ぬし 2016-10-26 23:35:23 |
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平野
そうでしたか...あの方も困ってしまいますね。主さまばかりが苦労するようでは審神者が3人いても意味がないじゃないですか...。しっかり分担してもらえるよう仁王さんの近侍の鯰尾さんに僕からもお話ししておきます。
(相手から棚の整理を頼まれると「はい、任せてください」っといつものように小さく微笑みながら頷き。棚に近づいて行くと歴史書や刀剣についての資料が散らばっているものとわかり嬉しそうな笑みを浮かべ「主さまは本当に仕事熱心な方です。主さまの頑張りがあるからこそ僕らは戦えるのですよ」相手に聞こえるか聞こえないか微妙な声で呟くと、それにひきかえ~っと自分の主人と同じ審神者ながらも少々サボりが目立つ仁王が真面目な平野は許せないようで主人の怒りや呆れに同調して)
前田
主君、帰りが遅くなってしまいもうしわけありませんでした...。 全員無事帰還いたしました。
(平野の話がひと段落したあたりで、先ほどの平野と同じように部屋に入る前に「失礼します」と声をかけてから襖を開き。戦の帰りのようで所々に切り傷を負っており、部屋を汚すわけにはいかないと考えてかあえて部屋の中へは入らずに廊下に座り報告をし。
平野が立ち上がり駆け寄ってゆき「怪我をしていますよ。早く手入れ部屋へ行ってきてください。」っと心配そうに声をかけ主人にも許可を取るべきと気づけばチラリと主人である真田を見て)
(/わかりました。 こちらも平野と前田両方同時に動かす事になるので乱文になってしまい分かりづらいところが出てくるかも知れません。もしわかりづらいところがあればご指摘お願いします。)
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