透明の箱 、

ﾄﾋﾟ建て終了､出来るだけ下げ進行で行きます｡

今日はここまで｡とりあえず寝る｡

さて､そろそろ本格的に此処を使っていこう｡

誰にも見えない透明の箱を見付けて開けられる人をのんびりと待ちつつ､独り言でも吐いていこう｡

愛っていうのは免罪符でしか無いと思う｡何をしてもそれが愛だから､と言えばその人のことを本当に愛している人間は信じるしかない｡例えそれがただの免罪符代わりに掲げられた物だとしても｡…愛とは暴力だ｡

どんな姿であれ君らしく在ることが出来るのなら､それはそれで良いだろうさ｡

半径10mにいる人を幸せにできない人間が､自分に無関係な人の死に涙するなんて滑稽だ､と言ったのは誰だったかな…｡

やりたいことが沢山あるのに時間が足りない｡春夏秋冬別にやりたいことは有るのだけれど､あと何回四季を跨げるのか｡

「自分がいつかは死ぬこと」を自覚した途端に､死は常に視界の隅にちらつくようになる｡歩くよりもゆっくりとした動きで歩み寄ってきているだけなのに逃げられず､必ず追い付かれる｡

生きることが素晴らしいと思ってみたいもんだ｡

色々な通知を切っていたことに今気付いた｡

誰か来ないかな｡
話題提供苦手だから上手く話せる自信も無いけど｡

やっぱ誰も来ないか｡残念｡

透明の箱に入っているのは何だろうか｡

この時間帯って人居ないんだよね､暇そうな人がいれば何かしら適当に話をしてみたいもんだ｡

やはり自分から動くしかないのだろうな…｡

この界隈で性別というのはそれほど意味をなさない気がするけど､検討違いかな｡

今日はここまで｡少し寝る｡

何か胃に入れたことによる吐き気｡

全てはそうなるべくしてなったのだと思えたら楽なんだろう｡