嶋鵺の独り言

好きな人に対して僕が本当に好意を抱いているのか分からなくなるときがある...あんなに歪んだor重い感情を持っているのに好きだと言われたから好きだと錯覚してるんじゃないかと思うようになった...どうしてそう思うようになったかというと前に行動が猫っぽいっていわれたのですがその後僕、多分その時以上に猫っぽくなってるんですよね...力抜くときぅにゃ～とか言うときありますし体育でボールを蹴るときとかもぅにゃとか言いますしのびたりしますし...要は人の言葉に僕が影響を受けやすいってわかったんですよ。だから好きな人に抱いている好意が影響を受けてそう思っているだけなんじゃないかって思うようになったんですよね...影響だったとしても好きな人への好意は本物なのかな...そんなもの偽物だよね...今まで僕は偽物の好意を抱いて好きな人と一緒にいたのかな...だとしたら僕救いようのないクズだよね!最っっっ低だよね!好きだと言ってくれた人の気持ちを真剣に受け止めずに好きだ何て言ったんだから!