（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

>>愉快な我が屋敷の客人達へ


知らない間に随分と賑わっていたものね？（　ふむ　）

花火大会、実は私と結構関係深いイベントなんだよ？（　ふは、 ）でも余り祭りの賑わいだ雰囲気…人混みや喧騒といったものを私は得意としないから。（　こっくり　）明日の皆が寝静まった頃にでも…そうだな、自作の線香花火でも持って余韻を楽しませてもらおうかな？（　くっく、　）

この場所までも、皆守ってくれようとしてくれて、どうもありがとう。（　目細め　）
ただ、アクシデントも楽しまなきゃ此の世は損…全てを知ろうとする私が目にできなかったことがあるのは少し残念だな（　にぃ / こら　）


ん、さて…つまらない独り言はここまでにしようかな。（　ぽつり　）

いつだって私は話を聞くから、気が向いたらまたおいで、（　首傾げ / に、 ）




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>>アル


やぁいらっしゃい、繕い物を極めたお嬢さん？（　お手手ひら、 ）

相談があって来たのかい？（　首傾げ　）なら、例の書庫にあるテラスへでも招こうかな。（　はは、 ）

あ、それとも同年代の、女の子のが話しやすいかな？（　はた、 ）そうでなければこのまま私が話を聞くけれど、どうしようか？（　腕組　）