（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

ようお前さんら、オレの故郷とは大違いな緑色の世界に住んでンじゃねェの。 ( けら / 入室なう ) 色々と手間かけて貰ッたな、学校の教師になれるぜヴァルナルとエナは。 ( にこりんちょ ) 土産は釣った魚、生臭くて悪いね。 ( ニジマス大漁 / お土産のチョイス微妙に可笑しくね？← )

ん？ ならシャドウをサンドバッグにして川に流してやるよ。 ( ぷぷ / シャドウ様に謝れ / 土下座してこい ) お前さんの変わりっぷり＿ 映画の主人公かよと言いたくなるさ。 ( 肘ツンツン / にやにや ) 結構漢気あるな、そういう奴好きだぜオレさんは。 ( 肩バシッ ) 皆に返信してくれてありがとうな、シャドウが考えている事を話してくれてサンキュ。 ( にこりんご / うんうん )

…… この季節に雪が降ってンのか？ ( すっとぼけ / ふんふふーん )
女神さんよ、随分愛されて一体何人の住民に心配されてるんだか。 ( くくく / だって皆の女神様ですもの！ ) 懸念している事、オレにはよく解る。 皆が女神さんを心配している理由も解るぜ。 ( うんうん ) コイツはオレ個人の勝手な考えで言わせて貰うンだが…… 女神さんが思う通りにまずやってみて欲しい。 シャドウも同じ、ヴァルナルとエナ、全員の意志を尊重したい。 ( ふへ / 壁に凭れ )

女神さんはこんだけ奮闘して、シャドウは変化する道を選んで着々と進んでンだぜ？ 止められねェよ。 ( 耳ぽり ) また何処かでつまった時には、皆してこうやって来てくれる。 助けてくれる。 オレはオレの方法で世界を守るさ。 皆の様子を見ていて真剣にそう思えたのさ、万人が納得する方法なんざ存在しねェよ。だッたら突き進んで、何かが違うなら全員でまた考えりゃいい。 ＿＿ と、オレは思ってる。

次はめでたい話題でも連れてくるぜ、邪魔したなヴァルナル、エナ。 今日から花火大会だろ来いよお前さんら。 それじゃ現地集合で。 ( 尻尾ブン / のっそり歩き )