>霧の娘 (用事があるわけでもなく適当に庭を歩き、なるべく歩幅はついて来る相手に合わせ) >霧のカエル (何らかの仕掛けがあるのではないかと、睨むかのようにカエルの被り物の目を見つめ) >プリーモ 変わらないな…、捨てる理由が思いつかない(相手と自分を振り返り懐かしみながら、見られていたのかと懐中時計を取り出しては小さく呟き)