でもさぁ、君の知っている通り俺は生憎永遠の17歳だから、老いなんて関係ないのさ(面倒臭そうにしている彼女の反応見たさに更に面倒臭い己の設定を愉快そうな表情で上乗せして告げ) 何ニヤニヤしてるのかな…まさか本当に何か仕込んだ?(自分の前で滅多に笑わない彼女の口元が珍しく弧を描いており、不信感を募らせて。肉や野菜等、たくさんの具をよそったお椀を彼女の目前に出し)