ、まずはお風呂へ入り体を温める事をすすめて)
(/初めまして!早速絡み文の方に絡ませて頂きました。織原様の分かりやすいロルに対し、ぐだぐだ感の半端ない文で申し訳ありませんッ。分かり難ければ遠慮なく指摘してくださいね。そして何だか不思議な雰囲気を放つ素敵な息子様に対し、キャラがぶれっぶれなマイペースな愚息ですが、どうか仲良くしてやってくださいませ…!これから宜しくお願い致します。)
>清岡さん
__…おかえりなさい、清岡さん。
(先程まで自室にて課題に取り組んでいたのだが、最後の文をパソコンで打ち終わると同時にお腹の虫が空腹を知らせ。そう言えば今日はあまり食べていなかった、と思考を巡らせつつ軽くお腹を摩ると、何か食べる物はないかと自室を出てリビングへと歩き出し。だが、不意にリビングの方から聞こえてきた間延びした誰かの帰宅を知らせる声に、誰が帰って来たのだろうかとゆるりと小首を傾げ。そのままリビングへ着くなり周りを見渡して先程の声の人物を目で探すと、暖房の前で寒さを嘆いている様子の同居人の姿が視界に映り。直ぐに声を掛けようかと一度は口を開いたものの、そこから言葉が発される事はなく、ふと何かを思いついた様にそっと唇を閉ざし。その後ちょっとした出来心で物音を立てず静かに背後に立てばぽん、と手袋越しに相手の肩に手を置き、流れる様な仕草で驚かせ様かと相手の耳元まで顔を寄せ。普段より声をワントーン落とした低い声で挨拶を)
(/初めまして!同じくマイナス性を持つ逢沢紅背後で御座います。稚拙な文章なんてとんでもない…!とても絡みやすい綺麗な文章だと思います!寧ろ此方の文が読み難くなってしまっていないか心配で心配で…!それでもって、魅惑的な息子様に最初から変な絡み方をしてしまい申し訳ないと、思っておりますッ。面倒であれば遠慮なくスルーしてくださって大丈夫です。それでは、これから宜しくお願い致します!)
>all
ん、…今何時だ。
(休日の早朝に一度は目覚めたのだが、眠気と疲れに負けて二度寝をしてしまい。そこからどの程度時間が経ったのか、自室の窓から差し込む光が丁度自身の顔へと当たり、その眩しさに重い瞼を持ち上げればぼんやりとする頭で上記を呟き。のそのそとしたおぼつかない動きで何とか上半身を起こし近くに置いていた目覚まし時計に視線を流すと、その針が指すのは丁度午後3時で。「あー、寝過ぎて逆に眠い。」なんて折角の休日の半分以上を寝て過ごしてしまった事への呆れと後悔で何とも言えない笑みを零せば、ベッドから出て襲って来る冷気にふるりと体を微かに震わせながら洗面所で顔を洗おうかと部屋を出て歩き出し)
(/それでは、時間が空きましたのでもう一度絡み文投下しておきますね!展開が展開なだけに、絡み難い場合はおっしゃって下されば再度新しく絡み文を投下しますので、お気軽にどうぞ!ではでは、宜しくお願い致します。)
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