オーナー 2016-10-20 19:44:51 |
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ふふ、夢や幻の類じゃないですよ。体温が確りと伝わっているでしょう?ナユタさんの手、とっても暖かいです。このまま溶けて一つになってしまいたいぐらい( 目尻緩め )
ひょえっ、たたたタイプ…!?ダメだぁ顔がにやける。嬉しい、んぐぐ…顔よ元に戻れぇ( 頬っぺた抑え / ぐぐ )__…わたし、ですか?正直言うと好きではないです。お淑やかでも無いし、料理だって出来ない。剣術ばっかりに労力を掛けてた所為か、お洒落何て最低限です。すべすべな手でもきゅるきゅるんな瞳でもない…女の子らしくないエーヴは嫌いです( 瞳伏せ / 絆創膏だらけの指視線やり )じゃあ、頑張って裏声出しますね!あー、あー…。コレでいきます!( 音程調節 / きり / キテレツ感 )うあ"、そんな事言われたらわたしまで照れますって…!( 釣られ赤面 )やっ、やめてくださいって言ったのに!その上愛したいって!愛したいってぇ( ぶわわ / 瞳潤み )わあ!可愛い…!呼べたら、ですね!…な、ナユタさん…じゃない。…〜っ、ナユタ…( どぎどき / 頰林檎の様に / 瞳じい )良いムードの中…はい、楽しみにしてます!って言うのは可笑しいかな( うぐぬ / 照れり )
!!…ふふ、吃驚して涙が引っ込みました。でももう少し、こうしていても良いですか?( 背中にそっと腕回し )相思相愛。ふふ、貴方にそう思われているとはわたしすっごく嬉しいです…。ふふん、これでも剣を振るっているのですよ。今度、このエーヴの剣術をお見せします( 得意げ )それって、ずうっとわたしが隣に居ても良いって言われてるみたいで…どうしよう、嬉しい。貴方を置いて何処かに行く訳がありません。それに、わたし天使様になれる程良い子じゃないです( 眉下げ / ううむ )
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