ワトソンくん 2016-12-10 02:03:41 |
通報 |
ショーンが目を覚ますと隣に寝てるデインがいて、寝顔可愛いなーとか思ってたらデインが目を覚ますのね。
したら「おはよ、、」と小さい声で言いながらふにゃりとした緩んだ表情を浮かべるデイン。もうキスしたから完全に警戒心とか恐怖心とか不安感とかなくなっちゃってるのよねこの子。
そんな様子みてショーンも思わずくすっと笑っておはよ、と返す。
そういえばこれからどこに向かうんだろうと疑問に思ったらショーンがデインに聞く。デインは「ついたら分かるよ」と言って何も教えないんだけど、ショーンはそうか、とだけ返す。ちょっと信頼関係も生まれてきた頃ですかね。
でまぁまた目的地まで車走らせてついた場所ってのがまさかのゲイバー。まーデインは同性愛者ですから…
と思ったら実はゲイバーってのは表向きで裏では犯罪組織とかが絡んでる結構ヤバめなとこ。でもデインや今のショーンにとってはすごく都合がいいし身を隠してくれる安全なとこなんですね。
そこで割と人望?っていうか人脈というかなんか色々コネ?のあるデインがマスターみたいな人とかにちょっと暫く僕と彼を匿ってくれない?って話をする。勿論OK貰えてデインとショーンはそこに居候?することに。(てか匿うことを承諾したのはマスターや他の人達がデインに気があるからってのもあるけどね。それくらい魅力のある人イメージ)
2人は一つの部屋に案内されてまぁここなら暫くは安全だぜってゴリマッチョないかにもな仲間の犯罪者に言われてありがとうってなって部屋の中にも入る。
そこでまー荷物置いたりなんか色々して、デインがショーンに僕はとりあえず次の隠れ家?を探しておくから、君は食料を確保しておいてくれないかい?とまぁそんな感じのことを頼む。
OKってなって少しの間分かれて行動。
トピック検索 |