ボカロ なりきり

みんな集まって何してんのー？俺も混ぜて！(手をふり走って)

ん ~ ただ見た目が子供なだけで頭脳が大人なのさッ ..
(頭を撫でられながらきりッとした顔でめがねをあげる仕草をしてみてはふふ、と笑い相手からのといかけに"リンの自作の発明品をレンに試したいなぁってね"と無邪気に笑いながら答えて、)

あ、カイト兄じゃん！
(また聞きなれた声がしたなと思い振り向けばそう叫び、)

おー！リン！（走って来たので少し呼吸を安定させて話しかけ）アイス無い？食べたいんだけど

あ、アイスぅ？しっ、知らないナー
(目を逸らしながら明らかに何か知っている様な様子で、)

リンお前絶対知ってるだろ！(相手の脇をこちょこちょして)白状しろー！

きゃぁぁあ！やめ、やめてぇえ！
(ゲラゲラと笑い涙を流しながら擽ったい擽ったいと言えば"食べちゃってすみませんん"と叫んでは、)

食べただと～！おりゃ！(もっとこちょこちょをして「何か代償になるものをよこせ！」と言えば)

ひゃぁぁ！絶対あげるもんかぁぁ！
(バタバタと手を振り逃げようとしてはなにか思いついたのか手に持っていたレプリカの飛行機を精一杯相手めがけて投げつけ、)

ちょ！それは！やめるから...!（あわてて投げるのを止めようとするが）痛いっ！（額に手を当てながらうずくまり）

脱出成功！
(相手の擽りから逃げれば汗を拭う仕草をしてふぅ、とやり切った、というようにしてみて，相手が痛がっている間に逃げようと部屋の奥に走って逃げ物陰にかくれ、)

いたた...どこ行った～？（相手を追いかけるように奥の部屋へ行くとがさごそと物影から音が聞こえ）ここかっ！

うッ、見つかった !
(自分がこそこそと動いてしまったのが欠点があるだったか ...、なんて演じるように呟けば、)

仕方ないなぁ ... リンの冷凍ミカンあげるよ
(諦めたようにそう告げ冷蔵庫を指さし、)

（鏡音レンで、参加したいです）

ミカン！あんがとなー(ニコニコすると冷蔵庫を開けて)

【りんちゃん】

え！その飛行機ってりんちゃんが…？
(思いもしなかったまさかの発言に目を見開かせ、がばっと体を起こすと姿勢良く座り直し。)
恐ろしい子ね
(どんな仕掛けがあるのだろうと色々と想像を膨らまし、ゴクリと喉を鳴らすと)


【カイト】

何って、りんちゃんといちゃいちゃしてたの。
(ひらひらと小さく手を振りかえすと、挨拶代わりに冗談を言ってのけ)

二人とも怪我しないようにねー？
(くすくすと)


【レンくん】

((すみません！もしかしたらレンくん役の方が帰ってきてくださるかもしれないので、
今は違うキャラクターで参加していただけませんでしょうか？))

イチャイチャねぇ(細目で相手を見て)

テト姉

そ ‐ そ、 リンが組み立てかいぞーしたの
( 冷凍ミカンを取られたせいか少々拗ね気味に答えては"機械というかねー超サ〇ヤ人になれる装置だよ"とケラケラ笑いながら答え、)


カイト兄

カイト兄、一個残してね！
( ぴしぃ、と指を指し，目を細める相手を見ては"私達もいちゃいちゃしたよね"なんて冗談を言い、 )

はいはい(冷凍ミカンを相手に投げ)いちゃいちゃではないだろ(ミカンを頬張りながら)

わぁい！
( キャッチして皮を剥きながら"え~、違うの？"とケタケタ笑い，ぱくりとミカンをたべては、)

（レンは、諦めます・・・
では、ルカは空いてますか？）