ボンゴレⅠ世 2016-08-20 10:34:10 |
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>ヴァリアーの青年
…10代目雲の守護者と親しいんだな。(そこまで似ていると言われては返す言葉もなく。微かに息を吐いては椅子に腰を下ろし…)
>霧の娘
…。(相手が庭を見ている頃、漸くプリーモと会うことが出来会話を進め。暫く娘の事は頭から消えれば、外の空気でも吸おうかと部屋を出て…)
>プリーモ
明日?そんなはずは…。…折角だ、付き合おうか。(日付を確かめれば昨日までの任務が他国だったため日付がずれていた事に気づき。気を使う相手に普段は飲酒をあまりしないが頷き…)
>霧の黒カエル
……ハロウィンなら未だ早いな。(突如現れた霧の気配に振り返ればふざけたカエルの被り物に言葉を失い。漸く一言呟きを漏らし…)
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