わしは竜王。誇り高き竜族の王であり、とある世界を我が同胞と共に支配し、人間ではなく我々魔物中心の世界にしようと思っている。勿論、他の世界の者を巻き込む気は無いから安心してくれ。(竜王はそう言いながら、黒尾に握手を求めようと手を伸ばし)