放課後ｸﾛｯｼﾝｸﾞ【高校NL/人数無制限/途中参加歓迎】

（/参加許可ありがとうございます。皆さんの絡み文に絡ませて頂きました。よろしくお願いします^^）

>雲雀
うっわ、教室あったけー！…ってなんだ雲雀じゃん、まだ帰んねーの？（部活の練習を終え、机に置き忘れた携帯を取りに戻ろうと教室の扉を勢いよく引き開けた直後、整えられた室内温度に感嘆の一声。秋も深まってきた季節、いくら体を動かしているとはいえ夕方の冷たい外気には適わないらしく。ふと教室に一人残る少女の姿が目にとまれば、声をかけながら歩み寄り）

>智也
はよーっす智也…なんだよまだ眠ぃの？ほーら朝だぞ！起きろって！（机へ鞄を下ろしながら後ろの席の少年へ挨拶をしてみるが、机に突っ伏す彼はどうやら睡眠中らしい。それなら無理にでも起こしてしまえと悪戯心に相手の髪を片手でくしゃくしゃ掻き撫で、上記のようにうるさく呼び掛けて）

>凛
ッはよー！なになにどうしたぁ、凛も遅刻？おそろいじゃん、イェーイ！（HR開始時刻まで僅か１分をきっているにも関わらず、まだいける、まだギリ滑りこめると一縷の望みも捨てないのは楽天家と遅刻常習犯の経験則から来る強みである。前方に自分と同じように全力疾走するクラスメイトの少女を見つければ喜々としてスピードアップし相手に並走。走りながら横から騒がしく声をかけ仕舞にはハイタッチを求め）

>未来
マジさっむい。見てるこっちがさっむいわー。それさぁ、最早防御力ゼロじゃね？（寒い寒いと繰り返しながら前方を歩く少女は傍から見ればそりゃ寒いだろうとツッコみたくなるほどスカートを短く裾上げしており、見るに耐えず後ろからそれを指摘しながら相手へ近寄り。隣まで追いつけば片手を軽く上げながら笑顔で「おはよ」と挨拶を）