立海D1の話

( / 募集上げです!

(初めまして､ 立海D1に釣られて来てしまいました｡ 萌え萎え等､ 何でも大丈夫です｡ こちら､ チャットにあまり慣れておらずロルの違い､ 似非等至らないところがあると思いますが､ 検討よろしくお願いします｡)

>>20

( / 初めまして！来てくれて嬉しいです…！
萌萎の件了解致しました。ロルの違い、非似など私も同じなのでお気になさらず…！
では 次のお返事頂き次第、私の萌萎 希望のロルの長さ 属性 シチュエーション等を再度書かせて頂きますが宜しいでしょうか？

(ありがとうございます｡ では､ お互い気にせずいきましょうか｡ はい､ お願いします！)

( / 失礼致します！では 書いていきますね！

→ 希望ロルの長さ : 30文字～ (やや小説ロルな部分があります。)

→ 萌え : 特に無し。自分の苦手なジャンル以外は何にでも萌えれる人です。

→ 萎え : 受け身、女々しい、獣化女体化等の特殊なもの。

→ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ : 特にこれといったものはないのですが、部活をサボって居眠りしてる仁王くんを探しに来た柳生さんですとかそういうよくあるｼﾁｭｴｰｼｮﾝがやりやすくていいなと思っております…！

→ 関係 : 親友。それ以上でも以下でもない関係がいいです。そこから恋愛に発展させるのでしたら 両片想いといった形で距離を縮めていくのが良いです！

→ 属性 : 背後がとても82脳なので、出来れば柳生さんが左寄りだととてもとても嬉しいです…！

私の希望はこんな感じなのですが、何か此処を変えたり こうしたい等の希望があったら仰って下さいませ！

(了解しました！変更点等特にないのでそれで大丈夫です！)

( / 了解致しました！また何かございましたらいつでもお申し付け下さいませ！
では早速ですが、初回はどちらに致しましょう？

(分かりました！初回､ お願いしても宜しいでしょうか…？)

( / 解りました！久しぶりなもので拙い文章になると思いますが何卒宜しく御願い致します…！

…寒い… ( ある寒い日の部活中,すっかり赤くなった手を軽く擦りながらぽつりと呟き。寒さに耐え切れず持っていたラケットをベンチに放り出せば,ポケットに手を突っ込み何処かへ向かって歩き出して

はぁ...(何処かへ行こうとしている仁王を見て溜め息をつき､柳に一言詫びると見失わない様にと少し急ぎ足で後を追い

… ( そのまま早歩きで校舎の中に足を運べば 空き教室らしきところのドアの前で立ち止まり、今まで歩いてきた方向へ振り返れば「…柳生、付いて来たんか？」と目を細めて

またサボると思ったので(振り返った相手に少し驚くが直ぐに戻り呆れた様に言うと､ 続けて"貴方がサボると練習に支障をきたすんですよ"と言い放ち

せーかい、サボりぜよ ( 呆れる相手を余所に飄々と述べると 続けられた言葉に「そいつはすまんのー」と悪びれる様子も無く言い。寒さに耐え切れずに空き教室のドアを開けると､暖房の暖かい風が頬を掠めて。「どうせ参謀にも言ってきたんじゃろ？ちょっとでええからサボりに付き合いんしゃい」と相手の目を見て述べれば､そのまま中に入って行き。

...少しだけですよ(この状態では何を言っても無駄だと諦めつつ頭の片隅で"多少遅れても柳くんなら理解してくれるでしょう"と思い､半ば自棄になりながら相手からの誘いに了承の意を表すと再び溜め息をつき､ 後に続いて教室に入ると暖かい空気を感じ思わず肩の力が抜け

(お返事遅れてしまいすいません！)

流石柳生じゃ ( 思っていたより簡単に誘いに乗ってくれた事を意外そうに思いつつ､口角を少し上げて左記述べて｡教室に入り肩の力が抜けた様子を見れば思わず ふッ、と笑い零し「柳生、此処。」と窓際前から二番目の席の机を指差し其処に座るように催促すれば､自分はその前の席に後ろを向いて座り､向かい合える様にして。

( / お気になさらないで下さい！
お時間が空いた時に返して下されば大丈夫ですので…！

( / 上げます…！

はあ､ (指をさす方を向きながら催促に曖昧な返事をし相手が座るのを､ また何か企んでいるのではないか､ と若干疑いの目で見ながらも指定された席に座り一息つくと " 何かするおつもりで…？" と疑問を問いかけて

(今回、かなり遅れてしまってすみません！

ありがとうございます！
しかし､ あまりにも遅くなるのは悪いので最低でも7日以内に返せるように心がけます…!!

( そんな彼の疑いの目を何となく察し乍､己が指定した席に座る迄の様子を頬杖を付きながら眺めて｡何かするつもりなのかと聞かれれば 少し大袈裟に肩を竦めてみせ「…なーんもせんよ。唯純粋にお前さんと一緒に暖を取りたいと思っとるだけじゃ。」と言うと「駄目か？」と首を傾げ乍続けて。


( / いえいえ！大丈夫ですよ！

ああぁ本当恐縮でございます… 把握致しました。
ですがお忙しい時は無理なさらずリアルを優先して頂いて構わないですよ。いつでも待ってますので！

…(まだ少し疑うが嘘を吐いている様には見えないから"駄目では無いです｡"と微妙な返事で聞き入れると"ただ､部活をサボっている事を忘れないで下さいね"と続けて良くは思っていない現在の状況について僅かに不機嫌そうな顔で釘を刺し

(リアルの方は多分大丈夫です！御気遣い、優しいお言葉、ありがとうございます。

… 解っとるよ . ぬくなったらちゃんと戻るき,そんな顔しなさんな . ( 練習を何より大事にしている彼が時間を割いてくれていると云う事を心の中で二度三度確認すれば左記述べ . 冷え切っていた体が徐々に温かく成っていく感覚と未だ少し感じる寒気に体を震わせれば “ … 結構時間掛かるじゃろうけど ” と呟き .


( / いえいえ とんでもない事で御座います…！

今度は私が遅くなってしまって…申し訳ございません！