セイチャ版名無しさん 2016-11-17 23:01:32 |
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醜いオーク「聞け勇者!!ガキの頃の俺はな!!! ベッドの下の聖書を毎晩どっぷり読みふけっては夢を見た!!!」
醜いオーク「ねばついた白い粘液を纏うグロテスクな触手に!! 柔らかくしなやかな女体が絡めとられる光景を!!!」
醜いオーク「触手が女体の肌をまさぐり!!! はしたない声をあげさせる様を!!!」
勇者「あひゃ、ひゃ、ひゃひゃひゃ………!!」
醜いオーク「それを現実でしかと見たかったがために!!俺はかつて、下級生物のオークでありながら魔法学校を門戸を叩いたのだ!」
醜いオーク「図体のわりに脳みそのないオークのくせにと笑われながらも!!俺は必死に魔法を学んだ!!」
醜いオーク「夜を徹し本を読み!!滲んだ血で魔法陣を書き!!」
醜いオーク「勉強のし過ぎで体を壊したこともあった……理事長の息子の同級生にフォイフォイ笑われたこともあった」
醜いオーク「……爆乳魔法を習えたであろう変身術の授業は、担当が婆さんなもんで、うっかり寝ちまっては猫に変えられてばかりいた!」
醜いオーク「だが俺は、召喚術に置いてだけは死ぬほど努力した!!あぁ、いつしかトップの成績をとった日には、先生に優しく言われたものよ……『本当によくがんばったね』と!」
醜いオーク「そうさ、俺はがんばった!」
醜いオーク「すべてはこの!! 触手プレイのためだけにだ!!!」
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