リアリティを追究する漫画家

え、あの…何処かであったことあるかしら…
？それに、何故私の名前を？
(自分が見ていた男性が此方に気付き駆け寄ってくれば少しだけ後退り、自身の名が呼ばれれば驚いたようで僅かに目を見開き、動揺で瞳が揺れながら相手と視線を合わせては知り合いだったかと記憶を辿るも相手の顔は記憶になく、しかし初対面と呼ぶのも何処か違う気がする。本来であれば初対面かつ、目上の者にたいしては敬語で話す彼女だが、相手には普段の口調で尋ねてしまい)

(/確かに！
此方こそありがとう。

そうだねぇ…軽くスタンドのプロフらしきまのを作ってみた。パワーとかの表はうろ覚えだからミスってるかも←

スタンド名 アーノルド・ピース

見た目 アーノルドそのもの。唯一違うとすれば、傷がないことくらい

自立型スタンドで本体の意思など然程関係なく出たりしちゃう。

破壊力 C スピード B 射程距離 B 精密動作 C 持続力 A

能力

強化(しかし、強化しすぎは厳禁。例えば聴力強化を使えば耳鳴りが起き、脚力強化は大体筋肉痛。強化の度合いで酷さが変わる。また、犬が特化している部分しか強化できない。脚力、聴力、味覚、嗅覚、また危険察知能力等？)

スタンドの探知等(これは能力と言うより、元々持っているもの。スタンド使いと一般人を臭いで判別することが出来、仮にスタンド使いとあった場合、本体に知らせることも)

備考 一応、スタンド使いの素質があるというかぶっちゃけなりかけなのだが、アーノルドは人懐っこい誰かの飼い犬、その他のスタンドは幽霊だと思っているようす

こんな感じかな…即席でっす

へそだし見たときは風邪引きそうって思わず呟いたよ←
了解した！私は…なんとも言えぬな…急に長くなったり短くなったり…極端かも

此方こそロル下手で私なんか相手に相応しくないだろうけど宜しくおねがいしますよ！/敬礼ッ)