匿名 2016-08-14 09:54:04 |
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「この草が食べられるのか……? 甚だ信じ難いが……お前が言うのなら、頂こう」
「私は光の国・次期国王、セレスティア・ルミエール。今此処に世界の安寧をもたらすことを誓おう」
名前/セレスティア・ルミエール(セレス)
年齢/16
性格/真面目で負けん気の強い性格。できなかった、という事をバネにして、努力を惜しまず次に活かす方法を考える。教養や武術の心得はあるものの、平穏な国の王室で育っていく上での生活しか送っていなかったため、時折世間離れした発言や行動をする。好奇心旺盛で怖いもの知らずなので、興味を持つと積極的に関わっていく。
容姿/身長165cmの中肉中背。鍛えてはいるものの、女性らしい筋肉のつきかた。腰まで伸ばした金髪を首の後ろでひとつにまとめている。前髪は目にかからない程度の長さ。力強くやや吊り目がちの碧眼。初期の服装は頭から足まで完全武装のプレートアーマーを身に着けている。募集キャラ様と出会って訪れた最初の国で、程々の防具に買い換える。武器はレイピアで、柄の装飾は王家に代々伝わるもの。分かる人には分かる。
備考/それなりの専門家に習っていたため、武術の腕はそこそこ。得物はレイピアだが、弓や大剣などあらゆる武器スキルも基本的なレベルまで身に着けている。飲食の好き嫌いは無いが、甘い物には目が無い。また、旅をするのに女性らしい服装や装飾を全て置いてきたため、時折普通の女性が羨ましくなることも。
ロルテ/
……甲冑というのは、ひどく動きづらいな。この様な格好で魔獣と充分に戦うことができるのだろうか。
(自国を出て一日。そろそろ光の村と火の村の境目に来たかという頃合で、森の足場の悪さも相まって進むペースは落ちていて。ここまで魔獣が出てこなかったから良かったものの、素早い敵の動きに反応できるかと言われると自信が無かった。防御性の高いものを、と推されるまま身に着けた鎧は確かに頑丈ではあるが、これでは本末転倒だろう。汗を拭うために冑を取り木の幹を背に腰を下ろすと、疲労のせいで背後から近づく魔獣の気配に気付かずに、一休みするべく目を閉じてしまい)
(世界観などざっくりと書いてしまいましたが、お相手様が決まり次第、案や希望などありましたら変更したいと思っております。また、魔獣の発生源は闇の国を想定していますが、その経緯・最終的にどうするかなども追々話せたらと。その他アイディアの提案も随時お聞きしたいと思っております!)
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