参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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コウメ》
はははっいい目で睨むなぁ。怖がらなくてもいいのに
(撫でる自分に対してこちらにムスッとしたと態度をしたピカチューに対して笑いながら上記を述べると最後に軽くワシャワシャっと撫でて『あ、名乗るのが遅れたね。俺はアカリ。君と同じトレーナーだよ。よろしくね』と改めて自己紹介して自信が四天王だという事は何故か伏せていて
ダークライ》
おっ、珍しいお客さんが来たもんだね。こんにちは
(リザードンに乗りながら散歩して途中休憩しようと加工すると木に腰を下ろすポケモンが見えて図鑑などでは見た事はあるが実物を見るのは初めて確かまだこの地方でも出没情報は指で数える程しかないと思い、珍しい物を見たと少し嬉しそうに述べて
グリーン》
え、あ、あぁどうも。俺はアカリ、同じく知ってる人は知ってる。よろしくね
マサラタウンって言えばあのレッドって言うトレーナーと同じか。
(チルタリスを戻すと明らかに自身より若い相手が名乗り始めて少しキョトンっとした後に自身も名乗り、相手の出身地について思い当たるのは有名なカントーリーグのチャンピオンと同じ出身地だという事を思い出し上記を述べると『ここには観光できたのかな?ま、ゆっくりしていってよ』と笑みを浮かべ上記を述べると
シホ》
シホ、これ見てごらん。ダークボール製造機だよ…。市販のダークボールと同じく名前だけど性能は全く違う。どんなポケモンでもこのボールに入ったら狂暴性が増して好戦的になるんだ。ここはその実験室だろう
(駆けつけたシホがさっそくポケモンの解放を手伝って貰うと自身が見つけたのはかつてロケット団と言う組織が使用していた非合法のボールを作り出すマシーンで、この状況から踏まえるにここは密猟者の隠れ蓑であり、科学者の研究所、そしてその後ろには別の力が動いている事を悟り相手にそれを伝えて『よし、早くこの子達を外に連れて行こうカイリュー、この部屋ぶっ壊せ』とポケモン達の誘導しながらカイリューにこの部屋にある機具を壊す様に指示して
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