日菜 2016-10-15 01:31:28 |
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すると、後ろから、
???「あれ?紅子ちゃん?ここにいたんだ」
それを聞いて紅子は、振り向くと、勝太と、女の子がいた。その女の子は、髪が少し長めで、黒いワンピースをきていて、鍵を首に、さげていて、鎌を、もっている。あまり笑わない。
紅子「あなたの名前は?」
女の子「黒子…」
それを、聞いて紅子は、びっくりした顔で、黒子を、見た。
紅子「黒子って、私のお姉ちゃんの名前……」
黒子「うん私は、あなたの姉よ…少し記憶を、なくしてるから、思い出させてあげる」
紅子「お願い」
すると、黒子の首に、つけてる、鍵をもって紅子の頭のほうにつけると開けるような感じて、やると、紅子の魂が、とんでいった。
{紅子の昔の記憶}
紅子「黒子お姉ちゃん遊ぼう!」
黒子「うんいいよ」
元気のいい声が、ひびくここは、昔の紅子が、子供だったときの記憶の中だ、
黒子「あ、ちょっと待ってて」
黒子がそう言い鎌を持って飛んでいった。
紅子「お姉ちゃんって空を飛べていいなー私もお姉ちゃんみたいになりたい」
そして、紅子は、黒子を、待つ間に、散歩に、行った。
続く
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