匿名さん 2016-11-09 11:07:17 |
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【名前】伏見 基 (ふしみ もとい)
【年齢】21歳
【職業】花屋の従業員
【容姿】ベリーショートの髪は真っ黒で、対照的に肌は白め。若干垂れ目の奥二重の目の下には涙黒子がある。背は177㎝でしっかりとした体つきをしている。仕事時は白いワイシャツに黒のパンツ、若草色のエプロンをしているが、プライベートでもほとんど同じようなシンプルな格好である。黒い縁のメガネをしており、かなり目が悪いので外すと何も見えない。
【性格】普段は無表情で口数もさして多くなく、おとなしい性格。真面目で誰にでも優しい、いわば良きオトン感を感じさせる貫禄である。しかし、少々人見知りをするため警戒心が強い部分もある。仕事はどんなことでもしっかりとこなすが、絶望的に色覚センスがない。ブーケの作成や花束を作ることは滅多になく、自分でもそれは理解しているのか、基本その他の仕事を率先してやるようにしている。唯一出来るラッピングも店のロゴなどが入った、色を選ばなくていいものしかしないようにしている。
【嘘】中学生の時に交通事故にあい、脳を損傷。その時に全色盲(白黒にしか見えない)を患ってしまう。視力も劇的に低下してしまったが、色が理解できない、というだけで生活に大きな支障はない。このことを言って気を使われるのが嫌なので、基本言わないようにしている。
【備考】幼い頃から花屋に憧れていたものの全色盲によってその夢を断念し、モノクロにしか見えない周りに大きなショックと苦痛を覚え無表情になることが増えていた。そんな時ある花屋の花が一瞬色を持ったように見えたため、運命的なものを感じ働きたいと申し出、現在従業員として勤務している。同居人のことは『同じ花屋の店長』としか考えておらず、相手を詮索する気もないらしい。告白などは何度かされているが、恋愛経験などは一切ない。手先は器用なので家事全般することができるが、料理だけは色がおかしくなってしまうためしないようにしている。(やれることにはやれる)
(/遅くなってしまい大変申し訳ありません!こちらがpfとなります。不備、付け足して希望などがあれば変更いたしますのでご指摘お願いします。)
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