弐番目 2016-12-10 18:45:45 |
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……別に心配してるわけじゃねえし。( きょど )はいはい…好きにしなよ。しょうがないから付き合ってあげる。( 凭れ掛かってきた頭ぐしぐし乱雑だが優しく撫で )…あ゙ァ?、それ以上続けンならアンタの頬ダヨーンみてえに引き伸ばすぞ。( 胸倉から両頬へ手が移動、ぎりぎりぎり )
弐番目
ああ、それでいいぞ。( こく )…ふむ、俺はマフィアからだな。――ああそうだブラザー、始めるに当たって此方のやり取りは蹴ってくれて構わない。余り長々となればグダグダになってしまうだろ?…無論何かあった場合は遠慮なく話し掛けてくれていいし、そこは気楽に…な。( にこ )
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