邪神 2016-12-02 13:41:09 |
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«礼拝室二回目»
礼拝室に入ると、肖像の前に、器があります。どうやら、瓶の中身をこの器に入れるようです。瓶の中身に薬学⇒見たことの無い液体でした。
礼拝室に目星⇒床に、扉がありました。(瓶の中身を器に入れれば鍵で開けれます。入れていなかったら、結界があっていけません。)
«瓶の中身を器にいれる»
不思議な色の液体が、透明な硝子の器に注がれていきます。そして、何も起こりません。器が虹色に光っています。床の扉を開けると、滑り台のようになっています。滑ると、凄い速度で滑っているように感じるでしょう。そして、十秒後でした。何やら光があります。その瞬間、辺りが眩しく光り、探索者達は目が眩み、気を失ってしまいます。目を開けると、そこは病院のベッドでした。友人らが心配してお見舞いに来ていました。目を開けた探索者達を見て、友人らは喜びました。あれは夢だったのか、そう思いましたが、探索者達以外にもベッドにいることがわかります。それは、あの女の子でした。女の子は、寝ているものの、元気だと医者がいってました。
翌日、皆は退院しました。今回の事は全て忘れよう。そう思いましたが、ショックが大きすぎた為、忘れられませんでしたが、いつか、その傷口は塞がるでしょう。これを期に、皆は元の生活に戻るのでした。The end
シナリオクリアです。
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