関係ないんですよー?僕と、裕さんの関係なんでー…。ふふっ、(薄気味悪く笑えば彼女が裕に触っているのが目に入り。それでいちだんと気分が悪くなり分かりやすいくらいに殺気をかもし出していて「もういいんじゃないですかー…?」と微笑み彼女へ告げては耳元に近寄り「てめぇの耳、削いでやろうか…?」と今までに無いくらいの低い声で妖しく笑いながら囁き)