（　RPGの裏側 / in 森のお屋敷　）

>>ブリテン


ぐにゃぐにゃ…また厄介な方の道を通ってきたね？（　ふは　）

あぁ、男子会の時に姿だけは見たよ。残念ながら私はすぐ用ができて帰ってしまったから、話はできなかったがね（　眉下げ / しぇいくはんど　）私も自己紹介だけしておこうかな、錬金術師をしているヴァルナルだよ、よろしくね（　こくり　）

会話…そう、長く書くのが苦手なら。別に無理をすることはないんじゃないかなぁ（　はて　）私は寧ろ、いつもどうやって短くしようかと試行錯誤しているよ（　ふう　）
長いと確かに、確かにね？充実した会話はできるけど。大人数にはやはり向かないと思うし、長文に長文を返すのは少し大変だろう？（　口元人差し指 / しぃ / ご内密にお願い申す　）
長文には長文の、短文には短文の良さがあるんだから。無理に頑張る必要は無いさ。だって私達は楽しむために話をするんだもの（　うふふ　）

…でも、そうやって相手に任せきりにするのを良しとせず。努力しようとする姿はとても感心する。（　じっ　）
しかしだなぁ、長く話をするコツとか。そういったものって実はそうないんだよね。私なんか思ったことを勝手に喋ってるだけだし（　ふむむ　）やっぱり相性とかもあると思うし、話を振るのが上手い下手もあるからねぇ（　ぐぬ　）強いてあげるなら、一つ一つの相手の言葉に思ったことを素直に返して。さらにそこから興味が出たこととか、話題を自分からも沢山話すとかね。相手のことを聞いたり、自分の話をしてもいいし（　こくり　）人は知ることから、始まると思うから…取り敢えずは人に色々聞くことから始めてみる？（　うんうん　）
相手の好きなもの、嫌いなもの、家族はいるのか、印象に残っている思い出、ここでの生活についてー…何でもいいんだよ。思ったことを好きに聞いて、自分も話す。そうしてる内にきっと文なんて長くなるさ（　はふり　）