夏のなき声が煩すぎて 私の声が聞こえてないの 少しだけでいいのなき止んで 許すから なきやんで... ひぐらしの声が言う もう手遅れだと それでもあなたに手を差し伸べる どうか私のこと 信じて下さい “もうなかないでいいよ”と教えたい