*. 2016-10-26 23:10:06 |
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なにそれ。…まぁ、いいけど。……ほら、おいで。( 正座しては太ももをぽんと )
そうだね。…でも私は、手をつないだりしたほうが好きかな。キスとか、ほんの一瞬だし…、目とか合わせれないから。( 握り返して顔見つめ )
私も。…私も、隼人にそんなことがあったら心配する。でも、多少の無茶はしょうがないとは思うんだけどね…、せめて姿が見えている範囲内で無茶はして欲しいかな。( 眉下げて )
ほんと?…まぁ、完璧にとは言わないけどね。流石に私も寂しくなっちゃうし。要は、甘えすぎないってことかな。( ふふ )むぅ、…わはったから、はにゃひてー。( 訳:わかったから、離してー )
それでも私は構わないよ?それはそれで、楽しそうだし。( からかうように )
楽しすぎて、私そっちのけで仕事に入り込んじゃったりしてね。( くすくす )
それ、言い訳になってるの?……にしても、10センチ差か…。これぐらいなら見上げるのに首疲れなくていいよね。( 下からじぃ )
お姉ちゃん、て…もう、普通に名前呼びでお願い。同い年なのに、変に年齢さを感じちゃうし。( 可笑しそうに笑い )四十分?…、間とって四十五分までなら、妥協してあげる。
鳴き真似?…恥ずかしいけど、隼人しかいないからいいか。……――にゃー。( 首ゆるりと傾げ )女は度胸だから。行ける時には押していかないとね。…でも、流石にずっとは無理かなぁ。( はふり )
―――
…うん、隼人の思ってくれていることで構わないよ。( こくりと頷いて )でもまぁ、一人だけ言わないのは狡いだろうし、ちゃんと言っとく。…好きです。ずっとずっと前から、隼人のことが好き。それも、隼人がクラスの女の子と話してるのだけでも嫉妬しちゃうくらい。( 僅かな笑みを浮かべ )
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