ヴァイス 2016-11-11 21:59:05 |
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>ヴァイスさん
あなたとはつくづく意見が合う…あなたとなら美味い酒が飲めそう…って既に飲んでますね、ははは
まあ、元々長命な種として生を受けたという訳では無いんですがね
>>闇夜X
平行世界と言ったかな?何かあったと聞いたが…まぁその様子を見るに、もう大丈夫そうじゃな。
>>クルス
ははは、そうじゃのう!
こんなに愉快に酒が飲めるのも久々じゃわい。
冒険者は血の気の多いやつばかりじゃからな…
ふぅむ…まぁ深く聞くのは野望じゃな。
さて、そろそろ閉店の時間じゃ。
皆忘れ物をせぬようにな。
>>アヤ
関係ない…か。
確かにそうよね、悪かったわ。
ただあなた、一人で背負い込みそうな感じなんだもの。似たような子を知ってるから、ちょっと心配になっただけ。
>>マスター
私は水貰えるかしら?
>>アヤ
承知した。
……うむ、これが良いじゃろう。
さあ、飲むと良い。
>>クロエ
水?……ああ、分かった。
さあ、どうぞ。
>>ヴァイス
ありがとうございます
では飲ませて頂きますね
>>クロエ
すみません。今度何か会ったときは別の事を話させていただきます
>>ヴァイス
ありがとマスター。
最近はあまり魔法使う仕事に出てなかったから、腕が鈍っちゃいそうだわ。
(グラスの水が宙に浮き、クロエの指先に集まる)
(ぱちん、クロエが指を鳴らすと水は一瞬にして氷の花に変わった)
(花は薔薇のような形だ)
(その花をカウンターに置き)
はい、いつも頑張ってるマスターにプレゼント♪
>>アヤ
何があったかは知らぬが、此処ではしがらみなど忘れてゆっくりするとよいぞ。
>>アルX
それは良かった。
さて、お前さんは何か飲むかえ?
>>全員
さて、私はシロとレオンの手伝いでもしてくるかしらね〜
アラタくんの魔法の練習も始めるみたいだし。新しいこと沢山でワクワクしちゃうわ。
二人とも、ゆっくりしていって。
またねー。
>アルX
こんばんは、えっえーっと君の名前は?
>アヤ
はっはい、新人さんのアラタと申します………よろしくお願いします、ギルドに入って初心者でみっ未熟者です
>>アラタ
そっか。よろしくね
私はただの客だけど
話せたらいいな。
平和に悲しみも無くね
アル様の名前は普通にアルで良いと思うよ
アル様は私の憧れの人でね
私の中の命の恩人。
きっとさっきまで本人は気づいてなかったと思う
また来てくれたら良いな
アラタさん、よろしくね
>アヤ
よっよろしくね………僕で良かったら皆さんと話せるだけでも嬉しいよ、でもギルドだからちゃんと任務にも行かないとですね、こちらこそよろしくお願いします
>>アラタ
おお、すまぬな。すこし倉庫を見に行っておった。
どうじゃ、少しはギルドの空気に慣れてきたかのう?
>>アヤ
属性…そうじゃな、儂は光の魔法を得意としておるよ。シロに魔法の正しい使い方教えたのも儂じゃ。
>>アラタ
(/ギルド外で起こったこと、請け負った仕事や戦闘などについての設定は自由に話を作ってもらって大丈夫です。クロエ、シロ、レオンの行動についても自由に考えて頂いて大丈夫です。キャラが勝手に話に乗っかって設定を生やしていきます。
以下を例とします)
シロが昨日、酔い潰れて大変じゃったのう。
今朝は普通に任務へ出かけていったが、おぬし、シロの様子は見たかな?どうじゃった?
>>全員
(/私情により、トリつけますがお気になさらず。シロ、ヴァイス、クロエ、レオンの4人につきましてはスレ主が操作しておりますので、同じトリに、なりますがご了承下さい)
>シロ
どっどうしよう、ぼっ僕は魔法を使えないからつっ捕まえられないよ…………
>ヴァイス
はっはい、僕に出来るならやっやってみようと思います
>>アラタ
そっか、まだ理論は教えたけど実践してなかったんだった〜!
ぶ、ぶっつけ本番でやってみようっ!?
>>アラタ
僕うさぎ追いかけ回してただけだよ〜!こちらこそ助かっちゃった♪ありがとう〜!
さっそくこのうさぎさん、依頼主に届けてくるね!
>>シロ
おぬしもやろうと思えばいくらでもやりようがあったろうに……まぁよい。行ってらっしゃい。
>>アラタ
店の観葉植物が全てやられずに済んだわい。儂からも感謝じゃよ。
ところで、その魔法……いつの間に覚えたのじゃ?
>>アラタ
ふぅむ…通常、障壁を張るような魔法は"土"の元素が得意とする領域じゃが、おぬしのそれは少々異なって見えるのう。
不思議じゃ。
…まぁよい。何か飲むかえ?
店を守ってくれたお礼じゃ。代金はよい。
>ヴァイス
出来れば僕は、皆さんと違う元素を習得したいと思うんです………そしたら皆さんを守れるように………ヴァイスさん、僕に皆さんの元素を教えてください
>>アラタ
そうじゃな、それならバランスが取れるじゃろう。
シロは光、レオンは火、クロエは水。
おぬしも聞いたことがあるかも知れんが、この世界を作る元素の基本は 風、火、水、土、光、闇の六種。そこから派生して様々な元素が日々発見され、魔法や魔導機械の技術へと利用されておる。
さて、おぬしが学びたいのはどのような元素かな?
(/属性には特に優劣がなく、光や闇の属性を持つ者は普通に存在しています。派生については、もしキャラクターに個性を持たせたい、又は自分のキャラクターの世界観を壊したくない場合などに、自由に作って頂いて大丈夫です。例えば無属性、というのも全然アリです)
>>アラタ
雷か…成程。
魔法については引き続きクロエとシロが指導に当たるじゃろうし、武器の扱いならレオンが精通しておる。
おぬしならすぐに、自分に合うものを見つけられるじゃろう。頑張るのじゃよ。
(/行動描写について
以前、行動描写は基本しないと書きましたが、さすがに表現の幅を狭めてしまう気がそろそろして参りましたので、どちらでもよいということにします。
なりきりの基本及びネットマナーとして、過度な暴言、最強設定、確定描写は原則禁止です。
スレ主もなりきりはまだまだ初心者なので、至らない点があるとは思いますが、今後とも何卒よろしくお願い致します。)
>>闇夜X
申し訳ないが、シロはもうそちらの世界に訪れることは無いじゃろう。こちらの世界に悪影響が及ぶことを危惧しておる。
おぬしらがこちらに遊びに来るのは構わぬが、それは"ルールを守った上で"というのを守れるなら、じゃ。
(カウンターで相変わらずグラスを磨きながら、闇夜へ視線を向け)
>>アラタ
おぬしほどやる気のある者なら、きっとすぐに奴らに追いつくじゃろうな。肩を並べて依頼にいどむ姿が目に浮かぶようじゃよ。
(細い目をより細くしてアラタにほほ笑みかけるが、すぐに今度は少々憂いを帯びた表情を浮かべ)
……しかし、あまり無理はするでないぞ。
>>闇夜X
(少し憂いを帯びたまま闇夜に優しく微笑みかけ)
うむ、確かに伝えよう。
いつかまた、前のようにソード殿たちと仲良く出来ると良いの。
帰り道には気をつけるのじゃよ。もう真夜中じゃ。
ヴァイス、あと
俺はもうここには来ない。
だが、天地やソードは
何も悪くない。
悪いのは俺達だ。
だから天地やソードが
もし来たときは
いつもと変わらずに
接してしてほしい。
ここにいた時間は少ないが
とても良い時間を過ごせた。
本当に感謝している。
ありがとう。
>>アラタ
今日はなかなか依頼が多く、奴らも少々忙しかったようじゃの。すまぬな。
(グラスを棚に置き、眉を少し下げて申し訳なさそうに)
明日はアラタ殿と簡単な仕事を共に探すだとかなんとか、レオンとシロが話しておったのを聞いたぞ。
これから嫌というほど顔を合わせるじゃろうから、心配するでない。
(再び優しく微笑みかけ)
>>レオン
(ふう、とため息をつきながら)
おぬしは相も変わらずじゃのう。
(軽い音を立て、麦酒の栓を慣れた様子で外し、黄金色の麦酒をよく磨かれたジョッキに注ぎ)
>>ヴァイス
別にいいじゃねぇか。仕事上がりの麦酒は格別ってな!
(八重歯を見せてガハハと豪快に笑いながら、ジョッキに注がれる麦酒に、ワクワクと聞こえてきそうな程視線を注ぎ)
>>レオン
……おぬし、若いくせに時々妙に老けた事を言うのう。
(全く…ともう1度ため息をつき、八分目まで麦酒が注がれたジョッキに器用に泡を盛ってゆく)
>>アラタ
お、アラタじゃねーか!元気か?
なぁ、今から簡単そうな仕事、一緒に探さねぇか?シロとクロエも誘おうぜ。
(ポンポンと右隣の席をアラタに勧めながら)
>>ヴァイス
そりゃマスターが言えることじゃねーじゃねぇか!あんたも見た目は30そこそこなのによ。
>>クルス
いらっしゃい。
葡萄酒か。良い赤が入っておるのじゃが、これはいかがかな?
(一本の年代物と思われる赤ワインのボトルを選び出し、クルスへ見せ)
>>アラタ
ほれ、おぬしもこちらに来るといい。
何か飲むかえ?
>>全員
はー…今日も走り回ったわ…
今日もお客さん多いわね。
(伸びをしながらカウンターへ向かい)
>>アラタ、レオン
どう?アラタ、この武術の先生は暑苦しくない?
(皮肉めいた笑みを浮かべて肩をすくめ)
>>クルス
あら?はじめましてのお客さんかしら?
ゆっくりしていって下さいね。
>>レオン
あ、おぬしの麦酒忘れておった。
ほれ。
(綺麗に泡と酒のバランスが整えられたジョッキをレオンに差し出し)
>ヴァイスさん
ふむ、あなたのオススメならば間違いは無いでしょう、それではそれをいただきます
>レオンさん
ええ、それにこのお店の雰囲気も私好みというか居心地がとても良いんですよ
>レオン
はい、僕で良ければ構いませんよお仕事は楽しいですしね
>ヴァイス
いつものオレンジジュースを頼みます、もちろんお金はお支払いしますよ
>クロエ
あっくっクロエさん……おっお久しぶりです
>>レオン
(ジョッキをレオンに渡し)
仕事を探すなら、向こうのリクエストボードに掲示しておる。好きなものを持ってくると良い。
>>クルス
ふふ、おぬしが来たら絶対にこれを空けようと思っておったんじゃ。
(糸目をさらに細めて愉快そうに笑い、ボトルの栓を抜いてゆく。尻尾が嬉しそうに左右に揺れている)
>>アラタ
おぬしが来てから、オレンジ選びに凝るようになっての。少々待っておれよ。すぐに用意しよう。
>>クロエ
今日の依頼はどうじゃった?
上手くいったんかのう?
>>クルス
そりゃ良かったぜ!あんた来るとマスターの機嫌も良さそうだしな。今日もゆっくりしてけよ〜
(八重歯見せてニッと悪ガキのような笑みを見せ)
>>クロエ
誰が暑苦しい先生だっつの!
やさしーく指導してんに決まってんだろうよ。
(いかにもショックを受けた〜というような表情を作って見せ)
>>アラタ
昨日からシロと計画してたからな。
じゃあちょっとリクエストボードから適当に見繕って持ってくるぜ。
(ジョッキを持ちながら席を立ち、店内奥のリクエストボードへ向かい)
>>レオン
安い仕事以外にしてよー?
(ボードへ向かうレオンの背に向かって言い)
>>アラタ
ごめんね、昨日はちょっと忙しくてなかなか顔出せなかったのよ。
さて、まだシロが来てないけど、四人揃って初の仕事を受ける予定みたいよ。大丈夫?
(席につき、アラタに確認を取る)
>>クルス
あら、お上手ね〜。ありがと。
でもちょっとやそっとじゃ私のお財布の紐はなかなか緩まないわよ商人さん?
(イタズラな微笑みを浮かべてウィンクをして見せ)
>>ヴァイス
仕事はなかなか上手くいったわ。
報酬も吊り上げ……好意で予定外に多く頂いたし、脅した甲斐が……いい仕事をした甲斐があったわ♪
(ところどころ言い直しながらいつもの微笑みを崩さずにヴァイスへ報告し)
>ヴァイス
でもすいません、自分はお酒は飲めませんので……いつもオレンジジュースにしますね
>レオン
なるほど、リクエストボードという所に任務があるのですねふむふむ
>クロエ
任せてください、皆さんのお役に立つかは分かりませんがせめて皆さんのご迷惑にはならないように頑張りますね!
>>アラタ
良い良い。ほかにも下戸の者はよく居るから、酒以外も多く用意しておる。
リクエストボードとは簡単に言えば、依頼を掲示しておる掲示板じゃな。
冒険者は適当な依頼を掲示板から取って、この依頼を受けると儂に報告するのじゃ。そうすれば儂が詳細を説明するからの。
(ヴァイスが指を弾くと棚にあったオレンジが宙に浮き、スパッと真っ二つに分かれた)
>>クルス
この女子はクロエ。自称 天才錬金術師じゃよ。
(高級そうなグラスへ血のように赤い葡萄酒を静かに注ぎ入れ)
>ヴァイス
なるほど、それで任務をしているのですね………皆さんの事についても分かりましたし……僕にはまず魔法を習得することからですね、それと武器も手に入れないとですね
>>ヴァイス
自称じゃないわよ!自他ともに認める天才錬金術師よっ!
>>アラタ
なるべく戦闘にはならない仕事を選ぶと思うから、今は心配ないわよ。
武器…今までで何か武器を使ったことはある?
参考までに、私は槍、レオンは大剣、シロは……ちょっと特殊だけど基本は短剣投げてるわね。
魔法は最初は初歩から始めましょ。
確か雷の元素に惹かれてるんだったよね。
自警団が訓練に使ってる木人があるから、後で練習してみましょうか。
>>アラタ
銃か〜!それならあたしが一丁、作ってあげようかしら?メンテナンスもできるし、改造も…ぐふふ…
(構想を練っているのか、明後日の方を向きニヤニヤしている)
>>全員
ふあ〜……おはよう〜
(二階から階段を下りてカウンターへ向かい)
>>クロエ、アラタ
あ、二人とも、もう仕事探してるの?
(二人を見つけて傍に駆け寄り)
>>クロエ、アラタ
いくつか持ってきたぜー!
(数枚の紙切れを持って二人の席へ向かい)
>>シロ
シロ、今起きたのか?
お前、二日酔いはしてねーのか?大丈夫か?
(シロを見つけて慌てた様子で駆け寄り)
>>アラタ
丁度いくつか部屋に材料が転がってるから、ちょっと買い足すぐらいで作れるわ。
>>シロ
あんた昨日お酒飲んだんでしょー?レオンから聞いたわよ。二日酔いの薬、いる?
(どこからともなく怪しい紫色の液体が入った薬瓶を取り出し)
>>レオン
おかえりなさい。
いいもの見つかったかしら?
>>アラタ
えー!つまらなくないよ〜♪
皆で仕事するの楽しいよ?
あとで魔法も一緒に練習しようね〜
(にこにこと何も考えて無さそうないつも通りの笑顔を見せ)
>>クロエ
そ、それ大丈夫なの〜?
ボコボコいってるよ??
お薬ならそこの商人さんから買うから、遠慮するよ〜…
(訝しげに薬瓶を見て、椅子を若干引き)
>>レオン
仕事探してたんだね〜?
僕はもう大丈夫だよ!元気100倍!
さあ、選ぼう〜?
>>アラタ
じゃあ依頼を決めたら後で買い出しに行きましょうか?
……?
どうかした?
(何か言いたげなアラタに気付いた様子で)
>>シロ
大丈夫に決まってるじゃない!
ちょっと見た目と味が…個性的だけど。
(有無を言わせないような迫力を纏いつつも笑顔は変わらず)
>ヴァイスさん
そうでしたか、でもよろしいんですか?そんな貴重な年代物を私なんかのために開けていただいて
>レオンさん
そうですね、お言葉に甘えてそうさせていただきます。今夜もお酒のお相手お願いしてもよろしいですか?
>クロエさん
ははは、面白いお方ですねぇ。今のは私の率直な感想ですよ、今夜はあくまでもプライベート、オンとオフはキッチリ分けるタイプなんですよ私は
>>アラタ、クロエ、シロ
まぁ、とりあえず依頼の内容を見てみようぜ。
・倉庫のネズミ駆除 3500gio
・港の荷運び 8500gio
・町内警備(丸1日) 各10000gio
…と、こんなもんだな。
(持ってきた紙切れをテーブルに広げながら内容を読み)
>>クルス
なぁに、儂の気分的なもんじゃ。
安酒などおぬしに出すのは失礼じゃからの。
(紅い葡萄酒が注がれたグラスを、コースターの上に音もなく乗せ)
さ、どうぞ。
>レオンさん
ええ、構いませんよ。冒険者というのもなかなかに大変ですねぇ…その日その日の食い扶持を稼ぐために様々な依頼をこなしていく訳ですからね、これといった決まった仕事をしていればいいという訳にはいかないのが一筋縄ではいかないところです
>ヴァイスさん
はぁ、お気遣い痛み入ります。せっかく開けていただいたのですからあなたも楽しんではどうです?(そう言ってグラスの中身を一口)
おお…これは美味いですよ、私は本来赤より白が好きなのですがこれは中々…
(/こんばんはぁ〜 はじめてさんです(笑))
自己紹介しますー!
別の世界からやって来たハルと言う者ですー。
服装は白っぽいローブに紺色の魔法使いらしい[?]帽子を被っていて、金色の六芒星のペンダントを常時身につけてまふ。
魔法は未熟でまだ得意属性も全然分からないのですが、別の世界で習得したとある術くらいなら使えるはずです…
えーと、このギルドではこんな僕でも仲良くしてくれる方を見つけたいですー!
宜しくお願いします〜
>>ハル
おお、新しいお客さんかね?いらっしゃい。
…その様子を見るに、冒険者のようじゃが、仕事を探しに来たのかね?
席は空いておる。まずは好きな所に座ると良い。
(尻尾をパタパタと振って新しい客人を迎え)
>>クルス
口に合ったかえ。それなら良かった。
森龍の血、と呼ばれる葡萄酒じゃ。
お言葉に甘えて儂もすこし舐めてみるかの。
(新しいグラスに少しだけ葡萄酒を注ぎ)
では今度は白も用意しておかねばの。
>ヴァイスさん
なるほど、これが噂に聞く森龍の血ですか…まさかこんなところでお目にかかり味わうことが出来るとは、私はついてますねぇ
ははは、とびきりに美味しい白を期待していますよ
(/ハルさんごめんなさいー!適当に処理します。ご了承下さい)
>>ハル
よっぽど疲れておったようじゃな。
空き部屋があるから、今日はそこに泊まってゆくとよいじゃろう。
>>クルス
儂も卸で勧められた時は、目を疑ったわい。
良い葡萄が取れた年、とある修道院で作られておるらしいの。
(言葉を区切り、グラスの葡萄酒に口をつけ)
ふむ、成程良い品じゃ…。
期待に添えるかは分からんが、良いものを次に勧められるようにしよう。
>>シロ
私も賛成!
報酬もなかなか良いみたいだし…ぐふふ。
>>アラタ
どうかしら?町内警備、明日受けましょうか?
>>アラタ、シロ、クロエ
よし、んじゃ明日この依頼を受けるか。
流石に今からだと町長も寝てるだろうしな…
>>アラタ
戦闘はないだろうが、万が一って事もあるし、今からちっと外で魔法の練習でもしてみるか?
>>アラタ、シロ、レオン、クロエ
おぬしらがその"町内警備"の依頼を受けるのじゃな?折角じゃから今のうちに受領確認をしておこうかえ。
依頼者の町長には伝えておくから、明日、町長に詳細を聞いてから仕事に当たるといいじゃろう。
(/ギルド外での出来事、例えば依頼遂行中の出来事などは、後日に話を作って語るという形でお願いしております。設定は生やしていく方向性ですので、好きに語って頂き、ほかのキャラクターの反応をお楽しみください。)
>ヴァイスさん
正に至福の時間、ですね……ふふ、美味い酒には美味い肴と相場が決まっています…何か見繕ってもらってもいいですか?
私も何か上物が手に入ったら一番にあなたにお勧めしますよ
(/スレ主寝落ちしておりました申し訳ない…)
ううん…昨日はやってしまったのう…
儂としたことが飲み過ぎてしもうたか。
あの後の記憶が無いのう。
仕方が無い。冒険者も出払っておるし、開店準備でもしておくかね。
>ヴァイスさん
こんにちは〜 宜しければ、僕もお手伝いしますよー。
(部屋から出てきて)
(/昨日は部屋へ行って寝た感じでお願いします)
>ハル
ハルさんって男の子ですか?女の子ですか?いっいやっハルっていったら女の子のような名前ですけど僕って言ってることは男の子かなって迷ってしまって…………
(/すごい見逃してました!すいません!)
(/平日は多忙につき、レスポンスだいぶ鈍いです…ご了承下さいませ)
>>アラタ
おお、そうじゃったな。
気をつけて行ってくるんじゃよー。
>>ハル
お前さん、もう体は大丈夫なのかえ?
他の冒険者も出払っておるし、すこし店の手伝いをして貰えると嬉しいのう。
報酬といってはなんじゃが、食べたいものがあれば作ってやろう。どうじゃ?
>>アラタ
おかえり。
町長から、良くやってくれたと報告を受けておるよ。報酬はちゃんと受け取ったかえ?
>>ハル
(/おかえりなさいませー!)
何か食べたいものはあるかの?
>>クルス
もちろん構わぬが……
唯ならぬ様子じゃのう。
この席が外からは見えにくいじゃろう。
(カウンター席の再奥を視線で指し)
>>アラタ
何を言っておるのじゃ。冒険者というのは慈善事業ではないのじゃよ?
自分では解決できないことを、冒険者に依頼し、報酬を支払う。冒険者は真摯に依頼にあたり、自分の残した結果を報酬として受け取る。
報酬とは、依頼者の感謝の気持ちその物なのじゃ。それを受け取らぬという事がどういう意味であるか…おぬしなら分かるじゃろう?
(アラタをカウンターから真っ直ぐに見つめ、子に諭すように言い)
>>クルス
ふむ?先ほどアラタ達が町の警備の依頼を完遂してきた所だったのじゃが…
タイミングが良かったのか悪かったのか…まぁよい。おぬしはうちのお得意様じゃし、深くは聞かぬよ。
ほとぼりが冷めるまではゆっくりして行くと良い。
>ヴァイスさん
ははは、懐の深いお方だ。ですが、本当に何も聞かなくてよろしいのですか?もしかしたら私が違法な商売をしていて単なる自業自得かもしれませんよ
>>アラタ
……そこまで言うのなら三人に渡してみるといい。返ってくる答えは見えておるよ。
(ため息をつき、少し遠い目をして言い)
>>クルス
もしおぬしが違法な取引をしていたなら、儂が何かせずともいずれその業がおぬしに返ってくるじゃろう。
それに何故か、おぬしを疑う気持ちにはならぬからの。長く生きていて身についた只の勘じゃけどな。
(おどけたように言ってくすくす笑い)
まぁここに来てラッキーじゃったと思っておくとええ。
>>全員
ただいまー!
>>アラタ
あ、アラタくん、どこ行ったのかと思った!
報酬も受け取らずに町長の家から出てっちゃったから、どうしたのかと心配したよ?
(ポケットをごそごそ漁り)
ほら、これアラタくんの分の報酬。
クロエがまた町長脅し…話し合いして、報酬吊り上げたからちょっと多めだよ〜♪
(金貨が入っているであろう麻の巾着袋をアラタに差し出し)
>>ヴァイス
なんかね、さっき広場で怪しくて柄の悪い男の人が何人か暴れてたから、レオンとクロエがシメてくるって言ってた〜♪
>>クルス
あ、商人さん今夜もいらっしゃ〜い!
ヴァイスさんのお酒も美味しいけど、料理も美味しいからぜひ食べてみてね♪
(急にいつもの元気な笑顔とは少し違う、相手を安心させるような笑顔になり)
………もう少ししたら大丈夫だと思うよ。
>>アラタ
(/合わせていただいて感謝です…!)
うん、そうだよ〜♪
町長さん、すごくすごく感謝してたよ。アラタくんはどこぞの錬金術師と違って真面目でよく気がつく良い冒険者だって。
はじめての仕事、どうだった?楽しかった?
>ヴァイスさん
なるほど…人はそれをお人好しと言うかもしれませんが、あなたはあなたの信念をお持ちでそれに従ったまでということですか…(楽しげに己も笑いながら)
それではその厚意に甘えさせていただくとして…オススメのお酒とそれに合うお料理お願い出来ますか?
>>アラタ
うむ。良い子じゃ。
(アラタの肩にポンと触れ)
>>シロ
またあ奴らは厄介事に首をつっこむか……まぁよい。で、そしてクロエはまた依頼主を脅しよったのか…全く。それでもそれなりに評判が良いのは真に謎じゃのう…。
(呆れたとばかりに額に手を当て、大きくため息を吐き)
>>ハル
うどん…ふむ、作ったことはないが、やってみよう。少々待っておれよ。
(少し考えて、棚から極東の文字が書かれている古い書物を取り出し、ページを捲り)
>>アラタ
これこれ、クロエの自業自得じゃよ。
散々クロエに伸されておるじゃろうし、町長の髪がそろそろ無くなるからやめてやっておくれ…
>>クルス
そういう事じゃ。
もちろん、ギルドの者達や店に面倒がかかりそうであれば儂も動くがの。
(一瞬だけ糸目の紅い瞳に妖しげな光が灯り、すぐにそれは失せていつもの表情で)
今日はなかなか良い蒸留酒が入っておる。
炭酸で割れば、魚料理に合うじゃろう…どうじゃ?
(再び極東の古文書に目を通しながら、テキパキと小麦粉やら酒やらを用意し始める。ヴァイスが触っていないものも独りでに動いて準備が進められているようだ)
>アラタさん
そうですか、なんか有難うですー
(少し笑って)
あ、それで任務[?]の方はどうでしたか? 上手くいきました?
(/今日はこの辺りで落ちます(・ω・`;) ではではーっ(´・ω・`)ノシ )
>ヴァイス
でっでもクロエさんは僕にとって大切な人なんです…………もっもしクロエさんに何かあったら…………
>ハル
はい、初めてながら皆さんに案内されながら頑張りましたよ!
>ヴァイスさん
ははは、そんなことは私だって許しませんよ。ここは私にとっても大切な場所です、私の蒔いた火種ならこの店へ降りかかる前に私自身で振り払います
ふむ、魚料理ですか、いいですねぇ。実は港町へ来たというのに今日まで魚料理は何も口にしていなかったんですよ
>>ハル
(/お疲れ様でした〜!)
意外と簡単に出来るようじゃ。
ほれ、出来上がったら部屋に持って行くから、待っておると良いぞ。
>>アラタ
よくよく考えるのじゃ。
相手はこの街の町長、ギルドと町の関係は深い、持ちつ持たれつの関係じゃ。町長がクロエに手を出そうものなら、町長も困ることになるじゃろう…至極当たり前じゃが。
ましてやクロエはこのギルドでも腕利き。槍と水の元素術の扱いはお手の物。今は広場でレオンと元気に暴れておる。
取り敢えずおぬしは座って、任務で浮ついた気持ちを落ち着けてはどうかの?ほれ、オレンジジュースもある。
>>クルス
ほれ、やはりおぬしは少なくともこのギルドにとって害にはなりえんじゃろ?
(くくく、と満足そうに笑って)
まだ魚を口にしておらなんだのか?それは勿体ない。新鮮な魚介がいつでも手に入るのは、港町ならではの利点じゃからの。
どれ、白身の魚が酒にはよく合うじゃろう。森でとれた香草とバターでソテーにするとしよう。
>ヴァイス
あっありがとうございますヴァイスさん………(ごくごく)そっそうですよね、良し僕はもっと頑張るぞ!簡単な魔法は覚えたし次が楽しみになってきました!
>ヴァイスさん
確かに、あなたの見立て通り私はこのギルドの味方ですよ、私で力になれることがあればいつでも頼ってください
ここ数日は人脈作りに奔走していましてゆっくり食事をする余裕もなく…機会に恵まれなかったんですよ。あなたの料理の評判は聞いてますので期待していますよ
>>アラタ
やる気いっぱいだね〜!いい感じ♪
よーし僕も負けてられないな〜!
でももう今日は疲れたや〜…眠い…
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