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主 2016-11-11 20:06:21 |
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>いちか
……さて、じゃあ見せてやるか。俺の必殺技を。
（いつもの様に。いつもの如く。ウザイナーやザケンナー。様々な使徒を相手にしていた時の様に。刀を胸の前から腰の鞘に納刀して光を溜めれば「浄化の光よ。妖精と戦士を守る為。悪しき者を打ち砕くため。今その力を解き放て！」と詠唱を済ませば「シャイニングソード！」と刀を抜刀すれば浄化の光をウザイナーに放ち）
【カレハーン】
また、貴様等を倒さねばならない理由が増えた……
（ホイップデコレーションの攻撃を見てはウザイナーに対しての浄化の光を見つつも「……また貴様等を倒しに来る。首を洗っていろ」と立ち去り）
（/……人気投票は、その。仕方ないです）
>いちか
……ま、これがいつもの事だからな。お礼なんて言われる程じゃない。
（自分も変身を解きいつもの服へと戻れば少しばかり微笑んで「一応、今まで色々なプリキュアと一緒に戦ってきたんだ。シャイニングナイトはその時に付けられたあだ名みたいなものなんだよ」と説明した後にだからと「……今までその存在を隠してたのはあんまり、俺が居ると厄介事になるかもしれなかったからさ」と述べて）
>>all
何なの アイツら！ムカつくわね！（キラキラルを集めに街へ来てみると、友達・恋人・家族が幸せそうな笑顔でお菓子を食べているのを見て、苛つきを隠せず、声に出して言って）
まあ、いいわ。此処なら大量にキラキラルを集められそうだし、ノワール様も喜ぶわね。フフフ…（人形のイルを両手で掲げて黒い笑みを浮かべ）
キラキラルよ 闇に染まれ！ノワール・フィリング！
（人々やスイーツからキラキラルを吸収したイルが巨大化する）
（/ありがとう御座います。宜しく御願い致します！）
>ビブリー
……なんだ？ また面倒事か？
（その近場に居た自分はなんとも巻き込まれる体質だと思いつつも「歴代プリキュアの守護者として……やるしかないか」と呟いた後に相手の元へ向かえば「……あんた、新しいプリキュアの敵か？」と、物怖じせず問いかけ）
（/こちらこそ宜しくお願いします！）
>>木崎ゆういち
は？アンタ誰よ。（話しかけられて振り向き）
あたしはビブリー。ノワール様のシモベ。キュアホイップ達の敵よ！愛しのノワール様の為にキラキラルを集めるんだからジャマしないでくれる？（巨大化したイル人形の頭の上から見下して）
>ビブリー
そうか。……なら、戦うべきだな。歪んでいる、その愛は。集え、光よ！
（ふ。と目を閉じては瞬間的に光を纏うと変身して姿が蒼いコートとマントを纏えばゆっくりと降り立ち「シャイニングナイト。光の戦士を守る者。ここに在り！」と刀を抜刀して）
>>木崎ゆういち
はァ？光の戦士を守る者！？
そんなものがいるワケ？（一瞬驚いた表情を見せた後、不敵な笑みを浮かべ）あたしのノワール様への愛は誰にも止められないわ！！さあ！イル、やっちゃいな！！（巨大イル人形がパンチを繰り出す）
>ビブリー
邪悪なる僕の者共よ。闇へと還れ！ ……いや、言葉を借りよう。とっととお家に帰りなさいってな！
（不敵な笑みを見せられてはと、それならば自分もやるしかないなととある歴代のプリキュアの言葉を借りれば刀から光の斬撃を放ちつつも「愛はそんな、歪んだものではない！」と巨大なイル人形の攻撃をいなしていて。流石に歴戦の強者ではあるようで）
>南ゆりか
（/大丈夫ですよ！ やれる時に楽しくです！）
>ゆりか
……ん、賽銭箱に入れてる人。珍しいな
（神社でたまたま見かけた相手にはそんな感想を抱きつつも、少しばかりシンパシーと光の戦士の気配を感じれば「……こんにちは。此処で賽銭なんて珍しいですね」と声かけて）
>ゆりか
この場所は賽銭投げる人は少ないんで……まぁ、場所は良い場所なんですがね。
（此処は風を感じられる。そんなふうに付け足しながらもゆっくりと目を閉じれば「まぁ、俺も光の戦士……プリキュアと共に戦っているから少し願掛けする事はありますよ」と恐らく光の戦士であろう相手にそんな事を述べて）
ゆういちろう様
ここ景色が素晴らしいのでたまに来るのですが、そんなに賽銭投げられていないのですね。後庶民は札はあんまり投げないと言ってたので、小銭にしましたけど、それでだいじょうぶなのてすか？[あらあなたもプリキュアと一緒に戦ってるのですねと聞き]
>ゆりか
何処かのご令嬢ってワケか。……小銭は小銭でも意味合いがあるから基本は五円玉。ですよ。ほら、ご縁があるようにって。
（賽銭についてのちょっとした豆知識を喋りつつも。なんだかんだで相手はやっぱりプリキュアだったんだなと思えば「俺もまぁ、昔から戦ってたんですよ。これでも光の戦士を守る者ですから」と笑って）
ゆういちろう様
へぇ～そんな語呂合わせでお金入れるとか庶民は変わったことしてるのですね。[ならこそこそと妖精も隠す必要ありませんでしたねと言い]
>ゆりか
まぁ。願掛けだしな。俺は木崎ゆういち。光の騎士だ。
（と、ここで名前を名乗れば優しげな微笑みを見せつつ妖精を隠さなくてもという相手に「まぁ、隠さなくても確かに良いぜ」と）
ゆういちろう様
私の名前は南ゆりかと申します。以後お見知りおきを[なら紹介しますね。私のパートナーのプニちゃんです。仲良くしてくださいと言い]
>ゆりか
……しかしまぁお嬢様なのにプリキュアとして戦うのは怖くないのか？
（自分の知る中ではお嬢様のプリキュアはいるもののそれはともかくとして小さい頃から戦ってきた自分が言うのもなんだが「戦闘には基本恐怖が付き物だとは、思うからな」と）
ゆういちろう様
少しでも人の役に立つなら恐怖なんて関係ないのですよ[確か私とは違う本当のプリンセスなプリキュアも居ると話では聞いたことありますと言い]
[プニ]あなたはどうしてプリキュアと共に戦ってるプニ？[気になり質問し]
>>木崎ゆういち
効かないわ！！（巨大なイル人形が両腕をクロスさせて、木崎ゆういちの攻撃技を無効化し）
>>南ゆりか
誰よ？アンタ（ゆりか）はコイツ（ゆういち）の仲間？
邪魔者は消してやる！！（木崎ゆういちの攻撃技を無効化した後、巨大なイル人形が両腕を振り下ろし、ゆりかへ襲いかかる）
（/よろしくお願い致します）
>>南ゆりか
あたしはビブリー。ノワール様のシモベよ。
プリキュアはあいつらだけじゃないのね。（名乗り、プリキュアが他にもいる事を知れば相手を攻撃するようイル人形に命令して）
>ゆりか
……プリンセスなプリキュア、ね。ま、居るな。
（自分が共に戦ってきたプリキュアを思い出せばそんなことを呟きつつも「どうして戦うか、か。最初は義務だったな。だが、今はプリキュアを守る事に誇りを感じる。それに、男が女を守るのは当然だ」と）
>ビブリー
……硬い人形だな。全くもってめんどくさい。
（攻撃を無効化したことにやれやれと思いつつもイル人形を見ては「だが、隙は多いな」と後ろからまわり込み切りつけるように）
ゆういちろう様
私も歴代のプリキュアに負けないようにしないといけませんわね。[気合を入れ]
[プニ]
それはすごいプニね～[感心し]
>>木崎ゆういち&南ゆりか
きゃあ！！（後ろからイル人形を切りつけられては、イル人形の上から落ちて尻餅つき）
あ、あたしのイルが…！アンタ達、覚えてなさいよ！！（剣で切られボロボロのイル人形を抱き抱え、キッ、と相手を睨み付けると捨て台詞を言い残してテレポート）
（/あの、キャラクターは何人まで成れるのでしょうか？）
>ビブリー ゆりか
……ふぅ。こんなものか。
（逃げていく相手に光を纏いつつ浄化の光をかけた後に変身解除してはにこやかに微笑んで。そして「……まぁ、いつもこんな感じで戦ってるさ」と）
（/私としては人数が少ないので一人で縛るのはやめた方が良いかと。多人数の方が回しやすいですし。ビブリー敵キャラですから）
ゆういちろう様
やっぱり私はまだまだですわね[変身を解除し自分の弱さを再確認し]
[主様が決めることですよね？]
>ゆりか
……まぁ、これからさ。俺も昔は弱かったしな
（一応歴戦の猛者ではあるからして言えることであり「これからがあるさ。無理はするな」とアドバイスともとれる言葉を述べ）
（/主さん。来てくれるといいんですが……）
【アジト】
イル…イル…！私のイル…！！ノワール様から頂いた大切な人形がこんなにボロボロに…。あいつら、許せないっ！！(イルを直しながら独り言を言いながら敵(プリキュア達)へ怒りの感情をぶつける)
(/ゆういちさんがスプラッシュスターの敵キャラのカレハーンをやっていましたので、敵キャラも参加可能だと思ってビブリーで参加したんですよ。敵キャラでの参加が駄目なのであれば、プリキュアで参加させて頂きますが、どうなんでしょう…。主様は最近来ていないようですし…。(汗))
>ゆりか
……いや、特訓って何処に行く気だよ。山篭りみたいな事するのか？
（少しばかりツッコミをしつつも、どうしよう。これどうしようと少しばかり苦笑いした後に「まぁ、強くなるのはいい事だけどな」と述べて）
>ビブリー
（/んー。絡むのは敵キャラだと大変ですからプリキュアとして入り直した方がいいのかも。とは。他に誰もいない現状の応急処置でしたので（苦笑）主さん不在がここまで響くとは）
ゆういちろう様
えっと山に行っていろんな能力を高めようとそして弱いプリキュアのままだとプニちゃんにも迷惑がかかるので[家に電話をかけ迎えに来るように伝え]
（/成る程、カレハーンは応急処置だったのですね。(苦笑)敵キャラの件は分かりました。敵がいなきゃプリキュアは変身する事が無いので敵をやっていたのですが、絡むのが大変だったようですみませんでした。m(_ _)m成るキャラの人数や参加可能キャラの件等、主様にはお聞きしたい事がありますが、今は不在のようですので参加可能なのかどうか分からない敵キャラは辞めてプリキュアで参加しますね。）
>ゆりか
……山で修行は本当にかよ。いや、テンプレだけど。
（なんとも、本当に行動的だなと思い苦笑いしてはあー、と下を向きつつ「訓練なら俺も出来るが」とは述べて）
>元ビブリー
（/分かりました。ではどのプリキュアで来るか楽しみにしてます！）
>>all
砂漠の使徒を追っていたら知らない街へ来ちゃったよ！砂漠の使徒は逃しちゃうし、つぼみ達とはぐれちゃうし、ついてなーい！！（キュアマリンの姿で砂漠の使徒を追っていたところ相手を見失い、仲間ともはぐれてしまって街の真ん中で大声で叫び）
（/元・ビブリー役の者です。ハートキャッチプリキュアのキュアマリン（来海えりか）でいきます。^^）
キュアマリン
もしかして先輩プリキュアの方ですか！？[歴代のプリキュアに会え興奮が止まらず]
[さっそく絡ませていただきます。]
>ゆりか
良いけどな。……仕方ないか。見せれる限りは、俺の力も見せる。
（迎の車に乗ればそんなことを述べつつもやはり動じてはいなくて。そして「……いやまぁ、本当に凄いなこの車」と呟き。そりゃまあ庶民なわけで）
>えりか
……ん？ えりか、か？
（砂漠化を止めてから少したち。いや、その少しの間にたくさんの戦いがあったわけだがそれはともかく、そんな中相手を見つければ「久しぶりだな。またなんか厄介事か？ 可愛らしい格好のこって」と冗談めかしつつ問いかけて）
（/了解です。えりかも可愛いですよね）
ゆういちろう様
安心してください。山と言ってもおじい様が所有してる場所なので安心してください。[目的の場所に着き車から降り]
>ゆりか
……ここが山、か。確かに山だ。
（過去のプリキュアで似たような人物がいた事からもう驚かないぞと言った様子で溜息吐きつつも「まぁ、俺もやれる限りはやってやる。シャイニングナイトとして、な」と）
>ゆりか
……手合わせ、ね。ま、そんな大層ではないが、歴代プリキュアの守護者の家系としてやれることはやる。
（光を纏えばあの蒼いコートにちゃんと変身しているが、刀は抜かずにいて。そして「……じゃ。フォームチェンジ。ブラック/ホワイト」と呟いた途端拳にグローブが付いてコートの色は白と黒になり）
>ゆりか
……これは先輩にあたるプリキュア。二人のプリキュアの色をした姿だ。
（拳を構えては大地を踏み込む。すると少しばかりのクレーターが出来て「因みにその先輩はもう一人追加しただけで落ちてきた船を止められる」と述べて）
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