緑間真太郎 2016-08-18 22:54:49 |
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>木吉さん
何か大きくて安心するんス(撫でられればまたふにゃりと微笑んで)
>真兄
少しくらいは変わると思うッスよ!
口角を上げたり下げたりしたりとか、頬を手で解したりとか...
黛さん 〉
礼などいらないのだよ、( フッと笑い / 相手の頭ポンと )
黄瀬 〉
俺がそんな事してたらキモいのだよ…( 引きつった顔で )
>緑間
なんでだろう…気になったのかもな(キリッといい顔で)
>黛
ありがとうな(受け取り)
なぁ、さっきのどういう意味だったんだ??(困ったように眉下げて聞いて)
>木吉
そうそう敬語は慣れないかもだから無理には使わなくてもいいし先輩呼びも絶対にしてとは言わないから( 無理維持はしないという事を伝えようとしており )
>黛さん
へっ、な、何でッスか?(顔を赤らめて)
>真兄
自室でやればいいじゃないスか!
表情筋を鍛えればきっと変わるッスよ!
>黛先輩
あ、そういうことか!(ようやく納得して)
最初からそう言ってくださいよ~(ヘラヘラと笑って)
>黄瀬
そうか(撫でながら微笑み)
>黛さん
そ、そーなんスか...///(顔を赤らめながら目を泳がせていて)
>木吉さん
ん..(気持ち良さそうに撫で受けし)
手が大きいと日常で何かいいこととかあるんスか?(ふと気になり尋ねてみて)
木吉さん 〉
木吉さんは、優しいですね( 顔逸らし飲み物に目をやればポツリと呟き )
黄瀬 〉
そうか…、やってみるのだよ( やるもんかと心で呟き / ← )
黛さん 〉
フッ…( 薄く微笑み手を離して近くの椅子に座り )
今日は少しつかれたのだよ、( 小さく一息つき )
>緑間
疲れてるときは休むのが一番だよ( 先程の笑がさながらイケメンとは口にしないが丁度よい距離感に自分も座ると自分自身の膝上を緩く叩いており )
黛さん 〉
…、どうしたのですか?( 近くに座り膝を叩く仕草を不思議に見て )
黄瀬 〉
あぁ、お前みたいに無邪気に笑えるようになるのだよ。( かなり棒読みで )
>緑間
よくドラマとかで仲のいい夫婦がこうやって足の上に頭乗せてるからあれいいのかな( 再現じゃないけれどもこれもまたさり気なく )
>真兄
...バリバリ棒読みッスね...(眉下げ)
>黛さん
な、何で知ってるんスか!?(動揺を隠せず)
>黄瀬
いや、特にないなぁ~(少し考えるが、見つからず)
>黛先輩
今まで気付かず、すみません(頭下げて)
>緑間
?そうか?(首傾げて)
黛さん 〉
そんな事恥ずかしくてできるわけがないのだよっ( ツッコむように少し声を荒げて困ったように )
黄瀬 〉
そんな事はない、気にしすぎなのだよ ( フン / 大きなペンギンの人形を隣に置き椅子に座って )
木吉さん 〉
俺にそこまで優しくする人は珍しいのだよ( フッと笑って )
>緑間
緑間君素敵だね( 親指を立てる様にして直すとおろしていた腰を上げて這う姿になり寄ってきてから後頭部部分を膝に触れて )
>黛さん
察し良すぎッスよ...
>木吉さん
ないんスか!?
何かあるかと思ったんスけど...意外とないもんなんスねぇ
>真兄
気にしすぎ...ってことにしとくッス
...今日のラッキーアイテムッスか?それ
>緑間
やっぱりこの体勢もいいね( 頭に掌の温もり感じ取ると瞬きを遅くして居眠り心地気分になりはじめ )
>黄瀬
分かりやすいし助かる( 言われなくても分かったとばかりに )
黄瀬 〉
あぁ、そうなのだよ
可愛いだろう( ペンギンの頭にぽんと手を置いて )
黛さん 〉
……、( 様子に気づけば撫で続けるも静かに見守り )
>黛さん
オレってそんなにわかりやすいッスか..?(首傾げ)
>真兄
可愛いッスね~(ペンギンを見て)
...でも真兄と並んでると違和感ありまくりッス(くすっと笑い)
>緑間
よしよしありがとう( ひとしきり眠りこけた後に上半身を起き上がらせており )
>黄瀬
何ていうか普通に見ててそうなんだなって分かった( 嫌でも分かるという表現の方があってる気もするなと )
黄瀬 〉
そうか?こいつのおかげで今日の俺は絶好調なのだよ( 笑う相手を不思議そうに眼鏡上げ )
黛さん 〉
ずいぶん気持ちよさそうに寝ていたのだよ( 起き上がる相手を見て足を崩し )
>黛さん
観察眼すごいッスね...さすがッス
>真兄
そーなんスか(くすくす)
なんか、真兄がこーゆー可愛い人形(しかも大きい)持ってるとギャップがすごいって言うか..(笑いながらまじまじと見て)
>緑間
寝心地が良かったからさ( ふう / お茶を飲みつつ )
>黄瀬
ありがとう( 褒め言葉は受け取り )黄瀬君はロルを時々( 緩く傾げて戻し )忘れてるみたいだからオレからしたらつけた方がいいと思うけど( 会話の語尾と述べていて )
>黛さん
背後が苦手みたいでたまにつけ忘れるんスよねー...(苦笑いを零し)
全く、オレが固まってるみたいに見えるからちゃんと付けて欲しいッスよー(少し頬を膨らませて)
>黛先輩
ありがとうございます(頭上げ、ニッと笑って)
>緑間
あぁ、そういうことか(納得し)
伊月とか、日向とか優しいぞ〜(ヘラヘラ笑いながら)
>黄瀬
じゃあ黄瀬は何か不便なことあるか?(首傾げて)
>木吉
いいよいいよ、後はこうもう少し積極的になってみてもいいかもよ( こんな感じと伝えてから相手の顔横に手を緩く置いており )
>黛さん
慣れるよう頑張るッス!背後が!(親指グッ)
>木吉さん
不便なことは..(少し考えて)
ないッス!
黄瀬 〉
何を笑っているのだよっ( 不機嫌そうに笑う相手を見て )ラッキーアイテムであればノラエモンやケティちゃんの靴下を履いたり似合ってなかろうが身につけるのだよっ( 笑う相手の頬をつまみ )
木吉さん 〉
あのお二人とは、一度高尾と四人でお茶した事があるのだよ( 思い出せば確かにに親切でしたと付け足して )
黛さん 〉
それは良かったのだよ、黛さんも疲れていたのですね( 眼鏡を拭きながら話して )
>黄瀬
だから、俺にとっても便利なことはないさ
ただ、便利なのはボールを片手で取れるくらいだな(ヘラっと笑って)
>緑間
そうなのか?!
やっぱり、伊月はダジャレ言ってたか?(苦笑しながら)
>真兄
しょにょしゅーにぇんはしゅごいと思うっしゅ!(頬をつままれながらもふにゃりと笑いながら上記を述べ)
>木吉さん
そーなんスかぁ...
でもボールを片手でとれるの羨ましいッス!(キラキラとした目で見つめ)
>緑間
緑間君も疲れ気味かな( その様子を見ているとどことなく同情しつつ隣に安定し )
>黄瀬
頑張ってて言っといて( うなづいて )
オール
俺が寝込んでる間に、盛り上がってなー。ごほっ、 ( 口元抑えて、)下記にレス返すけど、もし抜けてる人いたら。ゆってな!
>花宮さん
やーっすよ。俺の頭に記録されたんで! ( にたり、)
…ひっ、ちょ。っ。っぁ…( ぞくっ、)
>りょちゃん
…思ってるって…たぶん。 ( 苦笑い、)
っ。可愛いなーりょちゃん、今ので10はいはご飯行けるぜ! ( 満足な顔、)
面白いって一緒にいて楽しいからなー! ( ふはっ、 )
>真ちゃん
…まー真ちゃんなら、可愛いってゆっても許せるけどな( へら、)
それも、そっかー。でも、やっと真ちゃんを俺の恋人に出来たて良かったぜー。大好きっ、( 抱きしめながらぼっそ )
…お、っと。大丈夫?( 素早く支えてやり。 )
>黛さん
返事遅れてすいません!黛さんとちゃんと話したいのに、俺が遅かったらいみないっすよね。 ( ためいき、)
>木吉さん
ありますよ、先輩をいじられるチャンス逃すわけにはいかないっすから! ( にやり、)
>今吉さん
腹ぐ…じゃ、なく今吉さんじゃ、ないっすかー。 久しぶりの風邪で、体力落ちたんっすよ。 ( 大人しく撫でられて、)
>黛先輩
!?な、何してっ!(顔を赤らめ、動揺して)
>黄瀬
そうか?
あ、でも黄瀬たちからすれば難しいか(顎に手を当てて考えるように)
>黄瀬
元気いい( 感想を述べて )
>高尾
声が聞こえたから予定より早く来てみたけど。( たまいきをついている相手に歩み寄り )
>木吉
こういう風に( 反応が初心だなあと思いつつ離れて )
>>鉄平
酷くない。お前が変なこと言うからだ!
それ、笑って言うことか?(苦笑い)
>>涼太
そうか…(微笑み返して)
俺の笑顔で?(首を傾げ)
っ…//だいじょ、うぶ////
…いや、なんもない(優しく微笑み)
>>緑間
あいつ、こーゆーの苦手だったっけ…(ボソリと呟き)
その…、さっきはからかって悪かった…(目線を逸らし、ついさっき買ったばかりのおしるこを渡して)
>>今吉
げ…。今吉…(今吉にバレないよう後退りをして)
>>高尾
…頭を鈍器で殴ってみるか…、それとも…(顎に手を置いて物騒なことをブツブツ呟き)
声、ちょっと出てんじゃねぇか(ニヤリと笑って更になぞりだし)
(/お久しぶりです!なかなかこれなくてごめんなさい!
俺の学校が今月末に体育大会あって、最近忙しいので亀レスになりがちですが、これからもよろしくお願いします!)
>黛先輩
なんか、俺のこと好きみたいじゃないですか(顔赤らめて動揺したまま)
>真
好きな人の顔を見たいと思うのは変なのか?(眉下げて)
あ、そういえば笑っていうことでもないよな~(ヘラヘラと笑いながら)
木吉さん 〉
あれは、ダジャレなのですか?俺はてっきりラップが趣味なのかと…( 気づかなかったと少し焦り )
黄瀬 〉
フッ…、俺の弟ならば少しは見習うのだよ( 面白そうに手を離せば見下ろして )
黛さん 〉
いえ、俺は黛さんの寝顔に癒されました( 何気なく感じたことを言葉にすれば体を伸ばして )
高尾 〉
そうか…、あまり無防備な所を他人に晒すなよ( 顔逸らし )やっと…って、お前、前からそう願っていたのか?( 抱き受け言葉に驚き頬赤く染め )
っ…、いきなり激しすぎるのだよっ、/ ( 体勢立て直すも恥ずかしさから手の甲で顔を隠して )
花宮さん 〉
…、いえ、俺も声を荒げてすみません、( いきなり変わる態度に違和感を覚えるも謝ればお汁粉を受け取り )
>かじゅ
多分...スか
お、オレが可愛いとご飯10杯いけるんスか?///(驚きながらも顔を赤らめて)
へへっ、オレもかじゅといるのすっごい楽しッス!
かじゅにも言ってもらえて嬉しいッス(ふにゃりと微笑み)
>木吉さん
難しいッスよ~
だから手大きいの羨ましいッス!(真っ直ぐに見つめ)
>黛さん
当ったり前ッスよ!
だってオレッスから!(ドヤッという表情をしながらよくわからない説明をし)
>真サン
すごいふわっとしてて...かっこよくて...ドキドキするッス////(顔を赤くしながら相手を見つめ)
よかった...////(今だ首に手を回していて)
?わかったッス~(不思議そうな表情を見せるも特に追求はせず)
(/体育祭頑張ってください!)
>>鉄平
変、じゃないけど、俺の照れ顔なんか見て面白いか?
またヘラヘラしてるし…(困ったように笑い)
>>緑間
いや、大丈夫だ。(さりげなく隣に座り)
>>涼太
ふ、ふわ?(そんな風に笑っているのか不思議に思い)
涼太、好き…(キスを落として)
ん、良いこ(微笑み、頭を撫で)
(/ありがとうございます!!)
>木吉
皆にやってるから知らないけどさ( 傾げてから自分の首元に手をあてて )
>緑間
は?見てた?( 驚きと共にときめきを感じてしまい見遣り )
>黄瀬
自分で言ったよ( はあ )
>花見
花宮君久しぶり( 足元におり ) 体育祭頑張ってね。それで今黄瀬君木吉君と両方みたいだけど、どちらか片方を取るのかなて思ってて( ふう )それによってオレからの対応とか反応とか変わってくるし
>真サン
ふわッスよ~!
それがすごいカッコよくて!(ふにゃりと微笑み)
んっ..////オレも好きッスよ///(キスを受け、頬を赤く染めながら相手のおでこにコツッと自分のおでこを当てて)
っ!/////
その表情と言葉は反則ッスよぉ...////(撫で受けをし、ギュッと抱き着き)
>黛さん
自分で言っちゃうッス(エッヘン)
>真兄
執念は見習うッス!(尊敬の眼差し)
>黛さん
へへっ、一応体調管理には気を遣ってるんスよ~
モデルだし、仕事に影響したら大変ッスからね!
バスケにも影響するし、いつでも元気でいられるよーに努力してるんスよー!(得意げな表情を見せて)
木吉さん 〉
いや…、すごく韻を踏んでたもので( 思い返せばより分からなくなり )
花宮さん 〉
そう、ですか…( 隣に座られ少し緊張気味 横目で見て )
黛さん 〉
はい、がっつりと。だめでしたか?( 悪気もなく不思議に見つめて )
>黄瀬
分かった分かった( 凄いとはなるも面倒臭そうにしながらだが聞いてはいて )
>緑間
良いよ気にはしてないから( 若干俯くのは照れ隠しをしておりやばいと )
黄瀬 〉
そうか、いい子なのだよ( フン / 可愛がるように頭をわしゃと撫でて )
黛さん 〉
…顔が少し赤い気がするのだよ、大丈夫ですか?( 顔を覗き込めばそっと頬に触れて )
>黛さん
あっ、何かいっぱい話しちゃってすみませんッス...(沢山語ってしまったことが申し訳なくなり、眉を下げて)
>真兄
へへ...///(嬉しそうに撫で受けし/本物の兄弟に見えてきた)
..に、兄ちゃん(ボソッと試しに呟いてみて)
>緑間
ん…風邪じゃないから( 触れた箇所からじんわり温もり広がり手を重ねると指先に口づけを柔く残しつつ )
>黄瀬
一気にきたから聞くしかなかったよ( 若干苦情を述べながら目を細め戻し )
>黛さん
はいッス..!!
だから、嫌わないでほしッス....(嫌われたかと思い無いはずの耳と尻尾を垂らし)
>黛さん
ん、わかったッス!(立ち直り)
えっと....なぞなぞでもしないッスか?(思い付いたように)
>黄瀬
そうか?俺はお前の模倣羨ましいがな(撫でながら)
>黛先輩
そうなんですか?!
じゃあ、なんでこんなこと…(真剣な目で)
>緑間
そうか
どんなこと言ってたんだ?(首を傾げて)
>真
面白いというより、可愛いからな(キリっとした顔で)
?ダメか?(首傾げて)
黄瀬 〉
ん…どうしたのだよ、涼太( 兄さんと聞こえれば顔覗き可愛い弟を呼ぶように )
黛さん 〉
まっ、黛さん…、どうしたのですかっ( 指先になり残る感覚に頬赤らめ驚いて )
木吉さん 〉
確か…、宮地さんの家にパイナップルがいっぱいなってる。とか、これで宮地さんの運気よし。とかだったか…、
まったく、宮地さんに失礼なのだよっ( ダジャレだと気づいておらずぶつぶつと )
>緑間
本当にいっぱいなってたら怖いな~(ははは、と笑って)
あと、最後のは上手いなぁ(意味が分かり、笑いながら)
「宮地」さんの運「きよし」ってことだよ(気付いていない相手に、「」内を強調して言い)
>木吉さん
でもオレのはコピーッスから...
真似なんて甘いもんじゃないッスけど、人のをコピーしてるだけだし....
>真兄(兄ちゃん)
(パァァッと表情を明るくし)
んーん..ちょっと甘えたかっただけッス(兄に甘えるように抱き着き)
木吉さん 〉
なるほど…、そういうことか、( はっと気づいて )
うぅ…、気づかず真面目にツッこんでしまったのだよっ( 申し訳なさそうに )
涼太 ( 弟 ) 〉
そうか…、お前は昔から寂しがりやだからな( 優しく手を回し片手は頭を撫でて )
>真兄(兄ちゃん)
ん..兄ちゃんは昔から不器用でツンデレだけどすごい優しいッス(ギュッと抱きしめ撫で受けをし、顔を上げてにぱっと笑い)
>黄瀬
面白そうだからしようか( 目線合わせる為にその場にお尻をついて座って )
>木吉
攻めたくなったから( の筈だとなり真剣な表情の相手に自然と頬に指先を触れてから引っ込め )
>緑間
可愛いね( 指先甘噛みしようかと口を開いたが止めておいて )
>黛さん
はいッス!
えーっと...じゃあ...切っても切っても切れないものってなーんだ!(相手の言葉を聞き嬉しそうに笑い、少し考えてからピシッと人差し指を立てて問題をだし)
>黛さん
空気もせーかいッス!
実はこのなぞなぞ、人によって答えが変わるんスよ~(楽しそうににこにこしていて)
黄瀬 ( 弟 )〉
っ…、そうか、そんな事言うのはお前だけなのだよ( 少し驚き手を止めるも相手の笑顔にやんわりと微笑み返し嬉しいと感じれば優しく包み込んで )
黛さん 〉
かっ、可愛くなどないっ( 手を引けば困ったように見つめ )
>黄瀬
普通、俺らは「真似」しかできないぞ?(首傾げて)
>緑間
真面目に?どんな感じだ?(不思議そうに)
>黛先輩
そ、そうなんですか(顔赤らめながら)
>黛さん
ッスよね!
例えばー、他には水とか!(近くに来た相手を見て楽しそうに話し)
>真兄(兄ちゃん)
皆も思ってるはずッスよ!(にこっと笑い)
!今の笑顔すごいふわってしてたッス!(相手が普段見せないような笑顔を見て嬉しくなり)
>木吉さん
そーなんスけど...
たまにバスケ見に来てくれてる人にコピーしか出来ないくせにって言われるから...(俯き)
>黄瀬
コピー以外もすごいのになぁ…
コピーもコピーで1回見ただけでできるのはすごいじゃないか?(首傾げて)
>緑間
分かったて( 肩を竦ませると視線から逃れる形で顔を横にそらしてから相手の横に座っており )
>木吉
木吉君はそういう気分にはならないの?( 単純な疑問としてみると緩めに傾げつつ様子を伺って )
>黄瀬
まあ切れないからそうだね、
空気の答えてちなみに何? ( 本の中身を覗く様にして身を乗り出し )
>黛さん
えっ?...あぁ...違うッスよ!
オレの言い方が悪かったッス...
人によって違う答えを言うんスよ
黛さんみたいに空気って言う人もいれば、水って言う人もいるし...ってことッス!
>木吉さん
...へへ、ありがとうッス
あ、でも!天才ったって、人よりちょっと優れてるだけであって練習しないと負けちゃうんスよ!
絶対勝つ訳じゃないッスからね~(思い出しながら述べ)
>黛さん
...実は本当の答えは知らないんスよねー...(目逸らし)
ただ、オレが知ってる答えは三つ!
空気と、水と...
クラスの片思いしてる人の赤い糸ッス!
>黛さん
切れないらしいッスよ(真顔で述べ)
オレもよくわからないんスけどねー...(へらっと笑って)
>黄瀬
へぇ、>no882でロル無かったけど、少し短いのでもいいからあると助から忘れないようにさ?( 肩に緩く手を置いて )
木吉さん 〉
いや…、宮地さんの家は南国ではないのだよ、と…( 頬を掻いて )
黄瀬 (弟) 〉
そうか…?( 自分ではわからず不思議そうに )
お前のおかげかもしれんな( 嬉しそうな相手にフッと可笑しそうに )
黛さん 〉
……( そっぽ向く相手を見れば機嫌を損ねたと思い優しく頭を撫でて )
>黄瀬
それぐらいは当然だ(頷いて)
火神に負けてたしな(ははは、と笑って)
>黛先輩
どうだろうか…わかりません(首を横に振って)
>緑間
あったら凄いなぁ(笑いながら)
あ、そういや日向はいなかっあのか?(首傾げて)
>>黛
久しぶり、体育祭頑張るよ(微笑んで)
涼太と鉄平、両方なんだけど、二人と話してる俺は別の俺だから…(顎に手を置き、考えて)
黛が、涼太か鉄平、どっちかが好きなら一人に絞るよ
>>涼太
ありがと///(顔を赤くして)
それなら、俺は愛してる…//(恥ずかしそうに目線を逸らすが、すぐに戻して)
反則か?(優しく微笑み、抱きしめ返して)
>>緑間
なんか緊張してる?(穏やかに微笑み)
>>鉄平
なっ…!俺は、可愛くない…//(どこか嬉しそうに)
ダメ、じゃない…(フイッと顔を逸らして)
前に黄瀬君が言ってた提案に今のところはのっておくわ( うんうん )皆と話してる時は別々の自分にしといて。
>緑間
ご機嫌とりかな?( 分かってるのかいないのか分からないが手はそのままにして緩めに傾げつつ )
>木吉
そっかそっか( 笑ってこの場は済ませており )
>花宮
前に黄瀬君が言ってた提案にしてみるからそこは考えなくていいよ( 手を左右に振りかぶり )
木吉さん 〉
日向さんももちろんいましたよ、なんだか少し疲れておられました( みんなへのツッコミに疲れていたとは知らずに )
花宮さん 〉
いや、花宮さんから親切にされるとは思っていなかったので…( 少し疑ってしまった自分に反省して )
黛さん 〉
そうかもしれませんが…、ただなんとなく黛さんは放っておけないと思ってしまいます( 悪気は無く手を離せば先輩に失礼ながらもそう呟いて )
>緑間
へぇ、じゃあ守ってくれる?( 何でそうなるという点だが見遣りこう述べており )
>all様
いえいえ( 紙ぺら )お、危なかったありがとう( 足して再度見せ )
下記が今いる面子な。
緑間
黒子
高尾
黛
花宮
木吉
今吉
火神
黄瀬
黛さん 〉
何かあった時は必ず守るのだよっ( 少し驚くも相手をまっすぐ見て頷き )
何度もすまないが、火神は背後様が間違えただけだと思われます。まとめてくれて感謝するのだよ、
>黛さん
へ?...あぁ!急いでやってたから忘れてたッス...(ショボン)
>真兄(兄ちゃん)
え、オレのおかげなんスか?(首傾げ)
少しでも真兄の役に立ててたんなら嬉しいッス~(ふわふわとした雰囲気で)
>木吉さん
う...古傷をえぐらないでほしいッス~
次は絶対負けないッスもん!(絶対負けないという表情で)
>真サン
いえいえッス..!(ふにゃり)
嬉しいッス..////(頬を赤く染めながら嬉しそうに微笑んで)
反則ッス..///(ギューッ)
>
>緑間
緑間君かっこういい惚れる( 今まで誰にも聞いたことがないどこかのヒーロー台詞にときめいて )
あ、訂正面倒くさくなったから後はよろしく。
>黄瀬
それは大体分かってたから( はあとなるが認めて )
黄瀬 (弟)〉
っ…、可愛いやつなのだよ、まったく( 自分の事を思う相手に照れ隠しして頭撫で )
黛さん 〉
かっこよくはないですが、( 相手の言葉に言いすぎたかと頬を掻いて )
俺がやるべき仕事をすみません、( 軽く頭下げて )
>黛先輩
はい(頷いて)
>緑間
そうか〜、日向も大変だなぁ(こちらも気付かず←)
>黄瀬
またうちが勝つに決まってるさ(キリッとした顔で)
>黛さん
うぅ...二回もすみませんッス...(見てわかるくらいに落ち込み眉を下げて)
>真兄(兄ちゃん)
へへ..//(ふにゃりと嬉しそうに微笑み撫で受けをして)
兄ちゃんに可愛いって言ってもらえるの嬉しいッス
本当に何か弟になったみたいで...嬉しいッス(にこっ)
>木吉さん
いーや!次は絶対オレ達が勝つッスよ!
絶対今のチームで木吉さん達に勝つッス!(宣戦布告とも受け取れる言葉を生き生きした笑顔で告げ)
木吉さん 〉
…、同じポジションとしてい凄い人だと思います( 眼鏡あげながら珍しくも褒めて )
黄瀬(弟)〉
お前はもう俺の弟として認めている( 上から目線ながらも優しく笑み相手を見て )いつでも甘えていいのだよ、兄弟としてな( フッと笑って )
>黄瀬
おっ!言うな~
俺も、負けてられないな~(楽しそうに笑って)
>緑間
そうだな、あいつはすごいよ(うんうん、と頷いて)
>緑間
じゃあ普通ていう?( 見たまま )
頑張れよ( 応援してるつもりでいて )
>木吉
あいつとは違って、理解ある( ふと赤司の姿思い浮かび )
>黄瀬
べつにいいからさ( ふう )
>真兄(甘える時だけ兄ちゃん)
!兄ちゃん~(パァァッと嬉しそうに笑い、抱き着いて)
>木吉さん
いーっぱい練習して頑張るッス!
だから、また練習試合してほしッス!(相手を見て)
>黛さん
ありがとうございますッス..(ぺこりと頭を下げ)
>黛先輩
あいつ?(首傾げて)
>黄瀬
あぁ、またリコに聞いておくよ
まぁよろこんでokしそうだがな(ははは、と笑いながら)
木吉さん 〉
まぁ、俺も負けてはいませんが…( 負けず嫌いが出れば小さく呟いて )
黛さん 〉
どっちでもいいのだよっ( 可笑しくなればフッと笑って )
黄瀬(弟)〉
どうした、今日はいつもより甘えただな( 言いながらも受け止め優しく包み込んでやり )
>木吉さん
お願いしますッス!(ぺこっと頭を下げ)
そうだったら嬉しいッスねぇ(笑いながら)
>真兄(兄ちゃん)
んー...何か甘えたい気分なんス(抱きしめ返してくれたことに安心し、相手の胸に顔を埋めて)
あっ、線香花火やってるんスか?(ひょこっと覗き込んで)
>黄瀬
あいつはそう言う奴さ
あ、リコの練習メニューはすごいぞ~?(何故か自慢始め)
>緑間
どっちもすごいぞ(あはは、と笑って)
あれ、お前一人か?(となり座り)
黄瀬(弟)〉
そうか、何かあった訳ではないだろうな?( 顔の見えない相手に心配になり / 片手で優しく頭撫で )
あぁ、今日のラッキーアイテムだったのだよ、
勿体無いから久しぶりにやってみただけだ( ぽとっと静かに落ちて )
木吉さん 〉
次は誠凛に勝つのだよっ( 眼鏡くいっ )
はい、
今日のラッキーアイテムだったのですが、捨てるのも勿体無いので( 隣に座る相手にも一つ花火を渡して )
>木吉さん
そーなんスか?(興味ありげに見つめて)
>真兄(兄ちゃん)
何にもないから大丈夫ッスよ~!
心配してくれてありがとうッス(顔を上げて嬉しそうに微笑んで)
そーなんスか!
そういえばオレもしばらくやってないッスねぇ...(自分もしばらくやってないことに気付けばポツリと呟いて)
黄瀬(弟)〉
ならいいが、お前に何かするやつは兄貴である俺が許さん( 眼鏡上げ呟ば見下ろしフンと笑って / ← )
まだいっぱいある、涼太もやるか?( 花火を差し出して )
>緑間
あのチームで、もう一度あのチームで勝ちたい
けど、膝が持つかどうかが心配だな…(自分の膝見つめ)
いいのか?ありがとうな(嬉しそうに笑って言えば、花火に火を点け)
>黄瀬
あぁ
まぁその分練習はキツイがな(苦笑しながら)
>真兄(兄ちゃん)
兄ちゃんありがと!(にぱっと無邪気な笑顔を見せて)
オレのこと思ってくれてて嬉しいッス!
!やるやる!真兄とやりたいッス!(目をキラキラさせて差し出された花火を受け取り)
>木吉さん
一度せーりんの練習に混じってみたいッス!(相手の話をきいて誠凛の練習興味を持ち)
all
皆ー、ごめんな!一回、レス蹴りさせてもらうな。風邪治ったしさー、気分を乗り換えみたいなやつだよ。 ( ドアバンっ、/ )
今日から、また復帰出来るからさー、よろしく、な? これは、俺からー差し入れな ( デカイ紙袋ドンッ、)
木吉さん 〉
膝、やっぱり良くないのですね、
だが、必ずまたチームに戻れると俺は思います。木吉さんのように人事を尽くしている人が不幸になるはずがないのだよ( 真剣に相手を見て伝えて )
やはりいいものですね、夏にやる花火は( パチパチとなる花火を見つめて )
黄瀬 (弟)〉
フン…、そういう笑顔を見れるだけで満足なのだよ( 愛撫でして )
ほら、下に向けて持つのだよ、火をつけるぞ( ライターを持てば花火に近づけて )
高尾 〉
高尾、本当に大丈夫なんだろうな?
心配したのだよ…、( ふぅと溜め息ついて / 頭撫でて )
にしても、なんだその大きい紙袋は( まじまじと袋を見つめて )
>かじゅ
かじゅぅぅぅぅぅ!!(飛び付き)
もう大丈夫なんスかっ!?(パッと顔を上げて見つめ)
..ん?この袋何が入ってるんスか?(袋の存在に気付き中身を聞き)
>真兄(兄ちゃん)
へへ..なら、いつも笑ってるッスね!(微笑んで)
はいッス!(言われた通りに花火を下に向けて持ち)
>真ちゃん
し、真ちゃん〜会いたかったぜー! ( 飛びつき/← )平気平気ーもう、完全復活だからな!( 撫で受け、)
これ、皆が好きなもの集めたらこーなったんだよなー。 ( 紙袋から色々だして、)
>りょーちゃん
おわ!…あぶね怪我したらどーすんだよ。 りょちゃんが怪我したらやだぜ? ( 背中ポン、)
皆の好物寄せ合わたものー。りょちゃんの好物オニなんとかってやつはこっち、な?( オニスープの入った袋を渡し)
黄瀬(弟)〉
あまり無理することは無いのだよ( ぽんぽんと撫でて )
いいものだな、たまにも花火をするのは…( 火をつければぼーっと花火を見て )
高尾 〉
なっ…、( 少しよろめきながらも受け止めて )
それは良かったが、あまり無理するなよ、( 髪の毛避ければ額に口付けして )
よくこんなにも皆んなの好物を把握しているな…、すごい量なのだよっ( 次々に出る物に驚いて )
>かじゅ
ごめんッス!
でもかじゅに久々に会えたから嬉しくてっ!(謝罪の言葉を述べるも子犬が飼い主を見つけたような笑みを見せて)
そーなんスか!
あ、オニオングラタンスープッスよ!(指差された袋を取り)
>真兄(兄ちゃん)
大丈夫ッスよ!
無理はしないッス!
つか兄ちゃんの前で隠したってすぐバレちゃうッスもん(相手の言葉と行動に頬を緩めて)
そーッスねぇ(パチパチと光る花火を見てふわぁと微笑み)
>黄瀬
なんでだ?(首傾げて)
>高尾
風邪治ったのか、良かったな〜(頭撫でて)
何が入っているんだ?(不思議そうに首傾げて)
>緑間
そうか、お前から見れば俺は人事を尽くしているのか〜
あのチームで勝ちたい、そう思ったからリハビリして頑張っていただけなんだがな〜(ははは、と笑って)
そうだな
お前のラッキーアイテムに感謝だな(自分も花火見ながら言い)
黄瀬(弟)〉
わかっているのならいいのだよ、兄に隠し事は無しだ( 頬をフニフニと摘んで )
楽しいか?( 花火をパチパチさせる相手を見て )
木吉さん 〉
リハビリだってそう容易いものではないだろう、相当大変だったはずなのだよ、好きなバスケもできずに( 気持ちを考えると少し俯いて )
俺も助かったのだよ、一人では寂し…、つまらなかったので( 言葉を間違えたと咳払いをして、 )
>木吉さん
そのキツイ練習にちょっと興味があって!(目をキラキラさせ)
>真兄(兄ちゃん)
もちりょんっしゅ!
ってにゃんしゅか~(普通に返事をしようとしたところ、頬を摘まれて上手く言葉が発せず)
楽しいッス!(相手を見てにぱっと笑って)
..またキセキの皆で集まって花火でもしたいッスねぇ...(ボソッと呟き)
>緑間
まぁそうだな(相手の頭撫でて)
でも、お前のことじゃない
だから、顔を上げろ…いや、上げるのだよ!ってな(相手の真似をすれば、笑いながら言い)
>黄瀬
そうか?
夏はいろんな意味でヤバイぞ?(首傾げて)
黄瀬(弟)〉
フッ…、お前は可愛いな( おもちゃで遊ぶようにフニフニと )
そうだな…
なかなか集まれる時も無くなってしまったからな( しんみりと呟いて )
木吉さん 〉
ぅっ…、真似をするのではないのだよっ!( 恥ずかしそうに相手を見れば声を荒げて )
>木吉さん
そ、そーなんスか...
あ、でも帝光中の時も練習めっちゃキツかったッスし、料理は...もはやダークマターだったから多分大丈夫ッスよ!(思い出して苦笑しながら)
>真兄(兄ちゃん)
んみゅー..かわいくにゃいっしゅよ~(されるがままの状態で)
..今度、皆誘ってまたバスケでもしよーッス!(相手を見つめてにっと笑い)
>緑間
ははは、悪い悪い(笑いながら謝罪し)
>黄瀬
あ、そうか、帝光は桃井が居たんだったな(思い出した様に)
リコといい勝負だよな(笑いながら)
>木吉さん
ッスよねぇ..(苦笑に近い笑みを浮かべ)
スポドリにプロテインとかサプリメントとか何かいらない物も入れてたみたいで...毎回給水時には死人が....(遠い目)
いらない物を入れなければ普通に料理上手いと思うんスけどね
>黄瀬
リコのカレーは生野菜に、生肉
あと、カレーのご飯の上にサプリメントとかかけるぞ?
だから不味いんだ、余計に(遠い目で)
>木吉さん
随分と...悲惨なカレーッスね...(ははは…、と笑い)
栄養を考えてサプリメントととか入れてくれる気持ちは有り難いんスけどねぇ...
味で死人が出るって普通じゃないッスよね(遠い目のまま)
>真ちゃん
真ちゃんの匂い久しぶりだわ〜。( くんくん首筋に鼻を寄せ乍)
ん、真ちゃんこそ、気をつけろよ?最近夏風邪とかで体調崩してるやつ多いんだしさー。 ( お返しに頬にちゅっ、)
観察してたら色々見えてくるからなー。 ( へら、)
>りょちゃん
りょちゃんーは俺の飼い犬みてーだわ。可愛い〜っ。 ( ぎゅ、抱きつきながら )
そーそれ、流石にさー山越谷越え海超え大変だったんだぜ? ( ちょっと大げさに、)
>木吉さん
どーも、木吉さん久しぶりっす!はい、もう完璧に直しました! ( 撫でられながら )
皆の好物っすよ(袋から色々取り出し)
>黄瀬
そうだな~、どうする?(相手見ながら)
>高尾
そうかそうか、よかった
心配したんだぞ?(撫でながら)
どら焼きもあるのか?!(嬉しそうに)
>かじゅ
む、オレは犬じゃないッスよ~!
可愛いってのは嬉しーッスけど...(少し照れながらぎゅっと抱きしめ返し)
待って、一体かじゅは何処に行ってきたんスかW(相手の大袈裟な説明にくすくすと笑いだし)
>木吉さん
うーん...何も思い付かないッス(眉下げ)
何か面白いことー....(考え込み)
>緑間
まあ確かに( しぶしぶ )和風なら和菓子とか好きなの?
>黄瀬
こんばんは ( 手ふり )それと久し振り
>木吉
おれの部の赤司、対戦したろ( 記憶上 )
>高尾
おれにも何かある?( ちょいちょい )
>黛さん
あー!黛さん!(タタタッと近寄り)
久しぶりじゃないッスよー!
突然来なくなっちゃったから心配してたんスからね?(ジッと見つめ)
>黄瀬
いや何かバタバタしてた( 見遣り諸事情 )
>木吉
オレより身長高いんだなあ( 渋々 )気づいた?
( どうやら思い出したのか分かったのか相手の様子に )
>緑間
久しぶり( ひらひら手振り ) なら待つか( 地道に待機 )
>木吉さん
やっぱ木吉さんって面白いッスね、色々とW(楽しそうに笑っており/嘘だろ当たったんだけど?!僕天才!←)
>木吉さん
はいッス!(にこっ)
えーと..大分話ズレちゃったッスけどしりとり開始ッス!
まずはしりとりのり!(楽しそうな表情で/おじいちゃんすげぇ←)
>黄瀬
あ、そうだったな(悪い悪い、とヘラヘラと笑いながら謝り)
俺からか、リバウンド!(少し考えてから/木吉爺ちゃんなめんなよ!←)
>木吉さん
ル..ル..なんかル多いッスねW
えーっと...ルーズリーフ!(少し何かをぶつぶつ言った後に述べて/気をつけなくてはっ)
>木吉さん
えと、り?
リリース!(今回はすぐに思い付いたのかすぐに述べて/ま、満面の笑み、だとぅ!?)
>黛さん
いえいえッス!(にっ)
んーっ、ちょっと眠いッス~(ふぁ~)
>黛さん
?赤司は、黒子よりちょっとでかいくらいじゃないのですか?(首傾げて)
>黄瀬
すか…す、す…スリーポイント!(ハッとして/何か不満ですか?(にこっと笑って)←猫かぶってます)
>木吉さん
んー..と、と、..トーナメント..!(少し俯き考えて、ハッと顔を上げて述べ/怖いと言うより気持ち悪いので猫かぶりはやめて頂けますか?(にっこー)←もはや会話の思考がわからない)
>黛さん
それ、本人に言ったことありますか?(少し苦笑して)
>黄瀬
と…と…ドロップステップ!(考えてから/あれ、なんでわかったんですか?作り笑顔は完璧だったはずですが…(真顔に戻れば、首こてん))
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