投薬君 2016-11-23 15:40:17 |
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名前→三河 絶 ( ミカワ ゼツ )
年齢→28
性別→男
容姿→身長は186cmと長身でありながら日頃の不摂生の結果、70kgほどしかない。外にもあまり出ないため肌もやや不健康な程に白く、筋肉も少ない。全体的に頼りないもやしのようである。髪は肩程まで伸ばしハーフアップのように結っている。不健康な見た目の割にお洒落等は嫌いでもないのか服は派手ではないものの整っており、センスはあるらしい。また、髪の手入れも不健康なくせに丁寧にしているのか傷みなどはなく、指通りもいい。目は髪と同じく黒であるが基本的に死んでいる。光がない。精神疲労が激しく所謂病んでいる、鬱などといわれる状態であるため手首や太股には切り傷がある。生傷のようなものもあれば傷跡になっているものも。ODにも手を出しており、手持ちのバッグや部屋の救急箱には不必要なまでに薬が入っている。絵本作家がピアスとは如何なものかという謎の倫理観の元耳は綺麗なままであるが、アクセサリ類は好きらしくネックレスやらブレスレットは割とじゃらりとつけている事が多い。指輪なども好む。
性格→一言で言うなら天邪鬼卑屈。人に褒められたいという願望があるにも関わらず褒められても素直に受け取ることはない。裏を探るなどしてしまう。褒められないというのも自己肯定力が皆無であり、他者からの評価などがないと自身の生きる意味を見つけられないため。絵本作家という職も評価を得る方法の1つ程度。右と言われれば左と言う典型的な天邪鬼であり、素直さなど母親の胎内に置いてきたようである。しかし、反抗することすら面倒と捉える無気力さのもと天邪鬼で反抗的な言の葉、罵詈雑言は彼の胸のうちに秘められたまま。の割には、大の負けず嫌いで結局売られた喧嘩は買ってしまいがち。素直になれないが故に酷く不器用であり、思ったこと1つ、伝えるのに苦労する。思っていることと反対のことが口をついてしまうことも多々ありあとからとても後悔する。後悔した後は一直線でいつもの天邪鬼は何処へやら非常に真っ直ぐな青年になる。もしかしたら、本来の彼はこちらなのかもしれない。気分の振れ幅が大きく、激怒していたかと思えば泣きだしたりと情緒不安定。料理洗濯掃除、家事などは一切できず、1人で生活するなど困難極まりない。投薬が来るまでは食べずにいては倒れる、なんてこともしばしばで病院とは顔馴染み。掃除はコインランドリーにまとめて押し込んでいた。掃除もできず部屋はゴミ屋敷状態になる。投薬のお陰でいまは人並みの生活ができている。内心感謝しているなんて言えない。
備考→酒に弱く、煙草は煙たいのや臭いが苦手とここだけ妙に健康的。病んだ理由は人間関係のいざこざだとかで人を信用していない。元は心優しかったのかもしれない。
pfの方、完成いたしましたのでお願いします!不備などありましたらなんなりと仰ってください!
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