『ああ~それともう一ついいことを教えてやろう。僕は今お前がそのくっだらねぇ人生を懸けて追いかけていたアイドル…』 『そのアイドルの…穴沢虹海の使用済みパンツをはいている!』 『どうだ?見ろ。これがお前の人生を捧げたアイドルのはいていたパンツだ!』 『そのパンツを僕は今直ばきしている!お前が数十数百万とつぎ込んでも握手しかできなかった女のパンツを僕ははいている!』