参加希望 2016-10-11 19:42:32 |
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【コウメ】
>>アカリ
任せて!(相手の言葉にニッと笑えば、リオルへと向き直り、威嚇を止めないリオルに今までの経緯を聞けばリオルのトレーナーに怒りを覚えるが、堪え相槌を入れながら話しを聞いていて。話しを聞いていたピカチュウがコウメの頭から降り、リオルへ近づけば一緒に来いと手を伸ばすもリオルはそれを信用できないと拒み。リオルのトレーナーと思われる人物が出てくればリオルが異常なまでに怯えと警戒を見せたのを見て、そっと距離を詰め小さな体を抱きしめれば、まだ人間を信用していないからか抵抗し、コウメの腕に噛み付くも「大丈夫。世の中は広い…こんな悪い人よりもいい人だっている…私が守ってあげるよ」と血が出ているにもかかわらず、コウメは笑っていて。そんなコウメを見たリオルはどうしてそこまでとコウメに問いかけるも、コウメは「助けることとか優しくすることとかに理由はいらないでしょう?」とすっかり抵抗を止めたリオルに聞き、リオルもまた頷く。そんな様子を見ていたピカチュウは傷だらけのボロボロになって…相変わらずお前甘いよなとコウメに言うも、コウメは「確かに甘いかもね。」とピカチュウを頭に載せ、リオルを両腕に抱えたままクスクスと笑い。はたから見れば独り言を喋っているように見えるが本人にとってはきちんと会話をしていて、アカリの方を向けば「リオル、説得できました!そちらがお客さん?」と少し警戒しているリオルに大丈夫だと言う様に頭を撫でながら相手に尋ねて)
(構いませんよ!)
【ダークライ】
>>アカリ
…そうだな。(みかづきのはねの残り枚数は何枚だっただろうかと記憶を辿りながら、伝えられた言葉に対しては「慣れているから問題は無い。」とだけ返し、辺りを警戒しながら影をつたって、移動していて)
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