スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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(133話)
男:じゃ自分はこれで失礼します
社長:うんありがとね。…じゃ話そうか
(男の言葉に「え?」となってここでこのおしさんが社長だという事を気づいて驚き。後に男は用は済んだのかそう言いながら少し頭を下げては去っていき。社長と晃の2人だけになって晃は緊張していて何話せばいいか分からず。気づけば社長は近くの黒いソファーに座っていて「君も座ったらいいよ」と優しく声をかけてくれては晃は言われるがまま目の前に座って)
晃:あの…何か気づかなくてすみませんでした
社長:ハハッいいよそんな事は。それよりも君はアイドルになりたくてこの世界に入ったの?
晃:それはお姉さんから勝手に履歴書を送ってこの時自分は知らなかったですし興味なかったです
社長:ふーん、そうなんだ。通りで歌も踊りも演技とかうまく行かなかったんだね
晃:…はい、そうですね
(心:帰りたい)
社長:まぁこれからについてなんだけどまず契約を書いてもらって君にはやってもらいたい事がある
晃:え?
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