スカイ 2016-10-19 12:45:05 ID:e40849fee |
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(100話)
晃:……
(寝転がって今日の事を思い出すが今思っても過ぎた事は仕方なく。気づけば寝ていて数時間が経ちふと目を覚まして起き上がり時間を見れば夕方の6時前でこんな時間まで眠ってたんだと欠伸し。その時栄吾からの約束を思い出して約束の時間は過ぎてないがそろそろ行った方がいいんじゃないかと準備して靴を履いて)
晃:じゃ行くか
(ドアを開けては鍵を閉めてアパートから待ち合わせしてるとこへ歩いて移動して。着いてはまだ栄吾は来てないので携帯で弄りながら待っていて。待って数十分後ようやく栄吾が来て栄吾から「あっ速いな待った?」と言われるが晃は約束の時間より速めに来たので「ううん大丈夫だよさっき来たとこだから」とそう呟いて。これで2人揃ったのでそろそろ行こうかと移動し。この時晃は自分が酒が飲めないと言う事を言った方がいいのか栄吾はいまいくつなのか別の店に行くのかと歩きながら考えて栄吾にこう尋ねてみて)
晃:あっ自分酒とかは飲めないから。まだ20歳になってないし
栄吾:あっそうなん?けど大丈夫や。ええとこ知ってるから。自分も酒飲めへんから
晃:そうなんだ
(心:今更だけど栄吾くんって歳いくつだろ?ってかどこへ連れてくんだろ)
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