（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

構わないと言いましたね？ 今、言いましたね？ ( 迫るな / のるな ) エナちゃんとキャッキャして、ミルキィさんとシロツメクサで遊べるのなら居残りしてしまいたい位です。 ( 天使、仕事放棄す。 / おバカ ) いたみたいとは何でせう、是非魔界と勇者一行と天界にもステキワードをつけて下さい。 ( きんきらきんきら )

なにゆえ眠くなるのです、睡眠不足ですかお師匠さん。 ( 顔の前で手ふりふり ) 飽き足らずにお喋りしていたくなる、そんな意味では駄目ですか？ ( んふ ) 師、曰く己を孔子と呼ぶ勿れ、と。 漢文ゴッコは頭が痛くなるのでやめませう。 ( まさにちんぶんかんぶん / かんぷんだろ )

益々年齢不詳で本当に人間なのかも分からなくなるヴァルナルさん、世界七不思議の一つですね。 ( およおよ ) 本当… ですか？ お師匠さんが思い悩む時、いてくれる人はちゃんといるのでしょうか。 ワタシ達がいますよ、さりげなく宣伝なう ( むふ / 手のひら好き )

諦めですね＿ もう会えない事を前提に、思い出として消化してしまおうだなんて。 キレイ事で纏めるとしたら、教訓にして新しい巡り会いに活かすしかもう無いのかな…… って。 ( こっくん ) 恥ずかしいは捨てて言います、やっぱり好きでしたその人が。 偏屈天使がまた幸せを求めてもよかですか！ 祝福する天使が、祝福を望むのを許して下さい女神様。 ( 遠くに向かって吐き出し / 天を仰ぎ ) 次はもっとふわふわで優しいモノでいっぱいにしてみたいのです、アナタに言って貰えた通り、天使のヨゴレを適宜吐き出してしまうことにします。 ( スッキリ！ )
勿論なのです、やっぱりヴァルナルさんはお師匠さんになるべくしてなったのでしょうね。 ( んふんふ / 全員納得のお師匠様 )

お師匠さんが慌てふためいたり、困ったりする様子も見てみたいのはヤマヤマですが… いえヤマヤマどころか確実に。 ( 虎視眈眈 ) 少し変わり者なアナタとワタシ、仲間ですね。 ( くすす / 嬉しさう ) 駄目です断固反対、もったい無いのでストップ＿＿ 鳥の巣はやめてリボンにしておきます。 ( すでにリボンがここに← )

男子会や女子会のように、数人で纏めてお喋りするのはどうでせう？ 勿論ヴァルナルさんが苦手でなければですよ。 ( 押し押し / ふんふん ) ワタシから宣伝しておきます、旅人とよろず屋もどうぞよろしくお願いします。 ( ちゃっかり。 )
ハロウィンのジャックオランタンを飾って、エナちゃん達の仮装も見たりしたり…… 司祭さんも来ましたし天使としては見過ごせません。 ( キラン ) ワタシ自身の仕事があっぷあっぷになりそうなので、お師匠さんをお待たせするのは申し訳ないですし一旦裏世界に帰って頑張ってきます。 それと、実は状況が変わってワタシもしなくてはいけない事が出来ました＿ ヴァルナルさん、私を救って下さってありがとうございます。 天使として貴方のご親切は忘れません。 次は私から貴方へ恩返しをしましょう。 ( 両手組み / 深々 )