【ハイキュー、黒子のバスケ、東京喰種】×【オリキャラ(人数制限アリ)】

＞鈴音

鈴音は、喰べない？(首傾げ)

>凪

自分の中で、何かが欠けました…です
(その何かが良くわからないのだけど、と付け足して)

>鈴音

…ありがとうございます
(自然と溢れる涙に気づかずに頭を下げて)

＞雛さん

そっか(珈琲飲み干し)
あ、確認、マスク、持ってる？(首傾げて)

>凪

…マスク?
(何のことかわからないのか、持っていても分からないのか聞き返し)

＞雛さん

これ、マスク(鞄から取り出し、見せ)
ハト、やる時、着ける
バレたら、ダメ、だから

(金木のマスクと同じような感じです！)

>凪

…ありがとうございます
(マスクを大切そうに手に取って眺め)

(/ありがとうございます!)

＞雛さん

ウタさんとこ行かなきゃな…(ポツリと呟き)
トーカ、ウタさんとこ行ってくる！
ありがとね、おかげでお腹いっぱい！ね、雛さん(ニコッと笑いかけて)

＞凪

…うん、美味しかったです
(相手につられて少し笑い)

＞雛さん

ありがと、じゃあね、また来るね～(店を出て)
さて、ウタさんとこ、行く？(外に出れば首かしげて)

＞凪

…うん、凪の知り合いの人ですか、です
(初めて聞く名前で不安なのかそう問いかけ)

＞雛さん

マスク、作ってる
喰種、面白い、僕、好き(歩きながら)

＞凪

…へえ
(今まで自分は何を見て生きてたんだろうな、と世界は広いことを知り)

＞雛さん

ウタさ～ん、マスク欲しいんだけど～(着けば入っていき)
あれ、いないなぁ…(辺り見渡して)

＞凪

…うわあっ!?
(くるくると中を彷徨っていたところ、「ばあ」と怖いマスクをつけて出てきたウタの姿に怯え)

＞雛さん

？あ、ウタさん…
また隠れんぼですか？マスク、作ってよ
雛さんのも一緒に、さ(相手の元へ行けば、ウタを見て、普通に話し始め、マスクを作ってもらうことを頼み)
僕、カネキと同じタイプのがいいから、よろしく(色々とマスクつけながら)

＞凪

う…
(半ば泣きそうになりながら相手とウタとの距離を取り)

＞雛さん

雛さん、怖い？(相手を見れば、相手の方へ近寄り)
ウタさん、いい人、大丈夫

＞凪


…うん、
(つい敬語が抜け、相手の傍に行ってウタを見つめ)

＞雛さん

ウタさん、よろしく
雛、ごめん、勝手に連れてきて…(申し訳なさそうにして)

>>凪


俺は大丈夫！毎日喰ってるし！

(微笑み)


>>雛


おわっ！？な、泣くな！え、えぇっ…

(雛が泣いていることに焦るが、自分の服の裾で涙を拭きつつ)

＞凪

大丈夫です、ごめんなさい…
(流石に失礼だったとウタと凪に謝って)

＞鈴音

あ…うぅ…
(どうやら今まで我慢していたのか、子供のように嗚咽あげ)

＞鈴音

そっか…
人間、一緒、住む、難しい…(部屋へ向かいながらポツリと呟き)

＞雛さん

大丈夫
雛、ウタ、怖いよな？(不安そうな目で首傾げて)

＞凪

…はい
(ぎゅっとフードを引っ張って顔隠し)

＞雛さん

ウタさん、いい人、でも…
少し、おかしい(耳元で)
顔、隠す、なぜ？(首傾げて)

＞凪

…傷見えるの嫌です、なのですから隠します
(いい人、というところにちょっと疑いを持つも顔を隠す理由聞かれれば素直に答え)

>>雛


よしよし、もう大丈夫だべ(優しく抱き締め)


>>凪


…じゃあ、雛と一緒に来るか？

(引き留めて)

＞雛さん

そうか
…ねぇ、ウタさん、信じれない？(首傾げ)

＞鈴音

！でも…俊の家族、優しい
たまに、少しだけ、俊の腕、喰べてる…(ゆっくり話せば涙溢れ)
僕、喰種、俊、人間
でも、俊、僕、大切、してる、くれる(泣きながら)

＞鈴音

…ごめんなさい…
(目を擦って無理に泣き止もうと)

＞凪

…まだ、わかんないです
(知って間もないウタのことを悪くは思っていないのだが、信じることは難しそうで)

＞雛さん

そっか
じゃあ、僕は？(首かしげて)

>>凪


そっか…。(微笑みながら凪の頭を撫で)

俊って人は、すっごい優しいんだな！(ニカッと笑いつつ、服の裾で涙を拭き)


>>雛


え、あ、謝らなくていいよ！(手と首を横に振り)
あと、目は擦っちゃダメだから、俺の服で悪いけど、それで拭こ？
(顔を覗き込むように)

＞凪

信じてます、信じちゃダメですか?
(フードで見えないがじっと相手を見て)

＞鈴音

…いいんですか、汚れます、ですよ
(首を傾げてそう問いかけ)

＞鈴音

うん、優しい(頷いて)
僕、俊のこと好き(にこっと笑って)
じゃあそろそろ喰べてくるね！
あ、鈴音、珈琲よろしく！(向かって、部屋の前へ行けば入り)

＞雛さん

いいよ(にこっと笑って)
ありがとね(できたマスク受け取れば、ウタに礼を言い)
あ、ウタさん、また泊りに来るね～(店を出て)

>>雛


大丈夫！雛の身体の方が、大事だべ！(ニッと笑って)


>>凪


そうか、良かった…(微笑み)

はいよー！(手を振って)

＞鈴音

(椅子に座れば、喰べ始め)

>凪

…?
(少し歩いた先に、何やら大きなアタッシュケースのようなものを持った人影を見つけ)

>鈴音

…恥ずかしいです
(そんなこと弾めて言われて、きゅっとﾊﾟｰｶｰの裾掴み)

＞雛さん

雛さん、あまり見ていると、不審に思われるよ(普通に話して)
あと、あれ、ハト、僕ら、喰種の敵(耳元でこそっと)

>凪

…!　ご、ごめんなさい
(白鳩と言われれば見るのをやめ手当てについていき)

＞雛さん

よかった、気付かれなかったみたいで(安心したように)
そういや、喰種、なった、なんで？(首傾げて)

>凪

…覚えてない、です
(確か色々いじられたような気がするが、あやふやなのでそう言って)

＞雛さん

そっか(少し俯き)
雛さん、知らない、事、教える！(単語ながらも伝え)
迷惑、だった？(首かしげて)

>凪

教えてくれる、ですか!?　迷惑なんかないですっ
(知らないことを教えてくれる、それは自分にとって夢のようなことで思わず声をあげ)

＞雛さん

姿は同じ人間だけど、体ん中は違うからな(にこっと笑って)
あ、人間の食べ物、食べた？…って言っても、まずいから食わねーか(普通に話して)
ふぅ、着いた…トーカ、人間の食いもんねーか？(あんていくに着けば、入っていき)

>凪

知らないこと‥
(さっきの言葉に夢見心地で相手の話に相槌打ち、あんていくに着けば軽く頭下げ)

＞雛さん

あれ、そういや雛さん、学生だっけ？
まぁどの道必要だけど(出されたサンドイッチを手に取り)

>凪

はい、ほとんどいってないですけれど…え?
(学生かと聞かれればそう答え。出されたサンドイッチを前にして首傾げ)

＞雛さん

なんで？学校行きなよ、トーカも僕も、行ってるよ？なぁ？
「そうだよ、行きなよ」
あと、友達もいるしな(サンドイッチ食べ)

>凪

…行け、ないんです
(相手が普通にサンドイッチを食べたところを見れば思わず「えっ、」と声あげ)

＞雛さん

行けない？なんで？(首傾げて)
あー、やっぱ美味くないな…(サンドイッチ見て)

>凪

‥…顔、顔が…
(そこから言おうとしないがどうやら自分の顔が原因で、何か怖いことでもあるようで)

＞雛さん

顔？…いじめられてるのか？(首傾げて)

>凪

…う
(図星なのか何も言えずに)

>>凪


(喰べ始めたのを見て、コーヒーを作り、差し出す)

味は保証できねぇぜ？(苦笑いで)


>>雛


え！？あ、ごめん//

(頬を赤らめて、目線を逸らし)

＞雛さん

僕もだよ
でも、楽しいよ(にこっと笑って)
あ、秀徳来る？

>鈴音

……やめてくださいです
(慣れないのかしきりにフードを引っ張り)

>凪

……だめです
(相手の笑顔に罪悪感が増すも、どうしても行けない理由があって)

>>雛


雛は可愛いな～(雛の頭を撫で)

＞雛さん

ダメ？なんで？(首傾げて)
あ、やべ、トーカ、悪いけどトイレ借りるな(言えばトイレへ行き)

＞鈴音

ありがと(喰べながら)
あ、ねぇ、ないならいいけど、眼帯って持ってる？(手を止めれば、相手の方を見て)

>鈴音

やっ…う…
(可愛いと言われて頭を撫でられれば腕をあげて撫でてる手を制し)

>凪

……トーカさん
(沈黙に耐えられずにトーカを呼び)

＞雛さん

「ん？なんだ？」(首傾げて)
はぁ～…ん？(吐き終われば、出ようとするも、二人の会話を聞こうと、隠れて)

>凪

‥トーカさんは、目の前に屑がいたらどうする?
(フードの中から除くように相手を見て)

＞雛さん

「屑？そいつの性格とかにもよるけど、傍に居てやるかな」(少し考えて)
屑…(隠れて聞いたまま呟いて)

>凪

……もし今私が貴方を喰おうとしたら
(喰おうとしたら、そこを強調して言い終わらないうちに目が赤くなり)

＞雛さん

「私を？お腹空いてるの？」(首傾げて)
雛さん、トーカ、何の話してんの～？(わざと知らなかった風に言いながら入って)

(すみません、落ちます！)

>凪

そうじゃないの、です
(理性は喰べたくないのに、本能では喰べたいと思ってる感情に歯止めが効かず頼るように凪に寄っていき)

(/はーいっ)

>>凪


おう！
え、眼帯？確か…(リュックをあさり)
ほら、はい、あったぞ！
でも、何に使うんだ？(首をかしげ)


>>雛


やっぱ、可愛い(うんうん、と頷き)
ほれ、さっさと荷物まとめて俺ん家行くべー！(ニッとわらって)

>鈴音

…ばか、です
(相変わらず顔は赤いままで、荷物と言われれば何もないと答えて)

＞雛さん

「そう…もしかしてカネキと同じか？」
そうだよ(優しく頭撫でて)
理性では喰べたくないけど、喰種の本能で食べたいんだよ
大丈夫か？(撫でながら心配そうに見て)

＞鈴音

え、あるんだ…(受け取りながらも、驚きしかなく)

>>雛


ば、バカ！？俺、バカじゃねぇよ！(ははっ、と笑いながら)

え、な、ない！？じゃあ、買い揃えるべ！
(雛を連れて、デパートに)


>>凪


まぁ、うん…(苦笑いして)
ちょっと変わった知り合いがさ、俺の目ばっか攻撃してくんの(困ったように笑って)

＞鈴音

目？…怖い(喰べていた手を止め、涙溢れ)

>凪

…私、どうすれば
(撫でられれば少し安心したのか、二人を見て問いかけて)

>鈴音

えっ、
(慌てているうちに相手につれられて)

＞雛さん

「私たちに聞かれても…」
雛さんは、どうしたい？(撫でるのやめれば言い)

>>凪


ソイツさぁ、『グルメ』っていう喰種で、って凪！？ごめん、怖かったよな？ごめんな？

(服の裾で凪の涙を拭い)


>>雛


(デパートにつき、洋服売り場に行き)

雛、好きなの選べ！金は…、大丈夫だ！

(サイフを確認し、ニッと笑って)

＞鈴音

やめて…和くんに手出さないでっ…！
もう、見せませんからっ…(思い出したのか、泣きながら言い)

>>凪


っ凪！！落ち着け、大丈夫。大丈夫だよ…(優しく頭を撫でて)

>凪

……どう、
(そういえば自分はどうしたかったのだろうと思って相手から離れ)

>鈴音

え…、え……
(戸惑ってばかりで首傾げ)

＞鈴音

！鈴音…怖い、かった～(相手に頭を撫でられれば、安心したのか、抱きついて)

＞雛さん

雛さんがやりたいようにすりゃあいいんじゃねーか？(首傾げて)

>凪

…!
(そんなこと言われるのは初めてで思わず抱きつき)

＞雛さん

わっ！びっくりした～(優しく頭なでて)
あ、忘れてた！僕ら喰種が人間の食べ物を食べ方教えてやるよ！(にぱっと笑って)

>>雛


洋服とか家具が無いと困るでしょ？
えと、いきなりでごめんな？

(はにかみながら)


>>凪


ごめん、怖がらせて…

(眉を下げて)

>凪

お願いしますです
(この変な敬語も直してもらおうと決め)

＞雛さん

まず、普通に食べるだろ？それで、二、三回噛んで飲み込む
そんで、あとは何もない状態のまま噛む、いけるか？(首傾げて)

＞鈴音

鈴音、悪い、違う(首を横に振って)
あいつら、悪い

>>凪


そう？なら、良かったけど…(ホッとして)

グルメたち、か？
(真剣な顔つきになり)

＞鈴音

違う
学校の奴ら…バスケ部の人、以外、ダメ(首を横に振って)

>鈴音

服…
(今の自分の服を堪忍するようにﾊﾟｰｶｰ引っ張って)

>凪

…いただきます
(普通に食べるところまでは良かったが噛むところで口抑えて)

＞雛さん

大丈夫？無理しなくていいからな？(心配そうに見て)
「雛、あまり噛まない方がいいよ」
さすが僕より生きてるだけあってポイント分かってんな～(からかうように)
「うっせー！凪が教えんの下手だから手助けしてやったんだろーが！」

>凪

うっ……
(二人の意見を聞きながら半ば無理やり飲み込んで)

＞雛さん

大丈夫だったか？(首傾げて)
「バカ、大丈夫なわけねーだろ」
じゃあ飲みこんだから、次は吐かなきゃダメなんだよ
僕らは人間の食べ物を吐かないと体調悪くなるから、な？トーカ(にやりと笑いながらトーカ見て)
「うっせー！私の方見んな！」(顔赤らめながら)

>凪

吐くんですか?
(既に飲み込んだあとで顔色が悪く)

＞雛さん

体調壊すぜ？(優しく頭なでて)

>>凪


学校の、奴ら？なにがあったんだ？

(首を傾げ)


>>雛


んー、それに似たやつにするか？

(パーカーを指差し)

＞雛さんの背後様

(すみません！名前をなぜか間違ってました！
僕、なぜか間違えちゃうんですよ…本当に申し訳ありません！)

＞鈴音

目、キモい、皆、言う
だから、僕、眼帯、大事(着けている眼帯に触れて)
僕、友達、守る、したい、だから、眼帯、大事

>>凪


は？ソイツらころす、ぜってぇころす。(赫眼になり、拳を握りながら)

＞鈴音

お、落ち着いて、です！(慌てて相手止めて)
僕、大丈夫、友達、仲間、大切な人、いる…だから、ころす、やめて？(少し声が震えていて)

>>凪


落ち着けって、落ち着いてられるか！
俺の大事な凪がいじめられてるんだ、ころしてやるよ。(低く言い)

凪の大切な人はころさねぇ、他の奴らをころす。必ず、ころしてやる。

＞鈴音

お願い！やめて！！
ころす、やる、嫌(少し涙目で)
僕、ころす、したい、思ったこと、ない(首を横に振って)

>凪の本体様
(/いえいえ気にしないでください!　全然大丈夫ですよー)

>凪

…うん
(しかし一度飲み込んだものを吐き出すとはどうやってやるのだろうと考え)

>鈴音

う、うん…でも
(ぼそりと「服選ぶの初めてだから」とはにかんで)

>>凪


あ…。ごめん…。
ごめんな…。(眉を下げて微笑み)


>>雛


そうなのか？んじゃあ～…、こんなのはどうだ？

(猫耳がついた大きめのパーカーを出して)

>鈴音

かわいっ…!
(そのﾊﾟｰｶｰの可愛さに思わず声をあげて)

>>雛


だろ？(ニッと笑い)

ほら、ここらへん良くねぇか？

(いろんな種類のパーカーが売ってある所を指差して)

>鈴音

鈴音すごいっ…!
(ぱちぱちと拍手をして珍しく子供のようにはしゃぎまわり)

＞雛さん

吐かないと体調崩すぞ？トーカちゃんみたいに(ニタニタと笑って)
「気持ちわりー笑い方すんな！」
ごめんごめん(笑いながら)

(ありがとうございます！
お優しい方で良かったです！(泣き)←)

＞鈴音

学校、行く、理由、大切な人、仲間、いる
あいつら、人間、僕、喰種、あいつら、負ける(不安そうな声で)

>>雛


そうか？(照れくさそうに笑い)
ほら、好きなの選んでおいで(微笑んで)


>>凪


そっか、そうだよな…。(目線を落とし)

今度、大切な人たちに会わせてくれねぇか？

＞鈴音

…いいよ
鈴音、秀徳、バスケ部、知ってる？(相手を見ながら)

>凪

…う
(勢いよく口元押さえればやっとの思いで「トイレ…」と呟き)

(/いえいえいえ!　これからもよろしくお願いします!)

>鈴音

…えっとね
(年相応らしく服を選ぶのに夢中になっていき)

＞雛さん

トイレはあっちだ(指差して)
トーカ、珈琲入れてくれ
「わかった」

(はい！こちらこそよろしくお願いします！)

＞凪

……はぁ
(数分後、全てはいた後戻って来ればよろよろと二人の元に行き)

＞雛さん

大丈夫か？(よろよろとしている相手の元に行けば、支えて)
「はい、珈琲」(差し出して)

>>凪


え、秀徳！？凪、秀徳だったの！？(キラキラした目で)

秀徳って、キセキの世代の一人、緑間真太郎が入学した高校だよな？


>>雛


あっ！そ、その…、し、した、ぎ、とかは、店員さんに、聞くんだぞ？(恥ずかしそうに目線を逸らして)

＞鈴音

え、うん…そうだよ？
知らない、かった？(首傾げて)

>>凪


凪が秀徳に通ってたなんて、初耳だぜ！？

ちなみに、俺は宮城の青葉城西な(ニッと笑って)

＞凪

ありがとうございます、です
(珈琲を一口啜って安心したように溜息を吐き)

＞鈴音

・・・はい?
(聞いていなかったのか恥ずかしくて聞き直したのか首傾げて)

＞鈴音

バスケ部、いい人
大切…(微笑みながら)

青葉城西？(よく知らないのか、首傾げて)

＞雛さん

慣れれば当たり前になるけど、出来る？(首傾げて)

>>雛


だから！え、っと、した、した、下着は、店員さんに聞いて、図ってもらえよ！//(恥ずかしくなり、真っ赤になりながらも)


>>凪


あー、と、バレーが強いトコだぜ！
あ、もちろんバスケも強いぜ？(ニカッと笑い)

＞鈴音

そう…真ちゃん、秀徳、いる(頷いて)
同じクラス、大切な人、仲間(微笑みながら)

>>凪


そっか、良い仲間がいて、良かった。(微笑み)

＞鈴音

それに、バスケ部、先輩、いる
優しい先輩、面白い先輩、物騒な先輩…皆、好き(嬉しそうに笑って)

>凪

頑張ります、頑張ることしかできませんですので
(咳き込みつつもしっかり相手の目を見て)

>鈴音

あ……
(恥ずかしくなって俯いて走り出し)

>>凪


先輩、かぁ…(懐かしそうに笑い)
てか、物騒な先輩て(苦笑いして)


>>雛


え、ちょ、ごめっ…(手を伸ばすが、空をきり)

＞雛さん

慣れたら、外で人間の食べ物食べても、気付かれないぜ(にこっと笑いながら)

＞鈴音

物騒な先輩、いる(頷いて)
「轢く」、「焼く」、言う
でも、本当は、優しい、いい人(にこっと笑って)

＞鈴音

……あ、あれ、
(走ってるうちにどこまで来たか分からず、自分がどちらから来たかもわからなくなり)

＞凪

二人とも凄すぎますですね
(それを今自分の前にいる二人はやっているのかと思うと自分はまだまだだな、と溜息吐き)

＞雛

「私たちは子供の時からずっとだからな」
途中から喰種になったわけだし、仕方ないよ
でもさ、トーカは友達から貰った人間の食いもん食ったくせに吐かなかったんだよ
んで、体調崩したんだぜ？(ニヤニヤとトーカを見ながら)

>>凪


ほんとに物騒だな(少し笑いながら)
まぁ、優しくて良かったべ。


>>雛


あいつ、どこ行ったんだ？
…嗅ぎ分けてみるか。(すぅっと辺りの匂いを嗅ぎ)

＞鈴音

…うん
今度、秀徳、来て？
バスケ部の人、会う、して？(首傾げて)
やっぱり、難しい？

＞凪

優しいんですね
(その話を聞けばとても優しいのだなと思い)

＞鈴音

…え、あ
(誰かに声を掛けようとするも、先に知らない男性に声を掛けられて混乱し)

＞雛

優しいせいで体調崩したわけだけどな(ニヤニヤ笑いながら)
「うるさいなぁ～！」(顔真っ赤)

＞凪

…仲いいんですねです
(くすりと笑えば「トーカさんは綺麗ですねだね」と褒めて)

＞雛

「へ？！あ、ありがとう…」(赤らめながら)
あ、そういやカネキは？(あたり見て)
「あぁ、あいつは今日は休みなんだ」

＞凪

カネキ‥?
(名前を聞いたことがあるのか息を呑んで)

＞雛

聞いたことあんじゃねーか？
『眼帯の喰種』ってさ(相手をじっと見て)

＞凪

あ…、カネキ
(やはり聞いたことがあり。「知り合い?」と首傾げ)

＞雛

まぁな、ここで働いてる
鉄骨落下事件、女性死亡、男性は女性の臓器を移植された…カネキが喰種になった事件だよ(優しく教えて)
「おい、それ教えるいみあんのか？」
え、だって喰種になった理由がもしかしたら似てたりするかなーって思うじゃん？(笑いながら)

＞凪

…‥あ
(何か思い出したように口抑え)

＞雛

雛？どうした？！(慌てたように)

＞凪

あの…思い出したの
(怯えるように相手に伝えて)

＞雛

思い、出した…？
よかったら、話してくれねーか？(真剣な目で見て)

＞凪

……え、えっと、その…確か
(「中を、いじられた気が…」少し言葉を濁したことに相当嫌な思い出なのか察してくれることを願い)

＞雛

……そうか
話してくれてサンキューな(優しく頭なでて)

＞凪

…私だけいじられて
(余程の経験だったのか何とも言えない感情に怯えて)

＞雛

雛だけ…(怯える相手を見て、優しく相手を抱きしめ)

＞凪

‥‥怖かった
(ぼそりと相手の耳元で呟いて)

＞雛

！…そうだよな、怖かったよな(ぎゅっと抱きしめて)

＞凪

…こんな…
(相手に頼るようにして泣きだしてしまい)

>>凪


わかった、行くべ！
楽しみにしてる！(ニカッと笑い)


>>雛


っ！近い、けど、他に誰かいる？(必死に走りながら)

＞鈴音

あ…
(もしかしたら白鳩かもしれない、と何となく本能で感じて)

>>雛


ひ…！(雛を見つけたが、白鳩がいて黙り)

やっべ…、雛、どうしよう…

＞鈴音

…あ…え?
(白鳩に質問されているが目を隠しているのも相まってほとんどわからず)

>>雛


…殺るか。(マスクを着けて)

そぉら！(白鳩がいるところに赫子をぶっ刺して)

＞鈴音

……え
(刺された白鳩を見て絶句し)

＞雛

大丈夫？(優しく頭撫でて)

＞鈴音

！ほんと？！
ありがとう…僕、待ってる(嬉しそうに笑って)

>>雛


うぉっ！？(もう一人の白鳩にクインケで攻撃されかけるが、避けて)

１、２、３、か。チョロいな。(ぺろり、と舌なめずりをしながら)


>>凪


あぁ、近々行くべー！(ニカッと笑って)

＞凪

うん
(落ち着いたのか礼を言って)

>鈴音

…私がやる
(相手の前に出れば腕を出して相手を前に行かないようにして)

＞鈴音

わかった(再び喰べて)

＞雛

落ち着いた？よかった(相手が落ち着けば、離して)

＞凪

…ごめんなさいです
(変な喋り方に、自覚はあるけど変な姿。きっと浮いているだろうと思い)

>>雛


やめとけ、顔、見られてんべ。(睨み気味に)


>>凪


ま、試合とかでもたまに会うかもだけどな！(ニッと笑って)

＞鈴音

で、でも、だって、
(自分が蒔いた種なのに相手に対応してもらうなんて申し訳ないと思って)

>>雛


でもじゃない。お前は隠れとけ。
アオギリのメンバー呼んだから、な？(微笑み)

ﾁｯ…、白鳩が増えやがった…(匂いを嗅ぎながら)

>鈴音

…あ、ありがとう
(相手に言われたとおりにどこか隠れられる場所を探し)

>>雛


さぁーて、雑魚から殺っていきますかねぇ？(ギラリ、と光らせた目は喰種そのもので)

「おい、ここが次の占拠場所かよ。」

アヤト、遅い。ま、急遽そうなったわけだけど。

>鈴音

ど、どこ、に…
(大分離れた人気のいないところで腰を下ろして)

＞雛

なんで謝んだ？(不思議そうにして)

＞鈴音

僕、試合、一緒、行く、してる
行く、方、行かない、楽(喰べながら)

>凪

こんな、変じゃないですかですよ、喋り方…
(自分の口元触って何故普通に喋れないのだろうと思い)

＞雛

「大丈夫、信じる前のこいつよりわかるから」
と、トーカ！仕方ねーだろ！？
わかりにくかった？(首傾げて)

>凪

ううん、大丈夫です
(二人のやりとりに思わず吹き出して)

＞雛

む、トーカのせいで笑われたんですけど(むすっとして)
「だって単語で話すんだもん、ねぇ？雛さん」(笑いながら相手の方見て)

>>雛


こんなとこにいたのか…。
雛、行くぞ(血まみれで所々傷を負いながら)

アヤト、ナキ、そっちは頼んだぞ

「りょーかい」




>>凪


ま、喰種にとっちゃ行かねぇ方が楽だよな。(苦笑いを浮かべ)

試合中とか、腹減り出すし…

＞鈴音

違う！
「行く方が行かないより楽ってこと！」(ノート見せ、喰べ終わったのか、口元を拭えば珈琲飲んで)

>凪

まあまあ…、
(何とも言えずに凪を宥めて)

＞鈴音

…別に、怒ってる、違う(首を横に振り)

>鈴音

傷っ、大丈夫!?
(相手の血と傷に驚いて思わず掴みかかり)

＞雛さん

(すみません！＞336、間違えました！(土下座)
本当にすみません！)

トーカ、困らせてんなよな(喉の奥で笑って)
「うっせー！笑うんじゃねーよ」(蹴りを入れて)
おーっと、危ないなぁ、じゃあね、行くか、雛(避ければ店を出て)

>凪
(/大丈夫ですよぉおお!)

あっ、ありがとうございましたですっ
(店を出る直前にトーカと店に向かって頭下げ)

＞雛

(ありがとうございますぅぅぅう！(土下座←)

偉いな(頭を下げる相手を見て、くすっと笑って)

>>凪


え、ご、ごめん…
凪はスゴいな～(へらっと笑って)


>>雛


大丈夫、すぐ、治る…(傷が痛むのか、顔を歪めながら)

＞鈴音

？凄い、なぜ？
僕、試合、見てる、居るだけ(凄いという相手に、不思議そうにして)

>>凪


俺さ、試合中とか腹減りやすくて…
行かない方が楽なのに、ってこと(苦笑いして)

>凪
(はいぃぃ!←)

え、別に…
(こんなこと凄いのかな、と首傾げ)

>鈴音


ま、待ってて
(ﾊﾟｰｶｰのポケットにわずかにお金が入っていたことを思い出して珈琲買いに行こうと)

＞鈴音

そうなんだ…
もし、秀徳、あたる、したら、どっち、応援する、わからない(もし当たった時を考えれば、考え出して)

＞雛

僕一回もしたことないぜ？
人間はそうやるのか？…でも、カネキはしてなかったな(不思議に思いながら考えて)

>凪

うぅん……
(自分は他とは違うと思って、それをあまり悟られない様に悩みだし)

>>雛


(雛の腕をパシッと掴み)

いい、大丈夫、だ。悪いな、せっかくの買い物なのに…(目を伏せて)


>>凪


秀徳の方、応援しなよ(微笑み)
大事なんだろ？仲間。(ニッと笑って)

>鈴音

だ、だめ、死んじゃうっ…
(そんなこと気にしないでと言うかのようにふるふると首を振って)

＞雛

？どうした？(首傾げて)

＞鈴音

でも、鈴音、大事…(悩んでいるように)

>>凪


仕方ないよ、勝負事は、な？(頭を撫でて微笑み)

＞鈴音

…わかった
秀徳、応援、する(頷いて)

>>凪


よしよし、良い子(微笑んで)

>凪

ううん、なんでもないです、
(相手に呼ばれてはっとしたようにそう答え)

＞鈴音

秀徳、あたる、いい
あたる、したら、会える(微笑みながら)

＞雛

？そうか(首傾げて)

>凪

うん、
(本当に何もなかったと思わせるように笑って)

>雛

…じゃあいいか(納得し)

>凪

…どこ行くんですかです?
(単純に気になってそう問いかけて)

>>雛


だい、じょぶ、だから、みなみ、ぐちに向かって(南口とぶら下がったプレートを指差して)


(/すみませんんんんっ！！見落とししてしまいました…。)


>>凪


そうだな！よっし、もっとバスケ強くなってやる！(ニカッと笑い)

>鈴音

(/大丈夫ですよよよよっ←　お気になさらず!)

れ、鈴音は…っ、いっ、一緒…
(ここまで頑張ってくれた相手を裏切るわけにはいかず、さんざん悩んだ挙句南口へ向かって走り)

>雛

どこに行くとかきめてねーな…
行きたいとこあるか？(うーん、と考え)

>鈴音

頑張って(微笑みながら)

>>雛


はっ…。よか、た…。(ポケットから人肉を取り出し)

あいつに、共喰いしてるところなんざ見られちまったら…(そこまで言い、黙って喰べ初め)


>>凪


おう！
ま、負けねぇと思うけど、そっちも頑張れ！

>凪

…うーん
(そう言われると思い付かず首傾げ)

>鈴音

…うぅ
(言われたとおり南口まで来ればしゃがみこんで)

＞鈴音

！…うん(嬉しそうに)

＞雛

あ、秀徳行ってみる？(首傾げて)

>凪

秀徳…?　うんっ
(ぱっと顔を輝かせて「行きたい」と)

>雛

じゃあ行くか(相手の手を握って)

>凪

わ、あっ
(手を握られれば恥ずかしそうに顔を赤らめて)

＞雛

あ、ごめん…嫌、だったよな…(手を離して)

＞凪

ち、違うの
(話された手をきゅっと握って)