四男 2016-11-24 16:26:07 |
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>彼方
してる!してるから!!うん!やめてあげて?!その哀れみた目!兄ちゃん悲しいから!!後でリビング行くから!
( 安心したのも束の間、気を緩めたとき再度確認してくる四男にドキっと心臓が鳴れば冷や汗をだらだらとかきはじめ「 ほら、彼方。此処からはオトナの事情ってのがあるから、な? 」とTV画面からは一歩も動かせずにいて相手を追い出すかのように急かし初めて )
>シン
鬼畜じゃないし、うるさい
(相手の発言に睨みをきかせつつ述べて肩に乗せられた腕を鬱陶しそうに見て叩き目の前にチラつかされたお菓子をみて相手に「ん、それ」と早く寄越せというように手を伸ばして)
>カナタ
ふんっ
(所謂あっかんべーに対して鼻で笑いクッキーを食べながらソファに座り足を組み相手の方を向けば悔しそうな顔があり、「まるで捨て台詞だね」と指を指されてまだまだ子供だななんて自分のことは棚に上げて思い)
>蓮
よーしよーし、やるからそれ、離せ?な?
( まるで小さな子供をあやす様に上記を述べれば「 蓮きゅんが持ってるソレ、離そうか? そしたらコレあげるから 」とニコニコしながら言ってはツンツンと頬を指で突いて )
>シン
むかつく...仕方ないからいいよ
(こくんと頷いてコンセントから手を離しはやく寄越せと視線で訴えて「うざい、からかってるわけ?」と頬をつついてくる相手に対してむっと頬を膨らませて対抗し)
>21 真ちゃん
……わかった。じゃあ、また後で
( わたわた騒ぐ兄の言葉に軽く「はいはい」と適当に相槌を打って流し。一度は大人しくするならと納得して、部屋を出ようと兄に背を向けドアノブに手をかけたが、いつもより更に落ち着きがなく、様子が変であることに気づきピタリと動きを止め。兄の方へと向き直り、近づけば「…何か隠してない?なんでそこから動こうとしないの?」と怪訝そうな面持ちでぐいっと顔を寄せては若干低い声で問い詰めて )
>22 蓮ちゃん
( 鼻で笑われると余計に腹が立ち、しかしこのまま言い争っていても時間が無駄に過ぎていくだけだと気持ちに折り合いをつけ。捨て台詞だという相手に「どう思って貰ってもいいよ。」と淡々と返し。昔から一個上のこの兄と口喧嘩をして勝ったことは一度だってない。学習しないなと内心自分自身に呆れていて。「食べ終えたゴミはちゃんとゴミ箱に捨てて置いてね」と言うと朝食を作りはじめ )
>蓮
んなことありませんよぉ〜、いやぁほら?ね?いつも蓮きゅん可愛いーなあって愛でてあげてるんじゃないですかー
( 人に媚びるような声色で相手を怒らせないように自身の手をスリスリとさせながらにやにやしては「 あ、そうそう蓮きゅん最近クラシック好きなんだっけ? 」と思い出したように告げて )
>彼方
わーーー!!!マジでだめ!!彼方はまだ早い!
( 言ったら気づかれると思いながら自身がしていたゲームは成人向けのものであり、それを見せたら兄貴にキレられると言う勝手な想像とまだ純粋なままでいてほしい弟に見せるわけにはと思いながらまたもあたふたして )
>カナタ
ふーん、今日は何作るの?
(少し言い過ぎたかもしれないと思い相手に近寄り横に立って朝食を作り始める相手の手元を覗き込み聞いて、「1枚いる?」と聞きながらも答えを待たずに口にクッキーを突っ込み微笑んで相手を見て)
>シン
バカじゃないの
(気持ち悪い仕草でにやにやしてくる相手に冷たく言い放ちつも、はやくお菓子とじーっと見つめていると突然の発言にきょとんと首傾げて「まあ、うん」と少し不思議そうに頷き)
>蓮
あ、はいこれ。菓子やんよ!んで、音楽付きの友達から貰ったんだけど俺クラシック聴かねえし、この人の良く聴いてたなって思ってさー、あげる!
( 毒を吐かれるもそれをスルーするかのようにお菓子を渡した後、CDのジャケットには白髪のヒゲもじゃのおじさんの写真のやつを渡せばニコニコとして )
>シン
え、あ、うん。
(ニコニコと手渡されて拍子抜けしてしまい頷いてこれは感謝するべきなのかと思いつつも口には出さず貰ったお菓子を一つ取り出して「ひとつたべる?」と聞き貰ったやつだけどまだ食べるかなと自分なりのCDのお礼をしようとして)
>真
真ー?ちょっといいー?
(部屋から聞こえてくる声に、あぁ、またゲームでもしているのか、と思うと少しクスリと笑って。こんこん、と大きすぎないぐらいの強さでで戸を叩くと)
>彼方
おはよう、彼方
(少し難しい顔をした相手を見つけて声をかけ、自分より少し低い場所にある頭をぽんぽんと手を置き。大方朝食の献立について考えているのかと悟れば、よく出来た子だと口元を緩ませて)
(/pf承諾ありがとうございます。お褒め頂き大変嬉しいです。これからよろしくお願いします。)
>蓮
蓮?珍しいね、こんな朝早く
(コーヒーを飲みながら新聞を読むというさながらお父さんを想像させる行動をとりながら、誰かが来た気配がしたのでそちらを見て。相手を判断すれば少し驚いた様子を見せるも、またにっこりと笑って「おはよう」と声をかけ)
>背後様方々
(/初めまして、長男優太の背後の者です。出遅れすいません…。今更自分がソロルを回して絡んでくださるのを待つ、というのも少々失礼にあたるかと思い、勝手ながらそれぞれの方々のソロルに絡ませていただきました。元ヤンブラコンというちょっと変わり種の息子ですが、仲良くしていただけると嬉しいです。よろしくお願い致します。)
>蓮
ありがと蓮きゅん一本だけもらうね
( 彼なりのお礼だろうと察しては「 そろそろリビング行くかー 」とゲームのコントローラーを握りセーブしてかちりとゲーム機本体の電源を落とせばまたも立ち上がり「 蓮きゅんも行く? 」と頭を撫でながらにこりと笑い )
>優太
ーーーッソコダ!!兄貴ちょっと待っーーーーあああ!!!
( 分の通り騒がしく画面にはゲームオーバーと表示されたのを見れば肩を下げ眉を下げ全身から溢れている負のオーラを出しながらキィィと扉をあけて「 ナンデショウカ?オニイサマ 」と魂の抜け殻の如く返事をして )
(/長男くんの背後様!絡みありがとうございます!此方終始うるさい、うざいの息子と背後をよろしくお願いします! )
>ユウタ
おはよ...歳とったね
(相手が居ることに気付かず少し驚くも平常通りのペースで挨拶を返し、父さんみたいと思いぼそっと付け足して述べて。気が向いたので隣に座って横から新聞を覗き込み)
>シン
うん、何しに行くの?
(リビングに行くというのでついでに他にもお菓子取りに行こうと思い相手に頷いて純粋に疑問をぶつけてCDとお菓子を抱えていない方の腕で照れくさいのか撫でる腕を除けて)
>26 真ちゃん
子供扱い…。…まあ個人の趣味だし何でもいいけど。
( 子供扱いされていることが不服なのか不貞腐れたような表情になるが、突っかかることはせずすんなり引き下がって。そういえば日用品を切らしていたなと思い出し、誰かに頼む手もあるのだが、自分で行ったほうが早いだろうと考え。「真ちゃん、今から買物行くけど何かいるものある?」二度手間になるのは面倒くさいと部屋を出る前に相手に必要なものはないか訊ね )
>27 蓮ちゃん
さつまいものお味噌汁と煮物とほうれん草のおひたしに昨日作った筍ご飯だよ。
( 本日の朝食は和食に決定したようで、献立について聞かれるとそう答え。一枚いるかと訊ねられれば断ろうと口を開いた時、クッキーを突っ込まれると驚き、目を見開いて。手が離せない状況であり、もごもごと口を動かしクッキーを食べて。ごくん、と飲み込めば「蓮ちゃん…強引。」手は止めず調理を続けたまま呆れたように言い )
>31 優ちゃん
あ、優ちゃん。おはよー
( 朝から中華は重たすぎる、なるべく胃に負担のないものをと考え。献立についてぶつぶつ独り言を呟いていれば、声をかけられて。その声で相手の存在に気づくと、人懐っこそうな笑みを向けて挨拶を返し。兄である相手に頭を撫でられると、嬉しいのだが、この歳になると頭を撫でられて単純に喜んでいいものなのか少し躊躇してしまい、照れ臭さからふいと顔を背け )
( / 絡んで頂きありがとうございます…!そして、丁寧な対応とお心遣いに感謝致します。ありがとうございます。年齢的には少々反抗期混じりな所もあると思いますが、仲良くしてくださると嬉しいです!此方こそ、これからよろしくお願い致します。
一つお願いがございまして、もう既に呼んでしまっているのですが、お名前の方を優ちゃんと呼ばせて頂きたいのです。宜しいでしょうか…? )
>カナタ
...ほうれん草嫌い
(ぽつりと呟くように述べたと思えば特に気にした様子もなく飄々としていて、目を見開いた相手にくすりと笑って「嬉しくなかったの?せっかくあげたのに」と悪びれる様子もなく述べてコツコツと心地のよい音を聴きながら朝食が出来るまでソファで一眠りしようかなと相手から離れて)
>35 蓮ちゃん
蓮ちゃん、好き嫌いしてたらちゃんとした大人になれないよ?それに、ほうれん草は栄養豊富なんだからしっかり食べて!
( 相手の呟きを大人しく聞き逃す訳がなく、親が子供に言い聞かせるような口調で言い。悪びれる様子がない相手にやっぱりこの人には勝てないと再確認させられ、ため息をつき。「嬉しかったよ。…でも、料理中だし危ないじゃんか。」相手なりの優しさは嬉しく思えたので、そのことはしっかり伝え。しかし、兄に怪我をしてほしくないという思いから眉を下げて少し申し訳なさそうにでも、と言葉を続け )
>真
あ、ごめん。タイミング悪かった?
(相手の様子に少し申し訳なさそうに眉を下げて上記を述べ。「いや、ケーキ買ってきたからおやつにでもしようかなー、って思って」左手にケーキが入っているであろう白い紙箱を自身の顔の横まで持ち上げて、少し首を傾げて言うと)
>蓮
歳はとってないぞー
(確かに父のようだがまだ20になったばかりだ、と言わんばかりに少し眉を寄せてむくれるも、すぐににこりと笑って。新聞を覗き見る相手に見えやすいように少し開いて見せ)
>彼方
うわーん、お兄ちゃんさみしいー
(顔を背けられたことに対してわざとらしく泣くフリをしてそう言えば。「ごめんな、いつも任せて」頭に置いたままの手を今度はゆっくりと髪をとくように撫でて、申し訳なさそうに落ち着いた声で言い)
(/こちらこそお心広い主様の対応に重ねて感謝申し上げます。呼び方全然大丈夫ですよ!)
>37 優ちゃん
わざとらしいよ、優ちゃん。
( 照れ臭さから顔を背けてしまったことで、わざとらしく泣くフリをする相手をちらりと盗み見れば何故か面白くて、くくっと喉を鳴らして笑い。またもや撫でられると多少の照れ臭さはあるが堪えて「…別にいいよ。俺が好きでやってるんだしさ。」申し訳なさそうに言う相手を安心させようと、少し赤くなる頬を人差し指で小さく掻きながらにへらとはにかんだような笑顔を浮かべ )
( / 優ちゃん呼びの許可、ありがとうございます!では、背後はこれにて引っ込みます。失礼致します…! )
>カナタ
カナタお母さんみたいだね
(くすくすと笑いからかって、仕方ないから食べるかなと思い、ふといつも料理とか大変じゃないのかなあと思い「たまには呼んでくれれば手伝ってあげるよ」と突然述べて危ないという発言は流して頭を人撫でしてからソファに横になり)
>ユウタ
はいはい、おっさんだね
(ころころと表情が変わるところが面白くくすくす笑ってからはいはいと宥めるように述べて。新聞を見せてくれるのはいいがやはりあまり興味がわかずにすぐ見るのをやめてしまい)
>39 蓮ちゃん
いやいや、せめてお父さんにしてよ!性別違うじゃん!
( お母さんみたいだとからかわれるとパッと手を止め少々視点のズレたツッコミを入れて。いきなり手を離した反動でおたまが落ちそうになるのをギリギリのところで受け止め、小さく息を吐き。おたまを鍋に戻せば、相手からの突然な申し出に驚かされ、撫でられたことには気づかずに幾らか遅れて「…蓮ちゃんが、素直…?」と呟いたあと「今度言うから手伝ってね!」と嬉しそうにソファで横になる相手に言い )
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