12歳～ちっちゃなムネのトキメキなり茶です

あんま知ってる人も少ねーかもだけど上げるぜ。

>桧山
桧山、やっと見つけた
今まで何処にいたのよ(息を切らしながら走って桧山に近づくと自分の胸に手をおき息をととのえながら述べて

>蒼井
あ、蒼井!?何処って…ずっとお前のこと探してたつーか…蒼井こそ息切らしてどうしたんだよ？(息を切らし駆け寄る貴女に頬を指先で掻き照れくさそうに目線逸らし呟き)

(遅くなってすみません)

たくっエイコーの奴いつも邪魔しやがって…(下校時に一人呟きながら小石蹴り)

上げるぜ。

>桧山
えっ、桧山もなの？
て事は、すれ違いだったの？(桧山に会えたのが安心してその場に座り込み
でもいつもの場所で帰るための約束をしていたばずよね
何処に行ってたのよ(立ち上がると怒ったように少し桧山を睨むように見つめながら桧山に詰めより

>蒼井
大丈夫か蒼井?悪い…蒼井のこと探せらんなくて(その場に座り込む相手に近付き目線逸らし謝り)
いや、クラスの奴らと帰りに少しだけサッカーしてたら遅くなって…(詰め寄る彼女に一歩後退りしすれば目線合わせようとせず)

>桧山
もう良いわよ、こうして私を見つけてくれたから(近付き目線逸らし謝った桧山を優しく見つめ首を軽く横に振って気にしてないことを桧山に伝えて
もう遅くなるのは、構わないけれども知らせてよね
心配するじゃない(腰に手を当てて子供を叱るみたいに優しく言い聞かせるように述べて

>蒼井
悪かったって…ほら、早く帰ろうぜ？
あぁ〜あ…俺も携帯買ってもらおっかな？(彼女の仕草や言葉に母親みたいだと呟き日も暮れる頃で相手に告げれば歩き、今回の出来事に携帯があればと呟き)

>桧山
うん(桧山に帰ろと言われるとそれが桧山らしくて嬉しそうに返事をして桧山の横を歩き出して
桧山のお母さんは、そう言うの偏見とか持ってそうだよね(桧山のお母さんが携帯持つの反対しそうの事を伝えると桧山と手を繋ぎたそうに桧山の手をちらって見つめ

＞蒼井
別にそんな事ねーと思うけど、彼女がいることバレた時から教えろって煩いし…逆に蒼井と連絡取りたいから買ってくれって言ったら一人はしゃぎそうだぜ?
(二人で歩きながら彼女の言葉に横顔チラ見し己の母親が蒼井を気に入っている事遠回しに伝え自身も高尾と綾瀬の様に意識せずに手を繋げたらと考え)

やっぽ知ってる奴ってあんまりいねーのかな？アニメもやってたんだけどな？

上げるぜ。
最近蒼井の姿見えねーけど風邪でも拗らせたのか？

>桧山
桧山も大変ね･･････(苦笑いを浮かべながら自分の髪を軽くかきあげて
桧山は、私のどんなところが好きなの？
初めは私に意地悪ばかり言って来ていたから今でも桧山が私と付き合ってくれてるのが信じられなくて･･････(桧山の横を一緒に歩きながら少しだけ首を傾げながらじっと桧山を見つめ

どんなとこって…いつも無理して笑ってるから俺が守ってやりてーなって…//
だぁー今の無し!!つーかそんなこと面と向かって言えるわけねーだろ//(帰宅途中に彼女からの質問に頬を赤く染めながら目線逸らし呟き彼女の顔をチラッと見れば恥ずかしさのあまり小走りで歩き始め)

>桧山
ありがとう、桧山、あの時は、嬉しかったのよ(先に歩く桧山の袖を軽く掴み嬉しそうに微笑み桧山の頬にキスをしようとして

>蒼井
……ッ//…これからは俺が護ってやっから//(袖を掴まれ振り向けば彼女の行動に心臓の鼓動が激しさ増し顔を近付けては唇に己から口付し)

>桧山
んっ!?私、ファーストキスだったんだからね(桧山とキスをすると桧山の前を歩いて照れたように顔を真っ赤にして少しだけ後ろを振り向いてからのべると直ぐに前を向いて照れを隠すように歩き出して

俺だって初めてだって…んっ…さっさと帰るぞ蒼井…(彼女の言葉に声を少し上げ告げ、己より前を歩き振り向く彼女の仕草に愛おしさ感じれば小走りで追い付き手を握り呟き)

>桧山
うん、帰ろう、桧山(桧山が小走りに近づき私の手を握りしめられると恥ずかしそうに顔を赤らめて嬉しそうに微笑み桧山の歩くスピードに合わせるように歩き出して

…な、なぁ…蒼井は今週の土曜日暇か?その…遊園地のチケット貰ったから暇なら一緒にどうかなって思ってよ//?(手を握り彼女の家迄送ればポケットに手を入れチケット取り出し頬を赤く染め乍小首傾げ)