プロフェッサー 2016-11-02 15:42:42 |
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「だーから、俺は好きで犯罪を犯してきたんじゃないって言ってるだろ?仕方なかったんだよ。…え?あーはいはい。もういいからあっち行ってろ。」
名前:Oliver Wellington ( オリバー・ウェリントン )
性別: ♂
年齢: 22
性格:その時々の感情に囚われやすく、感情の起伏が激しい。思っていることが顔や態度に出やすく、それは時に行動に出ることも。割と単純思考で一つのものに集中すると周りが見えなくなる。少々短気な面があり、一度怒ると暫く引きずってしまう。その反面、人を傷つけることをどこか恐れているようで、普段は他人に対して深く入り込みすぎないよう素っ気なかったり面倒、どうでもいいというような態度をとる。
容姿:茶色の短髪で襟足は短い。前髪は眉上にあり特に整えられることはない。眉毛は眉尻に行くにつれて少々太くなっており、目と眉の距離が近い。目はどことなく垂れ目がちで色は茶。唇は薄い方。身長175cmで細すぎず太すぎない程度の筋肉がついている。背中から右腕にかけて骸骨の竜とそれに絡みつくアザミのタトゥーを入れている。薄い蒼色のシャツに白いネクタイ、下は黒いスキニータイプのズボンを履き革靴を履いている。
能力:ネクロマンス。死者を一時的に蘇らせ、自分の思う通りに従わせる能力。蘇らせることの出来る死者は20000体までと制限されている。一度能力を使用すると1時間は時間を置かなければならなく、連続して使うことは出来ない。しかし個々の戦闘能力は高く、意外と頑丈。この能力の使い手の事をネクロマンサーと呼ぶ。
罪歴:元は普通の家庭に生まれたごく普通の男の子だった。何をするにも熱心に挑んでおり、特にスポーツには情熱を注いでいたが自身がキャプテンという立場になった頃、そのあまりにも熱血的すぎる厳しさについていけなくなった者達がオリバーを貶めようと酷い仕打ちをする。そこではまだ我を失わなかったのだが、当時付き合っていた恋人が親友と浮気、しかも恋人の方から言い寄っていたという事実が発覚し怒りのあまり能力が暴発、恋人や親友、酷い仕打ちをした者達どころかその街ごと葬り去ってしまった。殺し方も非常に酷いもので、殺された者達は皆全身の皮膚を剥がされ内蔵等の全ての器官を取り出されぐちゃぐちゃになっていた。その事が原因で逮捕され、収監された。この一連の出来事は本人にとってもトラウマになっている。
備考:一人称は俺、二人称はお前、名前呼び、あんた等色々。一時の感情に任せて能力を爆発させてしまい、この抑制所に収監された不幸な人物。死刑にされることを望んでいるわけではないが、ゼロを探すことに積極的ではない。ある意味諦めているとも言える。
( / 素敵な世界観のトピに惹かれてやってきました…!! 参加させていただきたいのですが、何か不備がありましたらご指摘お願いします!!! )
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