天地 ソードも喜んでるよな。 忘れんと来てくれる、お前とアルが居て。 おいらもソード、忘れてない。 アル どうした? 荒れた心になってるみたいやな。 お前は独りじゃないぞ。 忘れるな、 お前の中にはソードが生きてる、 天地もお前を守ってくれる。 おいらも、 お前をいつも見てる。 辛いときは此処に来い。 叫べ! ソードを、おいらを、 独りだと思うな。