私が行ってまいりますので…お嬢様はそこでお茶の続きを…(そう言うとお嬢様のコップにお茶を注ぐと何かがいる場所見て「チッ…邪魔者め…」と鋭い目でそこを見つめて呟くと「お嬢様、それでは行ってまいります。」と微笑みながら指を鳴らして時間を止めその場所から離れ)