…ッ!真冬…っ。 (望んだ通りの返事を聞けばこの一瞬だけでも彼に求められているような気がして嬉しく、既に力無く震えている彼の身体を持ち上げると己の膝上に乗せて固定。最後に一度だけ愛しき人の名を口にしたのを皮切りに彼を求めて思いのままにがっつき、そして更なる快感の高みへ連れ立って彼が果てるまで何度も貪欲に行為を繰り返し)