紅月 永遠の道

紅月 永遠の道

日菜  2016-10-15 01:31:28 
通報
どうも日菜です。
ここで、小説をかいていきたいと思います
あと、字など間違えてしまうことがあるので、そうゆうところがあったら教えてください。
読んでいただいたら、感想などを教えてください。

コメントを投稿する

  • No.27 by 日菜  2016-11-04 00:23:22 

すると、ブラッドが飛び跳ねていたその表情は、なんだか嬉しそうだった。
ブラッド「こわすのって楽しい!!」
紅子「いやなよかん……」
ゆり「ですよね」
すると、紅子たちの、いやなよかんは、当たっていた。
ブラッド「次は、あなたたちも壊してあげる♪」
紅子&ゆり「やっぱり」
そして、ブラッドと、デビルは、紅子たちにむかって、武器をかまえた。その武器には、血がついていた。その恐ろしさに、紅子とゆりは、急いで逃げた。それにつづいて謎の男も逃げたそれを、追いかけているデビルたちは、魔法だんのような玉が紅子たちに、襲いかかってきた。
紅子「うわーーー!!」
ゆり「きゃー!!」
走っていると、最初に、入ってきた入り口の扉が見えてきた。
紅子「やっとでられる」
ゆり「助かりましたー」
そして、入り口の扉を開けてでていった。すると、朝になっていた。
紅子「朝だ……」
ゆり「これで、帰れます」
紅子「え?どういうことなの?」
ゆり「私は、1年もここにいました。だから、もお…お迎えがきてしまったみたいです……」
紅子「いっちゃうんだね……」
ゆり「はい…」
紅子「またいつか……いつか会おうね」
ゆり「はい!いつかまた、会いましょう」
紅子は、泣きそうな顔を、こらえて、ニコニコした。
ゆり「さよなら紅子ちゃん」
紅子「さよならゆりちゃん」
ゆりは、泣いているけれどもニコニコして、消えていってしまった。紅子は、ゆりがいったあとに、泣きながらわめいた。
紅子「ゆりぢゃぁぁぁぁんうわーん」
そのときの空は、青かった。
続く

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:その他のテーマ







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック