主 2016-11-11 20:06:21 |
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名前 木崎 ゆういち
性別 男
敵or仲間 仲間
年齢 13
容姿 色素が薄いのか茶髪で茶目の眼鏡をかけた俗に言うイケメンである。基本ブレザーかワイシャツを愛用して着ている、紛うことなき正統派。
備考 サッカーを得意とするサッカー部の新人エースなのだが、それ以外は謎に包まれていることの多い存在。誰かと共に居ることを見かけたこと無く基本1人で本を読んでいるところばかり見かけられる。
その裏の顔はとある能力もちにより例えばスマイル等のバットエンドにすら対抗出来て、歴代プリキュアを助ける事もできる立ち位置にいる。どうやら古来から伝説の戦士を助ける家系にあるようで。
その能力とは光を扱う力で、光を扱い様々な浄化や攻撃をする事が出来る。扱うものは刀。なのだが、格闘も出来る。
そんな事もあってか、性格はかなり優しい。が、基本人と話すことが少ないから広まらない。
(/それではお相手致します!)
>All
……最近は何も攻めてこないから平和だな。砂漠にもなったりしてないし。
(ここ数年で何かと色々あったことから襲撃慣れなどしている事を嘆きつつも道を歩いていて。と、ふと思い出せば「クローバータウンに出向くは遠いからアレだけど、甘い物が食べたいな」と呟きながらいかに甘いものを摂取するか考えて)
>>木崎ゆういち
甘い物…
う~ん…
(空に浮かぶ雲を見て)
キラっとひらめいた!
前に作ったことのある「スワンシュークリーム」をちょっとアレンジして…
「スワンいちごシュークリーム」できあがり!
よかったら食べてみて?
>いちか
あぁ、いちか。……ん、作ってくれたのか?
(そしていつものように相手の元へときたのだが自分のつぶやきを聞いていたのか作ってくれたスイーツを受け取り一口食べては「……美味い。流石いちかだな」と微笑み。最近彼女はプリキュアになっていることは知っているがまだ招待を隠して加勢していたりすることに対して「そういえば……最近なにか変わった事はあったか?」と問いかけ)
>いちか
……スイーツ仲間、か。それは良かったな。まぁ俺が気になったのは、何かと戦ってるんじゃないのか。とかな。……例えば、ノワールの下僕、なんて。
(敢えて、彼女ならば気づかないだろう。そんな思いもあるからなのかノワールという単語を出しつつもその単語を述べれば「……最近そんな奴らの名前を耳にしてな、訳ありで」と続けて)
>>木崎ゆういち
まさか~(焦)←(脳内:な、なんですとーーー!ジュリオやビブリーのこと…)
それより、キラパティ!
寄ってかない?いろいろあるよ!
(プリキュアであることを隠すため、別の話題にする)
>いちか
ん、別にキラパティに行ってもいいが……何か隠しているだろ、いちか。
(まぁ、本当は知っているんだけれども。と内心で付け足しているのだがキラパティに行く事には同意しつつ「……何か、嫌な気配を感じるような」と呟き)
(/因みに戦闘とかはどうしますか? 自分はキラキラプリキュアを余り知らないのでやるなら他のプリキュアから持ってきちゃいますけど……)
>>木崎ゆういち
木崎くんって何者ーー!?
私たちと深い関係ってあるの?
(プリキュアなら他から持ってきても構いません。あと、これは似てないかも…)
もう1人追加したい!
オリキャラもやりたい!
いいよね?
…追加しちゃいまーす!
名前:大野みのり
性別:女
敵or仲間:仲間
年齢:14歳(中学2年生)
作品:キラキラ☆プリキュアアラモード
白鳥シューのプリキュア
「輝きと優しさを!レッツ・ラ・まぜまぜ!
キュアシュークレーム できあがり
!」
・いちかたちと同じ学校に通う。
・私服はドレスのようなワンピースを着ている
・実はいちかよりさきにプリキュアになっていたが、正体を隠していた。シエルがプリキュアになったあとにキラパティメンバーになる
・お菓子作りはそう得意と言ったところではないが、大好き。
結構自分の力も強くて、変身しなくても相手を倒すことぐらいは可能。
いつもよりパワーアップしている相手だと不可能(プリキュアでもピンチかも…)
(/大丈夫だと思いますよ! これからも楽しくいきましょう!)
>いちか
……何者、か。まぁそんな凄い存在じゃ……っ!
(自分の存在はまだ明かすべきではない。そう理解しているが敵は待ってくれないことに気づき、いちかを庇うようにと身を盾にすれば先程まで居た場所には大きな拳が。その場に居た敵を睨めば「なんで復活してやがる……ウザイナー。そしてカレハーン!」と普段いちかに見せない戦士の顔をしてその後に「逃げろ、いちか。こいつは お前の知っている怪物 とは違う!」と)
【カレハーン】
決まっている。俺が今一度、プリキュア……ブルームとイーグレット。そして、光の騎士である貴様に復讐する為だ。
(怪物を従えた男はカレハーンという名前らしく、ゆういちの事を睨みつけていて。復讐という単語は重々しく、闘士は揺らがずに、キュアブルームとイーグレット。そして光の騎士と呼称されたゆういちを憎悪の目で見ながら「……なんならば、其処の少女も断つまで。行け、ウザイナー!」と従えているウザイナーをいちかに向かわせて)
(/それでは続きをやりましょう!)
>いちか
いちか。逃げろ! ……ッ、やるしかないか!
(いちかへと向かうウザイナー。それを迎撃する為に。と、今まで隠し続けた正体を明かすように光を纏い、その姿は蒼いコートとマント。正に騎士と言った姿になれば「光の戦士、プリキュアを守る者。シャイニングナイト! 邪悪なるものよ、闇へと還れ!」と変身すれば腰の刀を抜いて光の斬撃をウザイナーに飛ばしいちかを守る立ち位置に)
【カレハーン】
……光の騎士。貴様は俺の邪魔となる。忌々しいプリキュアを滅ぼす為に、先ずは貴様からだ。やれ!
(対していちかがまだプリキュアと気付いていないのだがウザイナーは斬撃を受けてもまだまだ戦えるため近くにあった公園の遊具に憑依すればパンダのようなウザイナーになりいちかやゆういちに攻撃を仕掛けて)
>いちか
……いちか。逃げろと言ったのに。お前がプリキュアだからこそ。
(全くめんどくさい事になったと思いながら悪態は吐かず、むしろそれでいいかもしれないなと思えば「……何時もは正体を隠していた俺が言うのもなんだが、な」と、付け加えた後に光の騎士としていちかを守ると決めれば「カレハーン。お前が再び現れようと、俺の決意は変わらない。今ある大切な人達を。いちかを。守る!」とウザイナーの攻撃を刀で弾きカレハーンにも斬撃を放ち)
【カレハーン】
……またもや新たなプリキュア、だと? 忌々しい。今度こそ消し去ってやる!
(変身したいちかを見るや激昂したかのような表情で殴りかかろうとするもゆういちの斬撃に阻まれて舌打ちすれば「ウザイナー。そのプリキュアを薙ぎ払え!」とウザイナーを使っていちかに攻撃を仕掛けて)
>>木崎ゆういち
…やだ!
みんなの…この街を…守るから…
>>カレハーン
そうはさせないっ!
(跳ぶ)
キラキラキラルン!ホイップデコレーション!
やぁぁあ(投げ蹴る)
>いちか
……そいつの狙いは俺だ……って、言っても聞かないか。なら、しっかりとついてこいよ。
(新米のプリキュアであろうと、なんであろうと関係ないなと笑えば、いつもいちか達に加勢していた時に着けている仮面を着けて「いちか。お前の力を借りる。ウザイナーを浄化するぞ!」と木崎ゆういちとしてではなく、シャイニングナイトとしてウザイナーとカレハーンに光の弓を放ち)
【カレハーン】
ぬぅぅ、プリキュアにシャイニングナイト。いや、木崎ゆういち!
(いつもの如くやられそうになることから更なる憎悪を向けつつもやるしかないと「いけ! ウザイナー!」とウザイナーを差し向けて)
>>木崎ゆういち
…うん!
(と言って再び戦う)
>>カレハーン
(跳び、ホイップデコレーションで
今度はそのまま攻撃)
>いちか
……さて、じゃあ見せてやるか。俺の必殺技を。
(いつもの様に。いつもの如く。ウザイナーやザケンナー。様々な使徒を相手にしていた時の様に。刀を胸の前から腰の鞘に納刀して光を溜めれば「浄化の光よ。妖精と戦士を守る為。悪しき者を打ち砕くため。今その力を解き放て!」と詠唱を済ませば「シャイニングソード!」と刀を抜刀すれば浄化の光をウザイナーに放ち)
【カレハーン】
また、貴様等を倒さねばならない理由が増えた……
(ホイップデコレーションの攻撃を見てはウザイナーに対しての浄化の光を見つつも「……また貴様等を倒しに来る。首を洗っていろ」と立ち去り)
(/……人気投票は、その。仕方ないです)
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