（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

>>ジャン


うんうん、それならそれで良いけどね？（　眉下げ　）
あ、お師匠今おねむだから私がかわりに答えちゃうけど。（　頷き　）


ホントはエナちゃん、こんな言い方はしたくないんだけど、君ははっきり伝えた方が分かりそうだからびしっ、と言うね？（　首傾げ　）

ジャンくんさぁ、君を思っての言葉を師匠が何十行と書いてるのに、たった一行、しかもロルなしのお返事ってどうよ？正直なくない？（　はぁ、 ）
そこまで師匠を蔑ろにされちゃあ、私も流石に怒っちゃうぞ！（　ふんす、 ）それともジャンくんには何十行の文字が見えてないのかな？（　悲しげ　）


まぁこれはただの、私の思いだから良いけど。（　視線落とし　）


でも君、そのままじゃこの世界では過ごせないよ？（　真顔　）
師匠とシャドウが話してる内容にもあるけど、この世界のルールが守れてないんだもん。（　こっくり　）
守れてないって事は、この世界にとっては不都合な存在ってことだもの。それじゃ弾かれて当然なのよ。（　しゅん　）

まだジャンくんがこの世界に在りたいと願うなら、まずは師匠がまとめたお話にしっかりお返事してください。お願いします。（　ぺこり　）
じゃないと、私達にはもうどうしようもないよ。（　服の裾ぎゅ、　）



>>シャドウ


わ、凄いなんか変わった感じする、グッド！だよ。（　うんうん　）
ひゃあ、そんなゆーもあ…ゆーもあ？まで身に付けちゃって…見違えましたね！（　親指グッ　）

んー、んー、じゃあこの次はあちら側、で会おうぞ～！（　ふふ　）
生まれ変わったしゃどーを皆に見せつけてやらなくっちゃ！（　へへぇ / 何様やの　）