そう…まァどうあれ貴方は気持ち悪い人間なのよ。(勝手に納得するようにコクリと頷いて) …それはそれで少し見てみたい気もするわね。 ほら、これも持って行きなさい。置いておくわよ。(聞こえぬよう小さく独り言を零せば小さく口角を上げて。野菜や肉に彩られた大きな皿をキッチンの端へと置いておいて)