僕の可愛くて大事な彼氏

そっか、じゃあ僕のセリフからよろしくお願いします！(にこっと笑って言えば、スタッフさんに言えば、顔つきが代わり)

優真の隣はこの、凪様以外許さないんだからねぇ〜(綺麗にウインクし)

それだったら凪の隣も俺しか許さないからな。
(相手の真似をしウインクをし)

当たり前じゃん！(にこっと笑えば、ちゅっ、と音立てながらキスして)

俺も。
(と言い相手の真似をまたしキスをし)

もぉ〜さっきから真似ばっかりぃ〜(片頬膨らまし)

ダメなの？
(コテンと頭を傾け)

(/また遅れてしまいすいません！)

いいけどぉ〜…優真だから許す！(ぎゅっと抱きつき、にぱっと笑って)

(/いえ！お気になさらず！
それにしても、優真くん演技上手いですねw)

ありがとう。
(ニコッと笑い)

(/ありがとうございます！もうほとんど撮影してるって忘れてますwww気付いたら平然を装っているけど内心心臓バクバクみたいなwww)

優真可愛い！(頬に口付け)
優真、僕だけを見ててくれる？

(/これが撮影で無ければ優真くん死んでそうですねw)

うん。凪は？
(コテンと頭を傾け)

(/魂抜けてると思いますwww)

もちろん！
優真が嫌って言っても見てるからねぇ〜！(嬉しそうに笑って)

(/ですねwww
あ、凪の「ーねぇ〜｣と言うように、小さい文字を付ける癖があるんですけど、そこは渚の癖？なので、本人無意識何ですよw)

!?怖いよ！
(渚の癖に似ているなーと思いつつも怖がり)

(/ちょっと気づいている感じを出してみたんですけど大丈夫ですか？)

大丈夫だって！
冗談だからさ(楽しそうに笑って)
「カット！」
「休憩入りまーす」
ふぅ…やっと休憩だぁ〜(椅子に座れば、言い、水飲み)

(/全然いいですよ！
僕は基本なんでもOK派なんでw)

...。
(カットという声とともに魂が抜けたかのように崩れ落ち)

(/わかりました！)

わっ！大丈夫？！(崩れ落ちる相手を慌てて支え)

大丈夫。
(放心状態で)

よかった
びっくりしたよぉ〜(相手を近くの椅子に座らせ)

あっ。ありがとう。
(落ち着いているようにみえるが内心､心臓バクバクで)

坂宮くん、演技上手いね(相手の隣に椅子を持っていき、座って)

そうかな？
(緊張し過ぎて撮影してる時の記憶が曖昧で)