主 2016-08-23 17:29:04 |
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──…ちょっと、そこの悪魔さん?お菓子持ってないんだけど、俺の魂で許してくれる?
(ハロウィン当日の仕事上がり、店のイベントで狼男になりその格好のまま街を彷徨いても問題無さそうに街は浮かれ。狼男のまま帰宅すれば見つけた寂しそうな背中に声を掛けて)
(/毎度立て込んでおりまして不定期にしか顔を出せず大変申し訳ありません…明日は休みでゆっくりできそうなので顔を出させて頂きました。丁度ハロウィンですので本編は一旦お休みで此方で楽しませて頂いても宜しいでしょうか…)
……っ!
(後ろから聞こえてきた愛しの恋人の声に素早く反応し振り返り、狼男の格好をした相手の姿に目を奪われ筒、精一杯悪魔になりきろうとそれっぽく妖艶に笑ってみせ)
狼さんの魂くれるの?
それ私が今1番欲しいものかもね
(いえいえ、大丈夫ですよっ。お仕事お疲れ様です!勿論、構いませんよっハロウィンイベント楽しみましょう!)
こんな可愛い悪魔になら、魂だけと言わず俺の全部を差し出したいね。
(精一杯悪魔になりきる相手に フ、と笑みを漏らしすと相手との距離を詰めれば手を取り、甲に軽く唇を落とし)
(/いつも待っていて下さって、その度あたたかいお言葉をかけて頂いて…本当に感謝しております!)
…じゃあ、魂ごと全部頂くよ
返してって言っても返してあげないから覚悟してね?
(ビシッと相手の胸を指差し首を傾げ乍愉しそうに上記を告げて笑って、自分の手の甲へと唇落とす行動に頬を赤く染め其を見られない様に誤魔化す様にとフイっと顔を逸らせば思った事が口から出て)
…ッ~…、カッコよくて狡い…
(好きで待っているのでっ!コチラこそお忙しい中お相手していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです!)
(クスと笑みを漏らせば手を引いて、相手が此方に凭れるように引き寄せて。相手の感触を確かめるようにぎゅっと抱き締め乍)
…澪こそ可愛くてずるい。
(/本体様まで可愛いとは何事でしょうか…!ロル短めですみません。)
…ふふ、綾くんにこうされるのすごく落ち着いて好き
(ポスンと甘える様に相手の胸へと顔を埋めると此れで相手に表情は見られないだろうと安心しきって表情緩ませ幸せそうに上記を呟き)
(そんな事はありませぬ!私も度々短くなるのでお気になさらずですっ)
あんまり構ってくれないと他の人の所に行っちゃうぞー…っていうのは嘘だけど、少しでも、一言でもいいから声が聞きたいよ。不安でいっぱい…
今見たら上がってて驚いた。
全然来られなくてごめん、澪…。本体が凄く忙しい時期で時間が取れないらしい。2月になれば落ち着くかもしれない。
後で来れたらまた来る、今は一言だけで許してくれる…?
やっと逢えた、…っ
お仕事も大変だと思うけど体調崩したりとかじゃなくて安心した…忙しいのに会いたいとか言っちゃって、我が儘でごめんね…?
許すも何も怒ってないから大丈夫だよ、無理しない程度に頑張ってね!ずっと待ってるから、行ってらっしゃい。
体調は崩してない、大丈夫。…澪こそ風邪引かないように気を付けなよ、インフルとか流行ってるんだから。寒そうな格好ばかりしないでよ?
…それと、我が儘で良いんじゃない?ちゃんと言ってくれた方が理解出来るから、言ってくれた方が良い。
いつも待っててくれて…その、…感謝してるから。
そっかぁ…それは良かった!
周りの人は結構インフルとか胃腸炎とかかかったりしてるんだけど、私はまだかかってないよっ。でも、一応気を付けます!寒そうな格好もしてないはず!
我が儘だと迷惑かけちゃうかなぁ…って思ってたけど綾くんがそういうならちゃんと言うね!
忠犬シロだもん、ずーっと待ってるよ!…また逢えるようになったらいっぱい抱き締めて欲しいな。
馬鹿は風邪引かないって言うしね?…でもアレだね、風邪で弱った澪の看病とかしてあげたいって思う…ってこれ不謹慎かな(苦笑)
きっと我が儘も可愛いよ。
うん、約束する。
今年も終わるね…きっと明日は来られないから今日言っておく。今年は澪みたいな素敵な女性と巡り会えて良い一年だった。来年も俺で良ければ一緒に居て。
今年は本当にありがとう。
む、ー…確かに馬鹿だけど!馬鹿だけど、引く時は引くんですーー(頬膨らまし)綾くんの看病…お粥ふーふーしてあーんとかしてくれたりするかも…!(目キラキラ)
絶対だよ?約束約束!(小指絡めて)
今年は綾くんに出逢えて、恋人になれて、凄く良い一年でした!来年もずーっと綾くんの傍に居るのでよろしくお願いします。本当にありがとう、大好き!
忘れられちゃったかな…ー…
なんて、不安におもってみたり。
だけど忠犬シロはいつまでも待ってるので覚悟してね!(笑)
早く会えますように…
今月はまた顔を出せるようになると思う…本当にいつも待たせてばっかでごめんな、澪。
ただ、春頃からはまた忙しくなりそうなんだ(苦笑)
遅くなったけど、今年も宜しく。
ほんと?嬉しいっ!ううん気にしないで、大丈夫!
そっか、そっか!了解です(敬礼)
あんまり無理しないようにね!
うん、今年もよろしくお願いしますっ!
ちゃんといい子で待てたよ!
どうしよう、嬉しくて頬が緩んじゃう…綾くん不足なので会えなかった分しっかり補給させていただきますっ!(満面の笑み浮かべ、ギューッと抱き着き)
偉い偉い、…緩んだ顔も見たいな。
(優しく目元を緩めると抱き着いてくる相手をそっと包み込むように抱き締め、片手を相手の顎に添えると上を向かせ)
ふふ、でしょでしょ!
…そんなに見られると恥ずかしいよ
(自慢げに笑い筒至近距離で顔を見詰められるのは恥ずかしいのか頬がピンク色に染まり顔は逸らさずも視線泳がせ)
…俺の事見てくれないの?
(ピンク色に染まる頬見れば悪戯心を擽られ。中々自分と視線がぶつからない相手に悪戯っぽく口角上げて笑いつつ訊ね)
え、あ…見ます見ます!
(1度目をギュッと瞑った後、開き背伸びをし先程より近い距離ででしっかりと相手を数秒見詰めると段々恥ずかしくなったのか俯くと相手の胸へ頭擦り付け)
…これで勘弁してください
…やば、可愛い。
(懸命に視線を合わせる相手の頬は先程よりもどこか赤く感じられたまらなく愛おしくなれば フ、と笑みを零し頭をぽんぽんと撫で抱き締め)
(久しぶりに大きな手で頭を撫でられると嬉しそうに笑い相手の存在を確かめるかのようにすんすんと落ち着く相手の匂いを嗅ぎ小さく呟き)
ふふ、綾くんだ、本物の綾くんだぁ…
──…ん、ちょっとちょっと、わんちゃん?何匂い嗅いでるの?…臭い?
(何か呟かれたような気がして少し胸の間に空間開けてみれば目を丸くして。もしかして汗臭いのか、と少し慌てたように首回りの服を手繰り寄せては匂いを嗅いで。しかし自分では解らず首を捻り)
ご主人様はいい匂いがするワン!落ち着く大好きな匂いですワン
(少し空間が開けば不思議そうにポカンとし、次いで相手の少し慌てた様子を見ればクスクス笑いそうではないと首を振り、語尾にワンと軽く巫山戯て)
ッ…そ、そっか
(フッと噴き出した口を手で押さえ笑いを堪えようとするも肩が震えてしまい。それを誤魔化すようにもう片手でぽんぽんと頭を撫でていれば、相手ばかり匂いを嗅ぐのは公平ではない気がしてまた悪戯に口角上げると相手の首元に鼻先を埋めて)
──うん、俺も澪の匂い好きだな。
わ…コレ結構恥ずかしいんだね、
…好きなのは匂いだけですか?
(自分が嗅ぐのはいいが嗅がれると少し羞恥心感じ抵抗はしないもピクリと身体強張らせ、気を紛らすかのように近くにある相手の髪を撫でてみて、匂いが好きだと言われると嬉しいが上記のように首傾げ問いかけ)
匂いだけな訳無いでしょ、…全部が好き。本当会いたかった。
(相手の問いに首元から顔を離せば優しく額を小突き。匂いだけではない事を伝え再度首元に顔を埋める様に抱き締めると、首に甘くリップ音鳴らす口付けを落とし)
…それは反則、…~…ッ…
(相手の返答に胸が高鳴り顔が真っ赤になり、首に落された口付けと相手の髪が時折首を掠め擽ったそうし筒幸せを感じ頬を緩めばお返しと言わんばかりに頬に軽く口付けし、下記のように大袈裟ではあるがふと思ったことを告げ)
私今世界中の誰よりも幸せな女の子だと思う!
俺の素直な気持ち、…って澪、大袈裟。
(密着している所為か相手の胸の鼓動が此方にまで伝わってくる様で。頬に柔らかな感触があたり顔を上げれば大袈裟に幸せだと言う相手、益々愛おしく感じると口元緩ませ笑み。ふと先日ご褒美の約束をした事を思い出してはゆるりと首を傾げながら)
──そういえば、ご褒美。早く欲しい?
ふふ…すっごく、嬉しい!
大袈裟じゃないよ、本当に幸せなんだもん
(相手の優しげな表情を見ると嬉しくなり満面の笑みを浮かべ乍大袈裟という言葉を否定し、ご褒美と聞くと待ってましたと言わんばかりの期待に満ち溢れた目を相手に向けコクコクと頷き)
うん!欲しい欲しい!
そう?…良かった。
(可愛らしく笑う相手の待ち切れないといったご褒美を求める様子に心なしか尻尾が見える気がしてククッと喉元鳴らし、相手の顎に手を添えると上を向かせ徐々に顔を近付けていけば唇を優しく重ね。静かに唇離せば口角上げながら下記を訊ねるももっとしたいのは寧ろ自分の方で)
…おかわり、いる?
(どんなご褒美が貰えるかとニコニコと笑みを浮かべていると、距離が詰められあっと声を上げるまもなく優しくそっと唇が重なれば目を閉じ、唇が離れていき恥ずかしさで顔に熱が集まり大人しくなると相手の服の裾を握り締めて)
ッ…欲しいです…
良かった、俺も欲しかったから。
(此方が求めていた反応に満足気に口許緩めれば、先程の触れるだけだったものとは違う深い口付けを。握り締められた服の裾にS心が擽られたのかもっと深い物を求め舌先で ツン、と相手の唇を突いて)
…ん…、
(先程から素直な相手の言葉と柔らかい表情に心臓が持たないと思い筒顔を赤くし筒、口付けを受け舌先で唇を突かれ深いものを求められると思わず目をぎゅっと堅く閉じ乍薄く口を開いて)
(良い子、とでも言う様に顎に添えていた手を頬へと移動させれば一撫でし。薄く開かれた唇に舌先を奥へと進めていくとまずは焦らすように歯列をなぞって。そのまま更に舌を伸ばすと捉えた相手の舌、触り心地を確かめるように絡ませれば僅かな隙間からは吐息が漏れ、唾液の混ざり合う水音を態とらしく響かせ)
ん…ン、ッ…
(与えられる口付けや撫でる手付きの心地良さに身を委ね筒、絡まれる舌にピクリと身体震わせ乍自分も控えめに絡ませ、唇の隙間から鼻にかかった声漏らし淫靡な水音が自分の耳に残りまた顔を赤くし)
(控えめながらも絡ませてきた舌や漏れる声により一層脳には刺激を与えられつつ、一頻りその感触や反応を楽しめば漸く唇を離すも間には銀糸が引いて。それに気付けば吸上げる様にもう一度"ちゅっ"とリップ音鳴らし口付けすると満足気な微笑み浮かべ)
──…ん、ご馳走様。…澪の反応が可愛すぎて、止まらなくなりそうだった。
(慣れない舌の感触に身体が震えては徐々に身体の力が抜けていき相手に縋り付くように服を握り締め、唇が離れ目を開けると銀糸が引くのを目にし耳迄真っ赤にし顔を見せないようにと相手の胸に頭押し付けもごもごと呟き)
……綾くんにドキドキさせられっぱなし、心臓が持たないよ
ハッピーバレンタイン!
(満面の笑み浮かべ、ピンク色のリボンが付いた甘さ控えめのチョコが入っている白い箱を相手に差し出して)
あのね、コレ甘さ控えめだから綾くんでも食べれると思うんだ!なので良かったら食べてくださいっ。
…インフルエンザかかっちゃった、こーゆー時人肌恋しくなっちゃうのが困るよね…(笑)
綾くん気を付けてね!
体調崩さないことを祈ってますっ
やっぱり居ないかぁ…
ずっと待ってるのに、…寂しいよ
さよなら、なのかな。
せめて、ちゃんとお別れしたかったなぁ…
会いたいよ
もう さよなら だね
綾くんの中ではもうとっくに終わってると思ってるだろうけどでも言わなきゃ私が前に進めないし!
短い間だったけど幸せでした
今までありがとう
本当に大好きだったよ
無理し過ぎないように、体に気をつけてね、
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